アラフィフの露出好きな女です。
うちは父子家庭で、父親が銭湯好きだったから、私も一緒に行っていました。
小学低学年の時は当たり前のように男湯。
中学年になっても、高学年になっても、中学生になっても。私の記憶が間違っていると思ったんだけど、中学の制服着て、お父さんと一緒に銭湯行っていた覚えがあるんだよね。
銭湯の人も誰も止めたりしなくて、むしろ番台のおじいちゃんと私は良く話していた覚えさえある。
お父さんはいつもサウナに入っては水風呂、その後中庭みたいなところでぐったりしてまたサウナ、というのを繰り返していた。
私はサウナ苦手で、湯船派。
高学年くらいからかな、視線は滅茶苦茶感じてた。
その時の私からしたら大人って思っていたけど、今思えば、30代くらいとか、大学生っぽい人とか。
意味もわかっていて、嫌、とか思わなくて、むしろゾクゾクしてた。
だから胸も、あそこも隠したりすることはなくて、むしろ湯船に腰掛けて、思いっきり足広げたりしてた。
目を閉じている風なんだけど、薄目で見られてるってわかるから、ちょっとずつ足を広げたりしてた。
心の中で、見たいんでしょ、いいよ見せてあげる、見えるかな、私のあそこ、今丸見えだよ、みたいに思っていた。
娘を男湯に入れるなんて、お父さんも変な性癖があったのかも。もう亡くなっているから確かめようもないんだけどね。