公共の混浴露天温泉に行ってきました
そこは、川沿いの道路から小さな橋を渡っていく川の対岸に作られた露天風呂で、露天風呂の前に一応目隠しがありましたが、その両端からは道路からも見えました
車で露天風呂を通りかかると2人の男性が露天風呂に浸かっていました
あとで聞いたら、時々露天風呂を利用するハイカーでした
男性の姿を確認すると彼が突然焦りだし、駐車場に着くと人気がなかったので車外で水着に着替えるようにせかされました
その露天風呂は水着着用がルールでしたが、彼の用意した水着は白い裏地のない薄いタイツのような生地のワンピースで透け透けでした
私が
「これでお湯に浸かったら、ほぼほぼ何も着てないのと同じじゃない。」
と言うと彼は
「それが目的だから…」
と言うので、私はまた病気が始まったと思いながら水着を着ました
水着は普通に着ただけでも素肌が見えていました
他にも彼が用意したロングパーカーとビーチサンダルを身に着け露天風呂へ向かいました
ロングパーカーと言ってもお尻が何とか隠れるほどの丈でした
途中露天風呂に目をやると、男性2人は湯船から出て体を拭いているのが見えました
これは、今日は貸切状態かな?と思い、彼に
「見た?残念だったね」
と言うと彼も
「もう少し早く着いてればなぁ」
と悔しそうにしていましたところが、露天風呂への橋を渡ると男性2人はまたお湯に浸かっていました
私はやられたと思い、彼からまたとんでもない要求を出されるのかぁとテンションが下がってしまいました
彼を見ると笑いをこらえて平静を装っているようでした
男性2人は目隠し側に向かって露天風呂の奥に並んで湯船にもたれてお湯に浸かっていました
橋から露天風呂へ降りていくと、男性2人はこちらに目をやりました
彼が
「ご一緒してもいいですか?」
と聞くと、男性たちは
「どうぞ、どうぞ」
と二つ返事で答えました
彼は私に
「ここ(男性たちの背中側)じゃあ道路からよく見えてしまうからそこ(目隠しの前、男性たちの正面)でパーカー脱ぎな」
と言われ、彼もそこで服を脱ぎだしました
私は、ゆっくりその場にバッグを置いて中からバスタオルを出しました
彼を見ると服の下にはすでに水着を着ていて、さっさと露天風呂に入って行きました
私は家から水着着てくるなんて、プールの授業がある時の小学生か?と思いながら、男性たちに背中を向けてパーカーを脱ぎました
それを見て男性たちは、小さな声で
「おぉー」
と言いました
事前に彼からタオルは持たずに入るように言われていたので、そのまま私が振り向くと男性たちは、今度は先ほどより大きく
「ヤッバッ」
と声を上げました
私が
「オバサンでごめんなさい」
と言うと
「いやいや、全然です」
とか
「今日来てよかったわぁ」
とか
「めっちゃセクシーですね」
などなど、歯の浮くような社交辞令を並べたてました
彼は男性たちの隣に1人分ほどの間を空けてお湯に浸かっていたので、男性たちの反対側の彼の隣に座ろうとすると彼が
「ここに座りな」
と言って私の手を引っ張って男性と彼の間に座らされました
すぐに4人で歓談が始まりました
と言ってもこのあと何が起こるのかと思うと私はあまり話せませんでした
男性たちは興味津々のようで、彼にいろいろ質問をしていました
今日はどこから来たのかとか、ありきたりの会話は最初だけで、すぐに
「露出がご趣味なんですか?」
とか、彼が私を露出させるのが趣味だと聞くと
「もっと見せてもらってもいいですか?」
とか
「彼女さんは、露出に抵抗ないんですか?」
とか聞いてきました
彼が
「彼女に露出癖はないんですが、私を喜ばせようといつも頑張ってくれます」
と答えると
男性たちは
「愛されてるんですねぇ。最高の彼女さんじゃないですか」
と言い、私にも
「じゃあ、今日も頑張りましょう」
と言われ、明るく乗りのいい男性たちに気を良くしたのか彼が私に
「じゃあ、2人の前に立ってもっと良く見てもらおうよ」
と言うので、私は
「まただぁ。」
と言いながら、彼の指示に従いました
私が3人に背を向けて立ち上がると、案の定濡れた水着は体に張りついて、白かった水着がほぼ肌色に透けていました
胸や乳首はおろか乳輪まで、下は毛の1本1本まで見てとれました
男性たちは
「いい、いい、すごくいい」
と言って、お決まりのように
「前も見せてもらっていいですか?」
と声が掛かりました
私が
「もっと若い子ならよかったのにねぇ」
と振り向くと、男性たちは
「いやぁ、若い子にはない色気たっぷりです」
とか
「めっちゃエロい~」
などと、おだててきました
すると彼が
「どうです?興奮できます?」
と聞くと、男性たちは
「もうパーカーを脱いだ時からカチカチです」
と言ったので、彼が
「じゃあ、彼女に見せてやってもらえます?」
と聞くので、私は内心
『あぁ~、どうせそのあとお礼に水着を抜いで見てもらおう』
って、言うに決まってると思いました
男性たちは
「どうぞ、自信はないですが見て下さい」
と答えたので
「じゃあ立ち上がって、タオル取って下さい」
と彼に言われて男性たちは、お湯の中でタオルを取り、立ち上がりました
男性たちのアソコは、言った通り元気に波打っていました
私が
「もぉ~、男の人って…」
と笑うと彼が
「おぉ、素晴らしい。見せてもらうだけじゃ申し訳ないから○○も水着脱いで見てもらおうよ」
と言い出したので、男性たちも調子に乗って
「お願いします。この機会を逃したら生でこれ以上の女性の裸を見れることなんてないと思います」
など、お世辞を言う言う
私が
「どうして、男の人って会う人会う人訳のわからないお世辞を言いまくるの?」
と彼に言うと
「○○はかなりイケてると思うよ」
と彼まで…、男性たちも彼の言葉に合わせて
「そうです、そうです」
なんか、必死すぎて笑えました
私は、まぁ昼間だし、対岸には道路も走ってるし、いつぞやの混浴温泉みたいなことにはならないだろうと思い、彼が喜ぶならと覚悟を決めて3人の前で水着を脱ぎました
体に張りついた水着を脱ぐのには苦労しました
男性たちの目は、ギラギラしながら終始私の体を舐め回すように見ていました
いつの間にか彼も水着を脱いでいました
彼以外のお2人は、アソコを握り締めてその手はゆっくり動いていました
私が脱ぎ終わると、彼が私の後ろに回り、私をしゃがませて
「もっと見てもらおう」
と言って、私の両肩の前から腕を回して両膝の後ろに手を入れ、おもむろに私の両足を抱えて抱き上げて広げました
私は
「あー、聞いてないーっ」
と文句を言いましたが、彼の力には逆らえず、手でアソコを隠すこともできず、男性たちに食い入るように覗き込まれました
男性たちは、いろんな卑猥な言葉を並べ立て、私を刺激しているみたいでした
すると彼も興奮したようで、男性たちに私にしゃぶらせてもいい?と聞きました
男性たちは、どうぞどうぞとOKだったので、彼は湯船に座り私にしゃぶらせました
男性たちは私たちの近くまで来て、両側から興奮しながら見ていました
調子に乗った彼は、しゃがんでお湯に浸かってしゃぶっていた私のお尻を持ち上げるようにして、私にしゃぶらせたままお湯からお尻を出させました
男性たちはすぐさま私の後ろ側に回りました
しばらくは見ているだけでしたが、やがて男性たちの手がお尻に伸びて来て触り始めました
そしてすぐにアヌスをなぞって私の中心に入ってきました
もう1人の男性は胸を揉んできました
私は彼を喜ばせるためのプレイだと割り切って彼らのするがままにされていました
しばらくすると、胸を揉んでいた男性は私の後ろの男性に交代してくれと頼んで入れ替わりました
と、いきなり舌で愛撫をしてきました
始めは指だと思ったのですが、男性の両手は私のお尻を揉んでいましたし、男性の出す声がこもっていて舌だと気づきました
アヌスからアソコを往復しながらしつこく舐め回されました
彼もかなり興奮しているようでした
もう1人の男性は胸を揉みながら私の体を撫でまわしていました
しばらくその状態が続くと、胸を揉んでいた男性が、俺にも舐めさせてくれと言い、また交代しました
その男性は、アソコの中にまで舌を入れてきました
私は、よく人が舐めたあとを舐められるなぁと、割と冷静に考えていました
男性が舐めるのを止めたので、終わったかなと思った矢先、アソコに挿入しようとしてきたので、私は体をよじってしゃぶるのを止め、
「それはダメです」
と言いました
男性は
「すんません、すんません」
と言って謝ってきました
そして
「じゃあ、彼氏さんに入れてもらって」
と言ってきたので、彼を見ると、彼は私に
「お許しも出たことだし…」
と言いながら私の手を湯船につかせて後ろにまわり挿入しました
男性たちは私の胸を揉みながら挿入部を凝視して自分でしごいていました
バックで何度かイカされた後、湯船に座った彼にまたがりまた何度かイカされました
その頃には、男性たちは私の頭の中から消えていました
そして彼も我慢できなくなり、私の口の中へ放出しました
男性たちも自分たちのタオルの中へ果てていました
その後、お湯に浸かり少し話をしましたが、のぼせそうだったので彼にそう伝えると彼が
「じゃあ、ここで会ったのも何かの縁だし、最後に体拭いてもらおうか?」
と言い、男性たちも乗り気だったので体を拭いてもらうことになりました
執拗に体を拭かれ、見ると男性たちはまた元気になって、白々しく自分のモノを私の体にこすってきました
私は、やっぱり~とおもいながらその後パーカーを着て、いい思い出になりました。ありがとうございました。と礼を言われ、男性たちをあとに混浴露天風呂を出ました
ところが、これで終わったと思いきや、駐車場までの道で初老の男性とすれ違いました
超ミニ状態のパーカーのせいか、オジサマの目は私に釘付けになっていました
彼も気づいたようで、すれ違ってから彼が振り向くと、オジサマは立ち止まってこちらを見ていたようです
彼は、私に興味を持ってくれた様子のオジサマに気を良くして、駐車場へ歩きながらパーカーを捲り上げて私のお尻をオジサマにご披露しました
ノーパンに驚いたオジサマは、何かを察したのか私たちについて来ました
彼は
「おっ、いい反応だ。」
と言って、私のお尻をしきりに揉んできました
すると、前から車がやってきたので、慌てて彼は揉むのを止めましたが、オジサマに目をやるとそれでもついて来ていました
彼によると、通り過ぎた車も離れたところで停車していたそうです
駐車場に着くと、オジサマは私たちの車から10mぐらいのところまで接近してニコニコしていました
さすがに彼も炎天下ではする気になれず、車のエンジンをかけて車の外で私のパーカーを脱がせ、オジサマに私の全裸を見せてきました
それでも彼は、私の胸を揉んだり、お尻やアソコを広げて見せてきました
オジサマは手を伸ばせば触れるぐらいの距離まで近づいて来て、その様子をマジマジと見ていました
彼が、暑いからこれぐらいで…と言うと、オジサマは
「触らせてはもらうことはできん?」
と言ってきたので、彼は
「暑いから少しだけにしてね」
と言って、私をオジサマの前に差し出しました
「ありがたい。おーおー、ええなぁええなぁ」
と言って、私の胸から始まりアソコ、お尻と触りまくりました
通り過ぎて停まっていた車が戻って来て駐車場の横に停まったので、彼がこの辺で…と言うと、オジサマは名残惜しそうにしていました
私たちは、オジサマの前で着替えて帰ってきました
停まった車からも少し見えていたと思います
車には男性が1人乗っていました
帰るとき、オジサマにありがとうと手を合わされ、見送られて駐車場をあとにしました
帰りの車の中で、彼によく頑張ったなと誉められて帰ってきました
もちろん、途中ホテルでしっかりご褒美をいただきました
長々と失礼しました
読んでくださった皆様に彼共々感謝いたします