ルリさんの事も刺激的でしたが、私はやはり男性の方が
露出して視られる喜びが大きいことが分かりました。
私の担当の橋田徳太郎さん79才の話をさせて貰います。
普段私達は橋田さんの事を徳さんと呼んでいます。
徳さんは昨年脳梗塞で倒れ一命は取り留めたのですが、
下半身が麻痺した様で歩くことも立ち上る事も出来ず、
要介護4の判定を受けた独居老人でした。
元気な時は印刷関係の会社を経営されていて、
資産もそこそこ残しておられましたが子供さんも居なく、
奥さんとも早くに離婚されていて、
よく遊ぶ前向きなスケベ爺さんだった様です。
入浴介護の時などは私の胸やお尻を触り喜んでいました。
始めの頃は私も不愉快で徳さんの手を叩いたり
していましたが、次第に慣れて来たのと時々おこずかい
もくれるので、減るものでも無いので最近は好きに
させて居ますが。
最近次第に厚かましく成って来て、私が俯くと後ろから
不住な身体でスカートの中を覗き込んで来ます、
そんな時の徳さんの芋虫の様なペニスは少し大きく成って
いました。
私は面白くてワザとパンティーが見えやすい服装で
覗かれている時間を出来るだけ長くしています。
徳さんは覗けると顔を崩して嬉しそうに細い目をより
細くしてニヤケテ居ました、
私はそんな徳さんが可愛くて仕方なく成って来ました。
下半身を洗い出すと徳さんは俯いて少し恥ずかし
そうですが、私がソープを手に付けて泡立たせてペニス
を洗い出すとペニスは勃起まではしませんが、白髪だらけ
の陰毛から私の手の中で、伸びて来ます、軽くしごくと
徳さんは目を開けて「オォー未だいける」と最高の表情
をしながら、私の股間に手を差し込んで来ました。
余り興奮すると又頭の血管が切れると大変なので
タイミングを見てシャワーを掛け終わりにしていました。
そんな日の徳さんは必ずおこずかいを出して、帰り際に
「明日はモット頼む」と言って来ました。
あくる日私は寝間着替わりに着ている薄いピンク色の
大き目の袖なしのミニワンピースの様な服を着て
徳さんの介護に行きました。
昼御飯を食べさせていると徳さんは「可愛いな~~」
と言いながら露骨に私の下半身ばかりを視て居ました。
パンティーも今日は黒のレースの飾りの付いたエロい
ハイレグを付けて来ました。
食事が終わり私が片付けている時に車椅子から降ろして
床に寝かせてあげると、徳さんは下から私の動きに
合わせて頭を動かして、私が徳さんの顔を跨いでいると
オメコに手を出して来てパンティーを脱がして
仕舞いました、私は少し腰を落してノーパンの股間を
徳さんの顔に近ずけてあげました、其の体制で徳さんの
目線が私のオメコに刺さると、何とも言えない自虐心
で私のオメコも濡れだした来ました。
舐めさせたい気持ちを抑えて私は真面な介護士を装い
一日をおわりました。