少年との愛欲は危険すぎて辞めました。
春樹との事は暫く続きましたが、春樹が友達に喋った事で
何人もの中学生が私の周りにうろつく様に成りました。
又 少年に露出する事は危険なので辞めました。
其れに少年との性行は淫靡な処が無く面白さが無く成って
来ました。
私はヘルパーの資格を持つて居ましたので、
心機一転介護の仕事を再開しだしました。
介護の利用者は高齢者だけでは無く、若くても事故で体の
動かない人達も居ます。
中には私と同年輩の女性も居ました。
私の担当の山辺ルリさん30才、
バツイチの瞳の綺麗女性です。
ルリさんは結婚して間もなく交通事故に遭って左足の膝
下が切断され、同時に脳に損傷を受けて正常な日常生活
が出来ないと言う不幸で哀しい女性でした。
事故後1年ほどは夫も献身的に介護もしてましたが、
下の世話、入浴介護、其れに好色だったセックスも
思う様に出来なく、愛情も薄れて離婚、今は実家で母親が
面倒を見て居ますがお母さんも高齢で、
私が特別有償介護者として週2回お手伝いに来ています。
始めた頃は私も嫌で何度か辞めようと思った事も有りま
したが、或日の入浴介護の時から私はルリさんが好きに
成りました。
私は其の日生理の日でした、何時もは私も全裸で仕事を
するのですが、私はタンポンを使いパンツ一枚でルリさん
を抱えて椅子に座らせて頭から首筋、肩、背中そして胸と
何時もの順番で洗っていきました。胸を洗うとルリさん
は何時も喜ぶので、その日は特に丁寧に時間を駆けて、
愛撫しながら洗いました。
乳房を片手で持ち上げながら素手でソープを付けて大きな
乳房の下を洗い、洗い終わると胸全体を両手で包み込む
様に洗って上げました、最後に小さなピンクの乳首を指
先で軽く摘まんで転がす様にします、すると必ずルリさん
は恥ずかしそうに微笑みながら身体をヒク付かせて
昂奮してくれます、私はルリさんの其の表情を見ると
何時も私のアソコが濡れて来るのが分かりました。
次に肝心の股間を清めて洗いますが、「脚を拡げて」
と言ってもルリさんは俯いたまま広げてくれません。
「ダメですよ此処は綺麗にしないと」と言って私は
ルリさんの両脚を大きく開きました。
ルリさんの陰部は陰毛も少なく、少女の様に一本の
縦の線がみえました、そして其の割れ目の線の下から
真っ赤な血がタイルに落ちてきました。
私は驚きました、女どうし生理は移ると言いますが
二人とも生理に成ったのでした。
私は笑いながら「私も生理ョ」と軽い口調で言い、
ルリさんの前でパンティーを脱ぎタンポンを抜きました。
ルリさんは驚きの目で私の動作と私の陰部を覗き込む様に
見詰めて最後に何故か自分のオメコを震えながら開いて
私に見せ付けました。
まず私は自分のオメコにシャワーをかけ指を入れて膣の
中まで洗い、ルリさん用に常備していた膣洗浄器の使って
もう一度洗いました、ルリさんは其の一部始終を好奇と
淫靡な目線で眺め覗き込んでいました。
人前でこの様な事をしたのは当然初めてです、
視られている感情が湧きあがりました、出血は止まりましたが、膣の
奥から淫靡な淫水が流れ出て止まりませんでした。
私はルリさんの前のタイルの床に座り込み、ルリさんの
オメコも同じ様に洗って上げました、
いや自分より時間を掛けてソフトに愛撫するように丁寧
に時のはクリトリスへの刺激も加えながら洗いました。
ルリさんは倒れるのでは無いかと心配するほど感じて
片脚の不住な身体を震わせてくれました。
最後に二人は不安定な体制で激しくお互いの口を吸い、
そしてタイルの上にバスタオルを敷いてルリさんを
寝かせお互いのオメコも吸い合い、クリトリスを摘み
逝ってしまいました。逝ったあと私はルリさんの切断
された処を優しく摩ってあげました。
女どうしでお互いの淫靡な処を見せ合い、触り合うのが
これほど感じ淫靡な事だと初めて気ずきました。
前向きな御感想や書き込み、宜しくお願いします。
⑤に続く。