私は41才バツイチの熟女です。
バツに成ってからは、
性格が悪いのか男性との巡り合いも無く、何時も一人で
慰めている日々です。
そんな或る日の3時頃スーパーで買い物をした帰り、
陸橋の階段を昇って居ると、近所の中学生の悪ガキが3人
が私の後ろから付いて来ました、そして3人は私の下半身
を露骨に覗きながら、何やら小声で話していました。
その時の私の服装は普段着の短いブルーのワンピースで
生脚でパンティーは着古した濃い紫のハイレグでした。
私はユックリとお尻を突き出す様に階段を昇りました。
6っの目が私の股間を刺すように覗いています。
私のアソコは熱く成って、歩くたびにクリが擦れて濡れて
来るのが分かりました。
こんな子供に覗かれるだけで感じさせられたのは初めて
でした。
階段を降りると2人は反対の方に帰って行きました、
小柄で色白の子が私から10m位後ろから歩いています、
家が同じ方向の様です、私が立ち止まると男の子も
其の子も止まります。
私は面白く成って悪戯心が湧いてきました。
近くの児童公園に入って木蔭のベンチに座ると、
男の子は向かいの木の陰から私を見て居ました。
まるで子供のストーカーです。
ベンチで両脚を開き気味にして座りました、
西日が足元を照らして居ます、
パンティーまでよく見えてると思います。
周りには人影が無いので、私は思い切ってM字開脚をして
パンティーを脱ぎました、パンティーは濡れて脱ぐときに
は糸さえ引いていました、
匂いを嗅ぐオシッコとオリモノの混ざった
淫靡な匂いでした。
少年を見ると手をズボンに突っ込みゴソゴソしています。
その時、女の子の二人ずれがやつて来たので、
パンティーをベンチに置いてその場を離れて、隠れて少年
を見て居ますと、少年はベンチに走って来て、パンティー
ポケットに入れて公園から出て行きました。
今度は私が少年の後を付けて行きました、何と少年は
私と同じマンションでした、
集合ポストから郵便物を取ってエレベーターで
上がって行きました、集合ポストには501号UKITAと
書いて有りました。
私は部屋に帰り姿見の鏡の前で全裸に成って、
少年達に視られた事を想いだしながらオナニーに
耽りました。
続く