其れから数日後の日曜日でした。
私はテレビを観ながらキャミソール一枚で遅いランチを
食べている時です、インターホーンが鳴ったので出て見る
例の少年（春樹）が立って居ました。
私はやっと来てくれたとほくそ笑みました。
ドアーを開けると春樹は恥ずかしそうに小さな包みを私
に「返します」と言って差し出しました。
私は其れが自分のパンティーだと直ぐに分かりました。
春樹は私の姿を見ると「来ても善かったの？」
と言いつつ私の身体を舐めるように眺めて来ました。
「善いョ」と言うと短パンにタンクトップを着た春樹は
嬉しそうに入って来ました。
私・・・「今昼御飯なの」
春樹・・「ウン、遅いですね」
「オバサンは一人で住んでるの？」
私・・・「そうョ」「そのオバサンは止して」
春樹・・「何と呼べば善いの」
私・・・「そうねママとお呼び」
「春樹のお母さんは幾つ」
「お母さんは綺麗？」
「お母さんの身体も覗いてるの・」
春樹・・「45才 ママのほうが綺麗」
「お母んの身体なんか興味ないかな」
そんな話をしながら私はランチを食べて居ましたが春樹は
何かソワソワしていました。
私・・・「又視たいの、私のアソコ」
春樹は返事をしません、
私・・・「視たければ勝手に視たら」
「テーブルに潜っても善いよ」
今日は昼過ぎまで寝ていて、未だシャワーも浴びて
居ません、私のアソコはかなり汚れて臭く異臭がしると
思います。
春樹は未だ中学3年で陰部に毛も生えて居ない少年です、
そんな子供に私は今から汚いオメコを舐めさせるのかと
思うと自分の異常さが怖く成りました。
しかし淫靡で異常な性癖には勝てずもうパンティーを濡らして
いました。
春樹はテーブルの下で頭をぶつけながら私のパンティー
を脱がしてテレビの明るさの中、吐息がかかる近さで見詰
めています。
私はランチを食べる事などできず、春樹の吐息をオメコに
感じながら膣から淫靡な汁が流れ出て来るのを耐えて
いましたが、私は感じ過ぎて腰を前に押し出しました、
すると春樹の鼻が私のクリトリスに当り眩暈を覚える
ぐらい感じてしまい両手をテーブルの下に入れて春樹の
髪の毛を鷲掴みにして私のオメコに擦りつけました。
春樹は私の汚く臭い陰部をペチャペチャと音をたてながら
舐めそし吸っていました。
体制が悪すぎて思う様に動けない春樹を私は
「出て寝ころんで」と促しました。
春樹は直ぐに出て来てカーペットに上向きに寝ました、
何時の間にか春樹は全裸でペニスだけが蠢いて居ました。
私は春樹の顔の上に大きなお尻を乗せて、
陰部が春樹の口元に来るように座り身体を上下左右に
動かしました。
春樹は息が出来ないのか苦しそうでしたが舌と唇を必死で
動かして私を淫靡な地獄にでも行くような快感を与えて
くれました。
春樹のペニスは先走りを垂らしながらビンビンです。
私は身体を倒して春樹のペニスを口に含みガムシャラ
に吸いながらペニスのカリに軽く歯で刺激しました、
その時春樹も私のクリトリスを甘噛みしてきました、
もう限界です「出る～～～」と思った途端、私の尿道
から春樹の顔面に大量のオシッコをかけてしまいました。
春樹も私の口の中に青臭いザーメンを放出して
果てました。
一呼吸して二人は向かい合って激しい淫靡なキス
をしました、春樹の口から私のオシッコが私の口からは
春樹のザーメンが流れて口の中で混じり合い、異様な味
と匂の液体を二人で分かち合いながら飲みました。
疲れた私と春樹は其のまま抱き合って微睡み、
二人で風呂場に行って身体を洗い合いました、其の最中
私は尿意を催したので、春樹に聞きました
私・・・「ママのオシッコ美味しかった？」
「未だ飲みたい」
春樹・・「ママのオシッコ美味しいョ」
私・・・「もう一度飲む？」
私は狭い洗い場に春樹を寝かせて、私は春樹の身体を
跨いだまま春樹の顔、口、胸、そして勃起したペニス
にオシッコをかけてやりました。
時計を見るともう7時です、
春樹は慌てて服を着て帰りました、その日も私の
パンティーは忘れずにポケットに入れていました。
④をお楽しみに。
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