少年に覗かれた事で私自身が異常な性癖が有る事
を知りました。
私は其の少年に見せたい、視て欲しい欲望が抑えられなく
成って行きました。
1階のエレベーターホールで少年の帰宅時間に合わせて
待って居ると彼が帰って来ました、周りには人は居ません
でした、
私は彼がエレベーターに乗ると走って乗り込みました。
少年は少し驚いた様子で私の顔を見ました。
見た瞬間少年は思いだして「アァー」と小さく声を
出しました。
16階のボタンを押して私は少年の後ろに身体を添わして
耳元で囁きました「名前教えて」少年は「・・・・」
答えません、「何時も女の人のお尻を覗くの?」
少年はかぶりを振るだけで何も言わず俯いたままです。
16階のドアーが開きましたが少年は動きません、
今度は5階ボタンを押すとエレベーターは静かに下がって
行きました。
「ウキタ君のお部屋に入れてくれる」
「お母さん居るのかな?」
「お母さんに言ってもいい?」
少年は初めて口を開きました。
少年・・「ゴメンナサイ」
私・・「何を謝るの」「悪い事したの?」
少年・・「オバサンのパンツを~~~~」
エレベーターが5階で止まりました、私は又16階のボタン
をおしました。
私・・「私16階に住んでるの」「私の部屋に来る」
少年・・「エェー・・・・」
エレベーターのドアーが開き私が出ても少年は出ません、
私・・「早く人が来るよ嫌なら私が君の家に行こうか」
キツク言うと少年はエレベーターから降りて来て
私の後に付いて来ました。
部屋に入ると少年は立ったまま部屋をキョロキョロ見て
居ましたが私一人だと分かると安心したのか、
「僕の家には来ないで」「何でも言う事は聞きますから」
とか細い声で言いました。
私はソファーに座り、「君も座って」と言うと少年は
床に正座して座りました、
私・・「何でも出来るの」
少年・・「ハイ」
私・・「この前の続き出来る?」「私視たいの」
少年・・「何???」
私・・「私を見ながら公園でチンチン触ってたでしょう」
「其の続きョ、ズボン脱いでするのよ」
私は少年を言葉で虐めながら、自分の股間が潤って
来るのを感じて居ました。
私は立ち上り濡れて気持ちの悪いパンティーを脱いで
少年の前に置きました。
少年は私の濡れた黒の小さなパンティーを
見詰めています。
「早く脱いで、私も脱いだでしょう」「モット前に来て」
少年は這って目の前まで来て、私の昨夜剃りあげた
パイパンの陰部を見詰めて居ます。
私・・「モット視たい?」
少年・・「ハイ」
私・・「君のも見せて、ズボン脱いで」
少年は諦めた様でズボンとパンツを脱ぎました。
色の白い半包茎で無毛のペニスがお臍に付く様に勃起して
現れました。
私は両手で自分の陰部を開き少年に見せ付けました。
40を過ぎた女のオメコを視た少年のペニスの先からは
大量の透明な先走りが垂れて居ました。
私は舐めさせたい、若い精液を注ぎ込んで欲しいと思う
欲望を押さえるのに必死でした。
少年・・「触って良い」
私・・・「ダメ視るだけ」
少年のペニスを右足で軽く蹴ると少年は飛び上がる様に
驚き同時に「出る~~」と叫び大量のザーメンをカーペット
に飛ばしました。
余りにも呆気なく逝ってしまった少年は慌てて帰ってし
まいました。
帰り際少年は私の汚れたパンティーだけはポケットに
入れていました、キット帰って舐めて居るのでしょう。
私も部屋中に籠ったザーメンの匂いに負けて、
カーペットのザーメンを舐めながら一人で慰めました。
続く