こんにちは!
毎日暑いですね(汗)
今日はあたしが初めて露出っぽいことをした時のお話しますね。
まあ、露出って言ってもそんなにすごいことではないんですけどね。
それはあたしが中学2年生の時です。
中学生の時、あたし、バスケ部だったんですけど、当時は体力がなくって顧問の先生に「もっと体力つけるように」って言われてました。
あたし自身もそれを自覚してて、夜、家に帰ってから家の近くでランニングしてました。
その頃は外ではスポブラつけてたんですが、家ではノーブラでした。
まだおっぱい自体ふくらみはじめたくらいでしたし、締め付けられる感じが苦手だったんです。
ランニングに行くときも夜だし、汗で擦れたりするのもイヤだったんで、ブラはつけないでシャツだけ着て走ってました。
その頃、あたしたちの部内ではだぶだぶのシャツが流行ってて、練習のときもみんなだぶシャツでやってました。
あたしはランニングに行くときもだぶシャツで走ってました。
ある日、いつものランニングコースを走っていて、「今日はちょっと遠くまで行ってみよかな」って思って、ふだん行ってないとこまで行きました。
あたしの実家は地方都市といえば聞こえがいいんですが、実際はいなかと言ってもいいようなとこでした。
だからランニングしててもそんなに人とすれ違いませんし、まして夜だからノーブラとか、まったく気にしてませんでした。
その地域は家はポツポツあって、家に灯りはともってるんですが、外はほとんど人がいませんでした。
もう7時半頃で、そのあたりは農家さんが多いので夜も早く休まれてたんだと思います。
その時に初めて、あたしのなかでお外で服を脱ぐということを思いつきました。
初めは単純に(ランパン脱いだらミニワンピみたいに見えるかな?)って思ったんですが、ランパン脱いで街灯の下で自分の脚を見ていると、なぜだかパンツも脱いでみたくなりました。
それでパンツを脱ぎました。
まわりに誰もいなかったんですけど、イケナイことをしてるって気持ちと誰か来たらどうしようって気持ちになって、その時はまだオナニーとかしたことなかったのに、下半身がきゅーんってして、なんかぶるぶる震えるような感じになったことを覚えています。
その時はそれだけでもうなんにもできなかったあたしでした。
もうあれから20年経ちます。
その後、オナニーも覚えて、高校の時に初体験もしたんですが、そのときの背徳感と強い快感は、オナニーやセックスとは違うものでした。
それでそういうこと(露出)をずるずると繰り返していました。