こんにちは、理奈です。久々に過去の露出体験談です。
今回は、私が足湯露出に目覚めた時のお話をしようと思います。
私が初めて足湯に浸かったのは、高2の時に家族旅行で行った旅館でした。
旅館の中に足湯があり、24時間いつでも入れました。宿に着いてまず最初に、両親と一緒に初めての足湯に入りました。
しばらくまったりした後、部屋に戻ることに。この時私はミニスカートを履いており、足湯はコの字型。足を拭いている時、周囲から視線を感じました。足を拭くのに一生懸命になっていたので、気がつくとスカートの中が丸見えなポーズになっていました。
(あ、今絶対パンツ見られてる……)
親がいる手前あまり楽しむことはできませんでしたが、このドキドキをもっと味わいたいと思いました。
夕食とお風呂の後、今度は宿の浴衣姿で母と一緒に2度目の足湯へ。浴衣の裾をたくし上げることに少しドキドキしました。
しばらく母とまったりした後、母が「お母さんもう上がるけど」と言いました。
私が「まだもうちょっと浸かってたい」と言ったので、母は先に部屋に戻ることに。チャンス。
私は太ももが痒いフリをして、さりげなく浴衣の裾を更にたくし上げました。もうちょっと上げたら自分で自分のパンツが見えてしまう寸前くらいまで。その状態で、手を後ろについてリラックスし、足でお湯を軽くジャブジャブと掻き回しました。
前方や斜め前にいた男性の視線が、理奈のお股に注がれて行きました。恥ずかしいのか身体がポカポカしてきたのか、顔が熱くなり、色んな意味でとってもいい気持ちになって行きました。
そろそろ上がろうと足を拭き始めました。じっくりパンチラするため、指の間まで丁寧に拭きました。片足拭いて、拭き終わった方は立膝の状態でもう一方の足を手の届きやすいところまで上げます。パンツのクロッチの部分まで丸見えになっていたはず……。
私と同じように家族旅行で来ていたのか、同い年ぐらいの男の子が全く視線を動かさずにこちらを見ていることに気がつきました。お股からジュワッと汁が出てくるのを感じました。
最後は立ち上がる瞬間に、一瞬だけM字開脚になるサービス。立ち上がった後は、恥じらいながら浴衣を直して部屋に戻りました。
翌日、2泊目の夜。「寝る前にもう1回足湯行きたいな~」と言って、足湯に入りに行きました。両親はもう観光で程よく疲れ、満足したみたいで、先に寝ると言って布団に入りました。再びチャンス。
1人廊下に出た私は、思いました。浴衣の時は下着を付けないという人もいるというか本当はそれが正しい着方だという説を聞いたことがありました。つまり浴衣なら、ノーパンでもそれほど不自然ではないのではないか……。今度はマンチラ露出に挑戦してみよう、と。
どこかスリリングな場所でパンツを脱ごうと決意しました。いや、決意した時ちょうど周りには誰もいなかったので、旅館の廊下で思い切ってパンツを脱ぐことにしました。
浴衣の裾に手を突っ込み、スルスルっとゆっくりパンツを下ろしました。脱いだパンツはそのまま丹前の袖の中に隠しました。
せっかくだからブラも取っちゃおうと思いました。背中に手を回して、浴衣の上から頑張ってホックを外しました。浴衣は袖口が大きいので、着たままブラの肩紐を抜き取るのは簡単です。胸元からブラを引っ張り出すと、それも丹前の袖の中に隠しました。
浴衣を着たまま下着を外した影響で、浴衣が少し着崩れしてしまいましたが、わざとそのまま足湯に向かいました。
足湯には、入れ替わり立ち代わりにそこそこ人がいました。私はわざと男性の前を選んで、足を浸けました。しかし、前日にパンツを露出した時のように大胆になれません。おマンコをわざと見せる勇気が湧きませんでした。でも、できる限り際どいところまで頑張ろうと、裾をギリギリまでたくし上げました。また、せっかくノーブラにもなったので、胸元も際どくしようと、身体が火照ってきたフリをして丹前を脱ぎ、浴衣の胸元を少し引っ張って煽ぎ、わざと着崩れを進行させました。
しばらく太ももと胸元を見せつけながら、どのタイミングで上がろうかと模索していました。途中、コの字型の角、理奈の真横からまっすぐ理奈の方を向く形で座ってきた男性が現れました。正直自分では胸元がどれくらい際どくなっているかわからなくて緊張しました。もしかしたら乳首が見えちゃってたかも……。
たまに手でお股を隠しながら少し脚を開いてみましたが、1人のマダムが怪訝そうにこちらを見ているのに気がついたので、しばらく自重しました。
気がつくと、足湯にいるのは、理奈と他男性数名になっていました。今ここで頑張って足を拭こうと思いました。すると、真正面に前日にパンツを凝視してきた同い年ぐらいの男の子が入ってきました。
普通は見てないフリしながらチラチラ見る程度だと思うのですが、この男の子はなかなか大胆です。この日も理奈の股間にじっと視線を送ってきました。それとも、俯き加減だからバレてないとでも思っているのでしょうか?
(やばい……今足拭いたら、絶対おマンコ見られちゃう……)
元々露出しようと思って来ていたのに、やっぱり勇気が出ません。特に同世代に見られると思うと、余計に恥ずかしさが増すような気がします。でも、この男の子は、理奈の決定的瞬間を見るまで絶対に上がらないだろうと何となく確信していました。
足を拭くことにしました。前日とは違って、お股を開かないように細心の注意を払いました。男の子は相変わらず理奈の下半身を見据えています。他の男性もチラチラ目線を向けて来ました。途中ちょっと姿勢を変えた時に、思わず股を少し開いてしまいました。
(絶対見られた……)
恥ずかしさで顔が熱くなってきます。
右足を拭き終わりました。左足を拭く間の右足の置き方で右往左往してしまいました。何度かポーズを変えたり、浴衣の裾を引っ張ってお股を隠そうとしたりしているうちに、浴衣の着崩れが更に進みました。
(これじゃおっぱいも見られちゃう……)
着崩れを直そうと試みますが、座ったままなので上手く直せません。余計悪化したようでした。
もうヤケクソになって、とにかく急いで左足を拭き終えることにしました。
お股を気にせず、ガッと足を上げて拭きます。拭き終わって立ち上がろうとした時…………遂に浴衣が完全にはだけてしまい、下半身を丸出しの状態に。自分で自分の陰毛がしっかり見えてしまいました。おっぱいも角度によっては見えていたと思います。
立ち上がるなり脱いであった丹前を掴んで、急ぎ足でその場を立ち去ろうとしました。でも丹前を羽織る時、露出狂の意地というか最後のイタズラ心というか、咄嗟に丹前の袖に入れていた下着をわざと一回落としました。脱いだ下着を男性たちに見せ、すぐに拾って駆け足で逃げました。
後になって思うと、男性たちの反応をもっと楽しみたかったですが、この時はとにかく恥ずかしさでいっぱいでした。男の人に確実におマンコを見られたのは、強風ノーパンをした時(「JK時代 初めての制服ノーパン」参照)以来だったと思います。
この後は浴衣の着崩れを直しながら大浴場に駆け込みました。ビチョビチョになったお股を洗い流すためです。でも、たった今してきたことを思い出して、やはりオナニーでシメたくなりました。
ちょうど露天風呂が誰もいないようだったので、そちらへ直行。一応内湯にいる人に見られないように気をつけてオナニー開始。女湯とは言え、外の夜空の下なので実質野外オナニー。先程の男の子、この後私のパンモロやマンモロをオカズに抜くんだろうな、などと考えて気持ちよくイケました。
この後はお股を洗い流し、何食わぬ顔で両親が寝ている部屋に戻りました。