時間指定で荷物を注文し、バスタオルを身体に巻き付けて待機。
家のチャイムがなると急いだフリで玄関を開けると50代くらいの汗びっしょりのおじ様が荷物を持ってきてくれました。
私「ごめんなさい、こんな格好で…」
配「いえ…こちらにサイン貰えますか」
ハンコを棚の上の方にあえて置いておき、手を伸ばすとストンッとタオルが落ちました。
おじ様に生まれたままの姿を見てもらい、急いでタオルを取って隠すフリをしながら片方の胸は晒したまんまです。
私「やだっ、ごめんなさい…!そこに荷物置いてて貰えますか?」
配「……あ、はい。こちらに置いておきますね」
私の胸にひたすら視線を送りながらおじ様は去っていきました。
またチャレンジしたいです。