こんにちは。理奈です。
今日は旅行最終日。前々から挑戦したかった混浴に遂に行ってきました。
とその前に、午前中は国宝にもなっている某お城を見学してきました。子供の頃に一度行ったことがあるのですが、すごく急な階段があったことが記憶にあったので、今日はミニスカートで行ってみました。裾が広がっていて結構ミニのジャンスカです。
天守閣の最上階へ向かっていく間、ずっとパンチラしまくっていたと思います。階段を上る時、男の人がさりげなく後ろというか下を付いてきたときは、恥ずかしくて汁がジュワ~っとしてきて余計に恥ずかしかったです。
あまりにチラチラさせすぎたせいか、途中で中年の女性の方に話しかけられ「ちょっとお姉さんスカート気をつけなさいね」と注意されてしまいました。
そして午後、某温泉地に行き、日帰り入浴可で混浴があるという温泉宿に入りました。
混浴と言っても、女湯と混浴がある、実質男湯に女性も入れるという感じのところでした。さて受付でお金を払って、館内に入りました。
男湯が混浴になっているスタイルなので、脱衣所から男性と一緒ということになります。20代の女が1人で来ているのに敢えて混浴の方に入ると怪しまれちゃうかななどと思いましたが、お風呂の入り口の前に誰がいるわけでもないので気にせず、思い切って入りました。
誰かいるかなと期待半分不安半分でしたが、平日の昼間はこんなもんなのか、誰もいません。できれば知らない男の人の目の前で服を脱いでいってみたかったですが、それは断念。
そんなに広くはない脱衣所と大浴場。もはや混浴かどうかは全く関係ない貸切状態です。普通に服を脱いで、お風呂に入りました。
ちなみに脱衣所と浴室の間はガラスになっており、お互いに丸見えです。軽く身体を洗って湯船に入っている間、誰か来ないかなとドキドキして待ちました。誰もいないですが、今理奈は男の人が自由に出入りできるところで全裸なんだと思い聞かせて、ドキドキを高めました。
外に向いた壁は全面ガラスになっています。外から丸見えの構造です。とは言っても目の前は川と森なので、もちろんそんな簡単には覗かれないつくりです。が、浴室の一番端の方だけ少し向こうの道や建物から何も遮るものがないポイントがあることに気が付きました。そこに立って外を眺めることで、裸体を晒すことにしました。こっちを見ている人がいないか探しつつ、外から覗けてしまう場所で、オナニー開始。お湯が流れる音と理奈のおまんこがクチュクチュいう音だけが浴室に響きます。気持ちいいですが相変わらず誰も来ません。
しばらく温泉を堪能しながら誰かが来るのを待ちましたが、とうとう断念することにしました。手拭いを持って脱衣所に戻ったとき……こんなことってあるんでしょうか。
理奈が浴室から脱衣所に入るのとほぼ同時に廊下側の扉も開き、中年男性が入ってきました。
完全にもう誰も来ないと思い込んでいたのでビクッとしてしまいましたが、かえって自然な反応になったかなと思います。遂に知らない男の人にいきなり全裸を見られちゃいました。男性の方も「あっ」と気まずそうにしましたが、そのまま入ってきました。
私はドキマキしながらバスタオルで身体を拭き始めました。流石の理奈も堂々とはしていられず、おっぱいとアソコをタオルで隠すような感じになってしまいました。
男性はそそくさと服を脱いでいきました。知らない男性と全裸で2人きり……。しかも理奈が使っていたロッカーは浴室への入り口のすぐそばでした。全裸の理奈のすぐ横を全裸の男性が歩いて行きます。間近で全裸を見られた恥ずかしさと、襲われちゃうかもという怖さで、理奈のお股からも温泉が湧き出てきました。
男性はそのまま浴室に入って行きました。少しホッとしましたが、どうせならもう少しお風呂の中で待っていればよかったと思いました。もう一度お風呂に戻ったら不自然すぎるので、帰り支度をすることにしましたが、先程も述べたように、脱衣所と浴室の間はガラスで丸見えです。男性はお風呂に浸かりながら、チラチラとこちらを見ているようでした。もう少しサービスしちゃおうと思いました。
服を着ないで、そのまま扇風機の前で風を浴び始めました。実際湿気でベトベトしてたので、そうしたいところでした。浴室には背を向けていますが、浴室と反対側の壁は鏡になっていたので、男性の様子はよくわかりました。
理奈は初めはバスタオルを巻いた状態で風を浴びましたが、タオルの中にも風を当てるため、だんだんはだけさせ、そして最後はタオルを完全に取りました。身体全体に風を浴びるため、扇風機の前で体の向きを変えたり屈んだり。流石に浴室側を向くときはさりげなくおっぱいとおまんこをタオルで隠しちゃいました。誘っていると思われても嫌なので、ガッツリ見せる勇気は出ませんでした。
さて、本当はもっと何人もの男性に視姦されたいところでしたが、これで観念して服を着ることに。
男性がチラチラ見てくる目線を鏡で確認しながら、パンツとブラを着けました。するとここで、冒険心が芽生えました。
(男性にバレないようにここでオナニーしてみようかな……)
理奈は下着姿のまま、浴室に背を向けて、自分のパンツとブラの中に手を突っ込みました。顔や声や動きに出さないようにしながら、指だけはおまんこと乳首をイジメます。男性はまだ理奈の下着姿をチラチラ確認しているようです。
せっかくバスタオルで拭いたお股は、もう拭いた意味がありません。
(気持ちいい……イッちゃいたい……)
という気持ちになりましたが、我慢して途中でやめ、服を着て出て行きました。
またどこかで混浴に挑戦したいです。
旅館を出た後、浴室の窓から見えた場所に行ってみました。やはり、場所によってはあの浴室内が見えるようで、先程の男性の姿が見えました(大事なとことかは見えてなかったです)。
帰るため車に乗り込もうとしたとき、自由に入れる足湯を発見しました。足湯を見たらパンチラ露出せずにはいられません。
しかし今日はお城でさんざんパンチラした上に、先程男の人に裸を見られたばかり。もうパンチラ程度では刺激が足りません。マンチラしちゃおうと思いました。足湯はそのとき誰も使っていません。靴下を脱ぎながらさりげなくパンツも脱いじゃいました。人は時折通りますが、常に誰かがいるわけではなかったので大丈夫だったはずです。でも人に見られかねないところでパンツを脱ぐのは混浴とは違う刺激がありますね。誰かに何か言われたら何と言い訳しようか……。暑さでボケててうっかり勢いで脱いでしまったとしか言えません。
ノーパンミニスカートで足湯をし、靴下とパンツは手拭いに包んで隠しました。
人はあまりいませんが、足湯の目の前には駐車場。時々人が出入りします。ドキドキしながら脚を開いたり閉じたり。さあ、そして足湯は上がる時が最大の露出チャンスです。
手拭いで足を拭きます。片足ずつ上げて、変なところを濡らさないようにしながら拭くので、スカートの中がチラチラと見えているはず……。おまんこに風を感じます。
(誰かこっち見て……やっぱ誰も見ないで……)
ドキドキしながら足を拭き終わり靴下を履いて、パンツ……。
車で帰るのでノーパンにしたところでそんなに楽しめないなと思ったので、その場で履くことに。公共の場所でパンツを履き、グイッと腰のところまで上げた瞬間、近くの建物から人が何人か出てきました。慌ててサッとスカートを押さえて、そそくさと車に乗り込んで帰りました。
露出もそれ以外も、とっても楽しい旅行でした。