おはようございます。理奈です。温泉旅館に泊まっています。一晩中お風呂に入れる宿ということで、チャレンジしちゃいました。
部屋から全裸でお風呂まで行き、入浴して全裸のまま部屋に戻る。
朝4時に、この時間なら流石に誰もいないだろうと決行しました。
本来着ているはずの浴衣を部屋に放置し、タオルと鍵だけ持って、廊下に出ました。明かりが煌々と付いているのでドキドキです。運が良いのか悪いのか、私が泊まった部屋は階段に一番近いところ、それも1階降りればいいだけなので、お風呂までの道のりは旅館中で一番短いようです。鍵を閉める音が廊下に響きます。誰もいないことをこまめに確認しながら、階段を降りて行きました。
お風呂に行くには、ロビーを通らなければなりません。階段の角で、ロビーを恐る恐る見ましたが、流石にこの時間、誰もいないようです。ロビーのロッカーに部屋の鍵を入れ、お風呂の暖簾をくぐろうとすると……。
男湯の脱衣所から物音がしました。こんな時間に入っている人がいるなんて……。一瞬、部屋に戻ろうかと躊躇しましたが、男の人がこれから入るのか出てくるかわからないので、そのまま女湯の暖簾をくぐっちゃいました。もし男の人とタイミングがバッチリ合ってしまっていたら大変でした。
女湯は誰もいません。大浴場と露天風呂を貸切状態で楽しみました。温泉を楽しむのもそこそこに、今度は全裸のまま部屋に戻らなければなりません。脱衣所では身体を拭くだけ。とても楽ですね(笑)
再び全裸でロビーに足を踏み出します。男湯の脱衣所に耳をそばだてましたが、物音はしないようです。今行かねば。
ロッカーから鍵を取り出します。ダイヤルを回すカチャカチャという音がとても大きく聞こえました。せっかく誰もいないので、ロビーの椅子に全裸で腰掛けて、少しアソコを弄りました。気持ちいい。
でもやっぱり危ないので、途中でやめて、部屋に戻ることに。そろそろと階段を上り始めると……!
ポンっ
エレベーターが1階に到着する音が。間一髪のところでした。足音を立てないように急いで階段を上ります。でもおマンコからクチュクチュ音が鳴ってしまいます。2階の廊下、誰もいません。もう少し廊下で楽しみたかったですが、ささっと鍵を開けて、部屋に戻りました。
兎にも角にも全裸で大浴場まで行って帰ってこれました。そして部屋で窓のカーテン全開にして、オナニーの続きをしました。