皆さんご無沙汰でごめんなさい。 実は夫も無理がたたったのか、体調を崩しゆっくりと投稿をする余裕が有りませんでした。
今は少し時間取れたので報告しますね。
あの週の金曜の夜、スーパーの彼、K君と熱い夜を過しました。
万が一顔見知りに会わない様にと、彼が2つ隣の市でおしゃれなフレンチレストランをエスコート。
エッチな印象とは違う、紳士な彼に私の心は夫から完全に彼に傾いてしまいました。
雰囲気と彼の甘い言葉に流されて、普段よりも多くワインを飲んでしまい、後の事を考えると気持ちの高揚が抑えられず、ついつい彼へのボディタッチが多くなってしまいました。
それに応えてくれるように彼からのボディタッチも増え、店を出る時には腕を組み、年甲斐もなくラブラブな恋人同士の様な甘い時間を過ごしました。
彼はお酒を飲んで無いので彼の車に戻ると、堰を切ったように互いを求め熱いキスを繰り返し、お互いの恥ずかし所を触り合いもう私の心は完全に溶けてしまいました。
少し車を走らせ高速道路のとあるパーキングエリアの端に彼が車を停めるとそこで再び熱いキス。
そして私は彼の命令に従い、車の中でノーパンノーブラに。
その日のコーデは、彼の希望で上は白のオフショルブラウスに、下は淡い紫のシースルーロングスカートでした。
シースルーなので勿論下にアンダースカートは履いてましたが、サービスエリアに着いてからは、アンダースカートもシースルースカートも脱ぐ様に命令されました。
普段なら躊躇する所ですが、この日は酔いと気持ちの昂りもあり、彼の指示通りに下半身は裸になりました。
上は一応来てるのでパッと見は分からませんが、車の横に立つと下半身裸なのが丸わかりだったと思います。
その状態で暫くドライブを続け、信号で止まる度に彼の手が私の股の間に、赤信号の間、車内には私の恥ずかしい音がずっと響いていました。
高速道路から降りて少し走るとラブホテルが多く立ち並ぶ所に、その中の一件に入りました。
とうとう彼と結ばれるかもという嬉しさと、夫を裏切る背徳感とがせめぎ合いながらも、私の心はしっかりと彼を求める想いでいっぱいになっていました。
車を停めると彼からそのまま降りる様に言われましたが、流石に恥ずかし過ぎるので、なんとかシースルースカートだけは履く事を許して貰いました。
とはいえアンダースカートは履かせて貰えなかったので、かなりスケスケのシースルースカーの為、私のお尻も恥ずかし所も明らかに丸見えの状態です。
もう心臓がはち切れそうなほどドキドキしながら、彼と手を繋ぎ受付へ。
すると若いカップルがお部屋を選んでいたのですが、2人とも直ぐに私の恥ずかし姿に気づき、男の子方は私の下半身と顔をにやにやとじっと交互に見て見続け、彼女さんはそんな彼氏さんをつねって引っ張っていきました。
普通なら顔から火が出るほど恥ずかし事ですが、その日の私はもうえっちな気持ちが抑えきれず、知らない人に恥ずかしい姿を見られた事で、興奮が止まらず太ももを生暖かい何かが伝って行くのを感じました。
彼が部屋を選びエレベーターに乗ると、再び熱いキスを、そして彼の両手が私の肩に掛かったと思ったら、そのままオフショルブラウスをずらされ、私の胸が露になりました。
服を直すことを禁止され、エレベーターからお部屋まで手で胸を隠しながら歩き、部屋に入った瞬間、私は粗い息遣いと共に彼に寄りかかりました。
そのままシャワーも浴びずに彼にベッドに押し倒され、ひたすらにお互いを求め合う熱い夜となりました。
次の日の朝も目覚めから彼に身体の限りを尽くし、ブラとパンツを彼に取り上げられたまま、ノーパンノーブラでの帰宅となりました。
明日は夫は休みですが実家に行くそうで、息子もまた友人の家に泊まりという事で、また彼と会う約束をしてしまいました。
明日の事を考えると、今から身体の火照りがとまりません。