今日は私も姉もお休みです。
朝から二人で田舎をドライブして車が一台もいない駐車場に母から借りた車を止めます。
姉は白色 シースルー生地で地面近くまで裾があるワンピース。
胸のあたりは荒目のレースで肌が垣間見えます。おへそから下は薄手のレースが2重になってるけど逆行になると足も股間もラインがスッキリ出ます。
私は、この間の姉がバスで脱いで手渡された股間ギリギリのカットオフデニムパンツに自分の白Tシャツサスペンダーしてます。そしてソックスにスニーカーキャップを被りました。
姉も私も、背・体重・サイズは同じ・・・
違いは・・・
私は、男の子みたいに体脂肪がないような、見た感じはカチカチのような身体。
姉は・・・背・体重・サイズが同じでも、柔らかい身体しています・・・
車から降りると姉は両手を伸ばして深呼吸「あ~~~気持ちイイ!」なんて声出しています。
「早く!行くよ!!!」と出発を急かす姉。
私が見つけた登山道なんだけどね。
誰もいない公園を横切り登山道に入ります。
目的があって、そこは休憩所と展望台を兼ねていて下には沢があり岩場の間を小さな川が流れます。
そこで2人で露出が目的です。w槌(槌°槌o槌°槌)槌w
休憩場に到着するとこれから温泉に入るみたいに着ていたもの脱いでキレイにたたみました。
二人は全裸になると私は一番に沢まで駆け下りて冷たい川に足を入れます。冷たいけど肩まで浸かり水遊び!
姉は、気取りながら、モデルのようにクールに岩場を全裸で歩いて、岩の上で体育座りして胸を三角にした足にももにくっつけて隠しています。
水遊ぶする私を見ながら岩場に垂れた長い黒髪を手でかきあげてます。
「あ!、エ・・・!?」って若い男の人の声が聞こえて振り向くと展望台から一人の男の人が見てましたけど直ぐに頭を引っ込めて登山続けるのが見えました!
私は見られて興奮していました!!!
でも黙って姉の顔見ると真顔で頷いていました。
「危ないから帰ろうか?」と言う意味だと思いました。私も黙って頷くと姉は手招きします。
姉の横に座ると姉は私の肩をホールドして片方の手で私の股間をしっかりつかみオナニーされました。すでに興奮した私の身体は声を出して喜んでた!
「今度は私にして!」と姉が言うから・・・
興奮していた私は舌を姉の股間から入れて・・・
それで早々に終わりました。
危険だから。
帰りにコンビニに立ち寄るとお客さんは深夜ドライブを楽しんでいた同年代くらいの男の達が6人いました。
その中に私達が入って行くような感じで通路を開けて通してくれました。
「オイ。オイ。見ろよ!」見たいな感じで心の声が聞こえる!?
姉は立ったまま朝コーヒーしていました。
胸元の荒目のレースはじかの肌が見えます。
逆行でシースルーワンピは姉の足のライン・股間のラインがクッキリ見えていました。
私も朝コーヒーしながら・・・
さり気なく片方の肩からサスペンダーを抜いてだらしない雰囲気を醸し出します。
イートインで座って姉とお喋り夢中なフリしてだんだんと足を開いて無毛マンチラも!!!
男の達が騒ぐ中を開けてもらいながら通り車に戻ります。
「凄く興奮したー!」って私が言うと姉はクールに相槌打つだけ・・・
家に戻ったのはまだAM7時でした。
まだ身体の興奮が解けない私・・・午後は辛いです。