お休みだったので、スーパーにお買い物に行きました。
バックの中に大きな太くて長いディルドを入れて。
早速お手洗いに入り、裸になって乳首の先をクリクリしながら、乳房全体をマッサージ。
熱い息が出て、快感に身を捩りました。
便器の上に片足を乗せて、大股を開きながらクリトリスを虐めました。
ビクンビクンと跳ね上がる身体と、滴る愛液。
便器の蓋に貼り付けた大きな太くて長いディルドをオマンコに当てがって、一気に腰を落としました。
「ひあぁっ……」
子宮口にキスをするディルドの亀頭を擦り付けるように腰を回しながら動かして、深い快感を味わいました。
そしてチュブチュブと厭らしい音を響かせながらピストンを開始。
頭を真っ白にしながら快楽を追いかけて、お潮を吹きながら、何度もイッてしまいました。
そこへお母さんに連れられた男の子がトイレにやってきました。
ディルドに跨がって腰をヘコヘコ振りながら、声を出さずに堪えますが、うねる膣壁は硬い肉棒を締め上げて、より深い快感を求めて蠢き、子宮口に当たり続けている亀頭を締め上げています。
「んっっ……」
咳払いのような呻き声を上げながらイッてしまいました。
暫くすると男の子とお母さんはトイレを出て行きました。
そこからは便座に座って、壁に両脚を預けて、ディルドで激しいピストンをしつつ、胸を揉みしだき、ビクビク身体を震わせながらイキ続けました。
愛液を滴らせながら、ブラと服とスカートを身に付け、ノーパンのままスーパーを買い回って会計をしました。
駐車場に戻ると溜まらず、運転席で股を開いて、またディルドに犯されました。
「あんんっ!やぁぁんっ!」
車内では遠慮なく声を上げて喘ぎまくり、イキました。
家に戻ってからも、駐車場でディルドに犯され、火照りきった身体のまま、部屋のドアを開けました。
荷物を玄関先に置いたまま、溜まらず非常階段を駆け上がって、屋上近くで服をはだけて、ブラを捲り上げながら、ディルドに犯され、ジュブジュブと厭らしい音を立てながら、イキ狂いました。
最後はあまりの気持ちよさに暫く意識朦朧となり、ディルドを取り落として、おっぱい丸出しで、お股もだらしなくヒクヒクさせながら、グッタリとしていました。
そのまままた階段に膝を着いて、お尻を突き出しながら、ディルドに犯され、気持ち快くなって、つい先ほど部屋に帰って来て、冷蔵庫に物を詰めてからは、裸になり、極太のバイブにオマンコを掻き回されながら、コレを打っています。