露出のムシが疼き出すと家にじっとしていられなくなり車でお出かけしました。行き先は隣り町の奥まった所にある神社ではるか長い階段の上にあります。階段の下の脇に車を止めて車内で着ているもの全部脱いでサンダルだけ。ドアを開けて外に飛び出すと土砂降りの雨が肌を差します。背中まである髪は雨が滴り落ちもうシャワー浴びた裸の状態。傘もささずに長い階段を上がり神社に到着。広い境内には誰もいないと思ったけど人の気配。建物の向こうで玉砂利を踏む音。私は・・・襲われるリスクを承知でサンダルを脱いで距離を詰めます。普通なら隠れますよね。なんでこんな事するのかわかりません。私は建物の角から顔を出して様子を見ると父くらいの男性が柏手を打ち拝んでいるところ。もう５メートルくらい。踵を返すと私に気づく事なく階段を降りて行きます。私は階段の上から男性が降りるのを見下ろします。振り向いたらクロスした足を拡げておまんこ見せようかなんて想像。でもあろう事か私も階段を降りて男性との距離を縮めます。そして男性は振り向きました!距離は３メートル。ひどく狼狽する男性。二人とも見つめ合ってます。男性が１っ歩２歩と階段を上がると私は神社の上まで駆け上がりました。また長い時間二人で見つめ合ってます。膠着状態!男性は階段を降りて行きました。私は父ほどの見知らぬ男性に襲われたかった?自分でもわかりませんけど・・・?願望ありかもですね?
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