姉の命令は、私が全裸で100メートル先のバス停に置いてある姉のシースルードレスを取りに行き、それを着て帰る!です。
シースルードレスは、さっき姉が着てバス停に行き、脱衣してきれいにたたんで置いてあります。
姉は全裸でゆっくりと帰って来ました。
私の番なの・・・?
全裸の私は自転車で滑走して、幸いにも、誰にも遭遇せず到着!
自転車をバス停からさらに5メートル先の街路樹に立てかけ、姉のように姿勢よくモデルのように、バス停までゆっくり歩くことができました!
液晶パネルで明るいバス停の下で、ベンチにきれいにたたまれた姉のシースルードレスの横に、車道に背を向けて座ります。
さっきの自転車ですれ違うお兄ちゃんにしっかりガン見された姉の光景を見てから爆発オナニーしそうな私・・・背を丸めてこっそりオナニーしてました。でも液晶パネルで明るい野外で丸見え。
夢中になっていると反対車線の歩道から大きな声で「何やってるの?」と酔っぱらいのお父さんの声!
私は反射的に身体が飛ぶ上がりシースルードレスを握って自転車で駆け出しますが家とは反対側!
ちょっと離れた場所で立ち止まり振り返ると酩酊のお父さん向かいのバス停ベンチで居眠り始めます・・・可愛くもあります。
私はオナニーしたベンチに戻るとそこでやっとシースルードレスを着ました。
カジュアルドレスでボタンがあるから・・・
おヘソから下のボタンを外します。
ベンチに座ると足が全部見えてます!
私は「おとーさん!?」って呼ぶかけると酩酊お父さん顔上げてくれました。
「ほー!」って声を上げてトロンとした目で私の足をガン見です。立ち上がろうとすると尻持ちついて座り込みました。
私は家に帰りました。
姉は裸の私を抱きしめて褒めてくれました・・・