昨日の深夜のこと
会社の同期飲みに参加して最寄り駅のトイレでスーツスカートからストッキングと下着を脱いでノーパンになりました。
そのままトイレでオシッコをしたい欲求を抑えて、私は駅のトイレを出て家までの15分くらいかかる道を歩き始めました。
寒空の中ノーパンで人通りのない夜の住宅街を一人でオシッコを我慢しながら私が向かった先は歩いて10分程の場所にある空き地でした。
先日その空き地で3人の酔っ払いらしき大学生くらいの男の人達が連れだって空き地の隅に並んでオシッコ、つまりは立ち小便をしてるシーンに遭遇してしまったんです。
私の目的はその空き地で私もオシッコをすることでした。
男の人がオシッコしちゃうような空き地で、私、女なのにオシッコするって考えただけでノーパンのスカートの中でアソコがジンジンしました。
「もう我慢出来ない、漏れちゃう」
ちょうどそんなタイミングで私は空き地にたどり着きました。そして男の人達と同じように空き地の隅っこに立って着ていたロングコートとノーパン状態のスカートをめくりあげました。
「これから露出女がオシッコします」
心の中でそんな呪文を唱えながら、そのまましゃがみこんで、地面に放尿しました。
オシッコ中、すごく足が震えました。
オシッコの快感からだったのか、人に見られるかもしれないスリルで興奮したのか、恐怖からだったのか、あるいはそれら全部だったのか、私にはわかりませんが、私はとても性的な興奮の中、足を震わせながらの2分以上は続いた私のオシッコが足下の地面に池をつくり、その池からさらに流れ出て、奥の草むらに吸い込まれていく光景をぼーっと見つめてました。
こういう露出プレイ、すごく癖になりそうです。
またオシッコしたい帰り道にやっちゃおうかなと思う今日この頃です。