深夜0時過ぎ。コンビニを出て、若い2人づれの女性が歩道を歩いているのを発見。
その先6・70メートルのところに月極の駐車場があるのを知っている僕は、迷わずその駐車場に車を止めて車外に出た。
ジーンズのファスナーを下ろし、しなびたチンポを引っ張り出す。
歩道よりの駐車場のブロック塀に背もたれ、チンポをしごく。
話し声が遠くに聞こえる。もうすぐだ。早く勃起させなくては。
僕のチンポは、次第に硬さを増し、フル勃起状態に。
左手で携帯を耳に当て、右手でチンポをしごき続ける。
靴音が近い。話し声はもう直ぐ後ろに聞こえる。
「携帯でエッチ電話をしながら、オナニーをするふり。」それが僕の一瞬に考えたシナリオだった。
「気持ちいい。チンポが気持ちいい。」女の子にも聞こえるくらいの声で話すふり。
その瞬間に女の子は真横の歩道にさしかかった。
僕の声に、横を見る二人。
僕は腰を突き出し、フル勃起の根元を押さえる。チンポが最も長く見えるように。
「きゃー。」「キャー。」チンポを見て、駆け出す二人。
サンダル履きの一人の女の子がつまずき、コンビニの袋を落とす。ペットボトルが転がる。
こちらを警戒しながらペットボトルを拾う女の子。視線は勃起チンポに注がれる。
その時、僕のチンポの先から白い液がドクドクと流れた。
「うわぁー。」逃げだす女の子。
この後、部屋に帰った二人はディルドを挿入してレズってると思う。