私は、30代の介護士です。
この間、とある暑い夏の日とある一人暮らしのおじいさんの家に訪問介護にお邪魔した時の話です。
そこは、とある田舎町で、海沿いのきれいな場所です。
そこに昼過ぎぐらいに到着すると、
「いらっしゃい。遠くからわざわざ有難う。ゆっくりしていってね。」
「こちらこそ、いつもお世話になっています。それでは、早速制服に着替えさせていただいてよろしいでしょうか。」
私は、介護の制服に着替えるため、別室に移動し白い制服に着替えました。そこの制服は上下白で、下はパンツなのですが生地が薄く、確実に下着が透けてしまいます。
ちなみに今日の私の下着は黒のTバックでした。いつもは白のTバックで透けないように、(白のTバックでも透けてしまうのですが)気を使っているのですが、今日はなんだかおじいさんに私がTバックをはいていることに気づいてもらえるようにあえて、黒のTバックをはいてきたのです。
「おまたせしました。」
と、おじいさんの前で、掃除を始めました。おじいさんの方にお尻を突き出し、拭き掃除をしていると、おじいさんは私のお尻を確実に凝視しているのがわかりました。
(やだ、そんなにじっと見られると恥ずかしい。私こんないやらしい下着はいているんです)
と思いながら、
「最近お体の方はいかがですか?」
「お姉さんが来てくれるから、元気だよ。」
「そんなあ。有難うございます。」
と、透けたお尻をおじいさんに突き出しながら話していました。
「ところで、介護士さんは、何色のパンティーをはいているの?」
あまりにもドストレートな質問で、びっくりしたのですが。つい
「え?いつもは白なんですが、今日は黒です。」
「どんな感じのパンティーか、一度見せてもらえませんか?」
普通にお願いされたので、私は思わず。
「前は透けていて恥ずかしいので、後ろだけでいいですか?」
と言ってしまいました。
「いいよ。お願いします。」
と言われたので、私は下のパンツをずらし、Tバックの生のお尻をおじいさんに見せました。
「そうか。そんなパンティーだったのか。それ、いつもパンティーが透けているのに、見えないから、どんなのかなって、気になっていたんだ。ありがとう。」
と言いながら、私のお尻を普通に撫でていたので、手を振り払い
「それじゃあ、続きやりますね。」
と、パンツを履き、もう一度おじいさんの目の前にお尻を突き出し、
「そんなに透けてますか?」と聞いてみました。
「うん。よく見たら透けてて、はっきりパンティーが見えるよ。」
「ちょっと恥ずかしいですけど、規則なので、この格好で作業しても構いませんか?」
「もちろん。よろしくお願いします。」
と、私は、Tバックが透けた状態でおじいさんと家で二人っきりですごしました。
とても興奮しました。