電車内でスケベおじさんに露出からの…
普段からスケベそうな男性(特にメタボな禿げたメガネおじさん)に視姦されるにはどういうシチュエーションが理想的か妄想している変態痴女まりこ20代半ばです。
たまに混んだ電車に乗ると痴漢には合うことはありますし、私好みのスケベおじさんにいやらしく触られて感じでしまうこともあります。
しかし、二人きりの空間でネットリといやらしい視線を浴びる快感の方が好きと言いますか、いやらしく視姦されてからさらにいやらしく触られる方がより快感といいますか…興奮するんです。
ド変態ですよね(ワラ)
さらに理想的な視姦のされ方は、わたし自身が見られていることに気付いていないと男性に思われてる状態で、出来るだけ至近距離で見られたいんです。
これがなかなか難易度が高いシチュエーションなので、普段から様々な妄想を頭の中で繰り広げているのですが、先日、その理想とするシチュエーションに近い状況で視姦され、更にとても大胆な痴漢をされたので、ご報告します。
その時は友達との飲みの帰りの電車で、わりと田舎のローカル電車だったので、遅い時間になると車内はガラガラなんです。
またその時はお酒も入っていて、友達とも最後は性癖の話で盛り上がっていたので、何だかいつも以上に痴女まりこの妄想が頭の中を支配していていたんです。そんなタイミングで、電車のボックス席に座っているわたし好みのメタボで頭の毛の薄いおじさんの後ろ姿が見えたんです。
ドキドキしながらそっと近付いていくと、そのおじさんは週刊誌のグラビアアイドルのページをジーっと見ているようでした。
この時のわたしは、いつもの妄想が現実になるかもしれない喜びで、心が震えていました。
まずわたしは飲みすぎて千鳥足になっている演技をしながら、さらにおじさんに近付いていき、おじさんの存在に気付いていないフリをして、おじさんの座っている席の背もたれの角にある、取って部分に倒れそうになるのを手で押さえるようにもたれこみました。
するとおじさんがやや驚いて、雑誌をバッと閉じてこちらを見ました。おじさんにわたしの存在を知らせつつ、わたしはおじさんのことには気付いていないフリを続けて、今度は通路を挟んで隣のボックス席の座面に手を付き、おじさんに背を向けて前屈みになりました。
この時のわたしはお気に入りのミニスカを履いていて、股下5センチ程の超ミニだったので、おじさんからはお尻丸見え状態です。ショーツは男性ウケの良さそうな、淡いピンクのフルバックショーツを履いていました。(意外とTバックより男性ウケが良いと聞いたことがあったので)
電車の揺れもあり、足をもたつかせながら、数秒その姿勢で、おじさんのリアクションを窓の反射でうかがってみると、バッチリ食いついてくれているようでした。
そして「あれ~?何だか世界が回ってるぞぉ~」と、さらにかなり酔ってる演技をしながらボックス席に座り、向かいの席の座面一番手前の縁に両足を揃えて掛け、膝を曲げた姿勢を取りました。(軽い体育座りのような形です)
その間おじさんからはアツい視線を感じていたので、このまま眠ったフリをすればわたし側のボックス席に来て、いやらしく見てくれるだろうと核心していました。
眠るフリをする前に、バックの中に手を入れ、スマホのカメラを起動し動画を撮ることにしました。バックのチャックを少し開けた状態で、バックの中から撮影状態にしてから眠るフリを始めました。(あとで確認して、視姦されてるところが写っていたらわたしの宝物になるからです)
すると、ものの数十秒でおじさんが動き出す気配を感じました。ドキドキしながらも、早く見てほしいわたしは、眠ったフリをしながらも揃えていた足を少しずつ内股に開いていき、軽いM字開脚の姿勢になっていきました。
おじさんはタバコを吸う人のようで、臭いでわたしの真隣に来たのがわかりました。
わたしの興奮はどんどん増していき、既にショーツに染みが出来ていたと思います。
おじさんは恐らくわたしが眠ったのを確認してから向かいの席に移る気配を感じました。薄目を開けて状況を確認したかったのですが、目が合ってしまったらどうしようと考えてしまい、開けることが出来ず、しばらくそのまま様子を見ることにしました。2、3分程でしょうか、我慢出来ず、自然と窓側に顔を向けてから薄目を開けて、窓の反射で状況を確認しました。
すると、なんとおじさんの姿がありません…。
落胆したわたしは脱力と共に、M字開脚していた片方の足の膝が自然にパタンと内側に倒れました。
その時です。倒れた足に、フワッと毛の感触を感じたんです。
一瞬何の感触かわかりませんでしたが、すぐにおじさんの頭の毛だと核心しました。(禿げててもバーコード的な感じで毛はありましたので)
なんと大胆にもおじさんは、向かいの席に乗せていたわたしの足の下に入り混んでいたんです。
若干の恥ずかしさもありましたが、心の中では「あぁ、こんなに近くで、こんなおじさんにいやしく見られてるなんて…」と嬉しさといやらしい気持ちでいっぱいになりました。
おじさんにはきっと染み付いたショーツを見られていて、なんでこの娘は濡れているんだ?と思われているかもしれないと、少し冷静に考えてしまう自分もいましたが、それも含めておじさんからすればラッキーなシチュエーションなはずだと思うようにして、わたし自身の快楽に浸っていました。
そして、わたしは更なる快楽を貪るために、眠りが深くなっているフリをして、徐々に腰を前にズルズルとずらし、おじさんの顔にお股が近付いていくようにしていきました。
少しずつずり落ちるようにしていくと、おじさんの吐息が内股に当たるのを感じて、それだけでもビクッと身体が反応してしまいそうなくらい敏感になっていました。
もうわたしのアソコは大洪水状態で、ショーツの染みはどんどん目立っていっていたと思うので、今思い返すとわたしが故意に見せていることがおじさんに勘づかれていたかもしれません。
しかしその時は勘づかれているとはまったく思わず、わたしの理想的な露出になっていると思っていたので、興奮の絶頂にいました。
そろそろ見られているだけでは物足りなくなってきたなと思い始めていた次の瞬間に「ジョリッ」っという感覚をうち太ももに感じました。
おじさんはわたしの脚に頬擦りをしてきたんです。
始めはの一回は一瞬だけで、わたしの反応をみて、起きないのを確認したのち、また頬擦りをして、ペロッと太ももを舐めてきました。
さすがにビクッと身体が反応してしまい、声も「んっ」と出てしまいました。
その瞬間におじさんの動きが止まってしまったので、わたしはとっさに、「んもぅ~、カズくんそんなことしたら感じちゃうよぉ」と目を閉じたまま笑みを浮かべ、彼氏にイタズラされて喜んでいる演技をしました。(ちなみにカズくんは元カレの名前です)
するとおじさんはどんどん大胆になっていき、太ももから脚の付け根、遂にはショーツの上から大事なところに吸い付いてきました。
そこまでされてしまったら声を我慢なんてできず、身体もビクビクと勝手に動いてしまっていました。
ここまでくるとおじさんも止まらなくなっていたと思いますし、わたしも犯されているこの状況に興奮しきっていました。
そして足を広げられ、ショーツの脇から直接おじさんの舌で愛撫され、片方の手で胸を揉んできました。
興奮しきっていたおじさんは、わたしの着ていたニットのセーターをグッと上に持ち上げ、ブラも勢いよく上にずらして胸を露にされました。
「たまんねぇ」とおじさんの一言にキュンっとした次の瞬間に乳首に吸い付いてきて、キスもされて、「あぁ、このまま最後まで犯されてもいいかも」と思っていた次の瞬間に、おばさんが電車に乗ってきて、「ちょ、ちょっとなにやってんのよ」と声を掛けられ、おじさんはあわてふためいて逃げていってしまいました。
さすがに眠っていたフリを続ける訳にはいかない状況でしたので、酔ったフリだけ続けて、被害者を装いました。
そのあと被害届をどうするか等、少し面倒なことにはなりましたし、少し不完全燃焼な終わり方でしたが、わたしの理想に近い露出が楽しめたので満足しています。
撮っていた動画はほとんどおじさんは写っておらず、この状況を知らない人が見ても、何の動画?となってしまうものですが、そのときの臨場感はある動画なので、たまにこの動画を見ながらそのときのことを思いだし、一人で楽しんでいます。
そして次はどんなシチュエーションならもっとリアルに楽しめるかを日々模索しています。
つたない文章で申し訳ありません。
最後までご覧くださった方、ありがとうございました。
わたしの理想の露出をリアルで楽しめるシチュエーションを思い付いた方は是非教えてください。