最近は映画館での露出にハマってます。
あ、ポルノ映画館とかじゃないです。
普通のシネコンや単館の小さな映画館とかです。
単館だとやり過ぎたら痴漢されちゃったりするんで、
まあ、それはそれで良いんですけど、ソフトにやりたい時はシネコンに行きます。
シネコンだと事前に席が決まってしまうのですが、その場合座席表を見てポツンと一人で入ってる席の隣の席を狙って取ります。
すると8割位の確率で男の人なんです。
先日も地元から少し離れたところにあるシネコンでやってしまいました。
その日は着丈20cmのタイトミニに胸元の大きく開いたカットソーを着て行ったんです。
ブラはしていません。
ショーツはかなり透け感のあるパープルのTバック。
スカート丈があまりにも短いので、座ると丸見えです。
先日もものの見事に30歳位の男性の隣でした。
あまり人気の無い映画だった為、席はスカスカなのに隣に若い女が座った為男性はちょっとドギマギした様子でした。
そして座った瞬間から男性はわたしの脚とスカートをチラチラと見てきます。
顔はそうでもないですが、脚からお尻にかけてのラインには絶対の自信を持ってますので、ああ、キタキタw見てる見てるwなんて思いながらアソコや乳首がきゅんとなります。
いつもこの瞬間がたまらないんですよね。
露出の醍醐味。
で、わたしは男性の視線を愉しみつつ次のステップに移ります。
それは「寝たふりをして脚を少し開く」というミッションw
これはかなり効いたようです。
時々薄目をあけて確認すると、男性は完全に映画そっちのけでわたしの下着をガン見していました。
暗いので流石にスケスケのショーツから透けているアソコのスジまでは確認出来ないとは思いますが、わたしのアソコが無毛なのはわかるはずです。
そして、わたしは最終ミッションwに移行しました。
その前に男性をちょっと脅かしてやろうと、はっと目を覚ましたフリをしました。
男性は「はうっ!!」と小さな悲鳴を上げて、ばね仕掛けの人形のようにスクリーンに体を向けました。
そして少しだったところで席を立ち、トイレに行きました。
最終ミッションとはショーツを脱いで席に戻り、隣の男性にアソコを見せつける事です。
そもそも短いスカートを履いてましたが、最初はややローライズ気味に履いてたモノを少しウエスト部分を引き上げて更に短く見せました。
前はギリギリ。
後は立っているだけでお尻が三分の一位見えているような具合です。
その格好で席に戻り、また座りました。
男性はわたしが席にもどると今度はわたしが完全に見せつける為にやってるんだと理解したようで、遠慮なくガン見して来ました。
とはいえどうも引っ込み思案なのか、チキンなのか手は出して来ません。
ま、そういう男性が見そうな映画を選んでいるんで、多分ガン見程度が限界なんだろうなあとは思いましたが。
しかし、流石にノーパンは男性には衝撃的過ぎたようです。
もう映画なんて完全に見てません。
少し開いたわたしの股間に釘付けです。
男性は辺りを見回したあと、遂に前の席とわたしの席の間に潜り込んでわたしの股間を見始めました。
ここのシネコンは席にかなりゆとりを持たせてるので、間に潜り込んでも窮屈ではありません。
そしてわたしにM字開脚をさせてアソコを舐め始めました。
ちょっとびっくりしましたが、そのままわたしがイクまで舐めさせました。
映画が終わる前にわたしは席を立ち、またトイレに向かったところ男性も付いて来て「多機能トイレに…。」と呟いたので、いっしょに入りました。
そのあとはその男性と一夜を共にしました。