やっと慣れて来た派遣先のアニヲタな同僚と話してたら、休憩中にゆるキャンってコミックを貸してくれたんだけど、それを読んでる内に段々とひとりでキャンプするのもいいなぁ~って気持ちが大きくなって、色々キャンプ道具を揃えるのは面倒だったけど、安いのとか代用出来そうなのを持って初めてのひとりキャンプをしに来ました~♪←漫画に影響され過ぎw
と言っても、近場のキャンプ場は行ったら休業中だったので、ただ昼間に港町をぷらぷらとめっちゃ安い干物とか色々買い物しながら地元の方にキャンプしても良さそうな場所を聞いたり、温泉があると聞いて入りに行ったりしてゆったり過ごした後、夕方近くにゴミ等後始末をきちんとするって条件で許可を頂いた海岸沿いの公園の駐車場に車を停めてから、そこから降りた砂浜にテントを張って焚き火しながら干物とか焼いてお酒飲んでただけですけどね。( ・∇・)
炭の炎と夜の星空を眺めながらまったりしてたら、何処から嗅ぎ付けて来たのかめっちゃ人懐っこい野良ちゃんが~♪(*´∇`*) 野良ちゃんが… 野良…野良…野…
一匹の野良ちゃんと戯れてたら、めっちゃ集まって来た!?Σ(´□`;)
きっと、港の漁師さん達に可愛がられてるんだろうね~。 たまに家に遊びに来るこっちの野良ちゃんより毛艶がめっちゃいいw
野良ちゃん達にも少しだけ干物のお裾分けして戯れてたら、干物が無くなるや否や各々と解散して居なくなる野良ちゃん達…orz 自由だぁ…
そんな風に初のひとりキャンプを満喫しながら過ごしてたら、周りに誰も居ない状況に私の悪い虫が騒ぎだして、焚き火から離れると風とかめっちゃ寒かったけど、たま~に海岸沿いの道を車が通って行く中その場で全裸になって着てた服をテントに放り込んで、そのまま砂浜から道路の手前まで移動して車が来ないのを確認してから、反対側の公園まで道路を渡って一度車に戻り、車内に置いてたマジックで身体中に落書きしてから公園のトイレに寄って、枯葉が詰まってツーンと臭う男性用の小便器の中に体を嵌め込むように座りながらオナニーしてる所、そのままイキながらクリを引っ張って放尿してる所、テント前まで戻って裸で焚き火しながら、おマンコで火を付けた流木を咥えて腰ふりダンスしたりしてる所等を撮影してMAさん達に送ると、みんなから「ひとりでキャンプ行って何やってんのw」ってツッコまれちゃいました!(笑)