前回までのあらすじ
鬼ヶ島に上陸した桃太郎は、
巨大な鬼の門を前にしていた。
高さはゆうに10mはあろう門からは
これまでにないほどの鬼の気を感じることができた。
桃太郎は恐る恐るインターホンを押した・・・
「ちゃらららららーん、ちゃららららー♪」
猫田くんの家のインターホンはファミマと同じなので
押すたびに笑いそうになってしまいます。
「はい どちらちゃまでしゅか」
この声は猫田くんの従妹のユイちゃん(小2)だ。
【オッス、オラ悟空】と得意のモノマネ
「ひゃぁー おねーちゃん☆」
満面の笑みのユイちゃんがすぐにドアを開けてくれた。
すぐに猫田くんもやってきて。あれどうしたの?と
やぁ、さっきぶりと挨拶。
実は、かくかくしかじかで、助けてほしい。
ふむ、かくかくしかじかならしょうがないな。
で、かくかくしかじかとは?
ノリが良いのか悪いのかわからん。
まぁ正直に鍵がない、寒い、風呂に入れろ
礼としてユイちゃんと遊ぶ。
すると、全部お前にいいことしかないじゃないか、と
なら一緒にお風呂入ってもいいよ?と答えると
ユイちゃんが「おっふろ~、おっふろ~♪」と
謎の踊りを始めた。
3人は狭いので、猫田くんは後で一人で
ごゆっくりどうぞ。と答えました。
猫田くんは、え マジで入るの?と困惑気味。
まぁ同級生がいきなり風呂貸してくれってやってきたら
そうでしょうね。
実際風邪ひきそうなくらい濡れて寒かったので
ユイちゃんが居てくれてよかった。
先にユイちゃんを脱がせてお風呂に入れ
わたしも脱ぐ。
制服と鞄から取り出した下着は
ネットを借りて洗濯。
入っている最中に脱衣所に来た
気配はありませんでした(チッ)
お風呂を上がり
ユイちゃんを拭いてあげていると
「おにーちゃん おみずー」と叫ぶ。
お風呂上りに水を飲むが好きらしい。
しかしいい仕事をしてくれる^^
猫田くんは脱衣所に
ユイちゃんしかいないと思ったのか普通にやってきた。
わたしはこのチャンスを逃さずに
中腰でユイちゃんを拭きつつ出向かえ。
丸見えの姿を少し見せたあと
右腕で胸を左手で下を隠しました。
※左は隠れるけど右は乳首丸見え状態
何度か見ているはずなのに
顔を真っ赤にする猫田くんはかわいい。
ユイちゃんは走って着替えを取りにいった。
わたしは、着替えがないんだけども、と要求。
すると、
女子の服とかわからん、母のしかない、と。
とりあえずシャツを貸してくれとお願いすると
本当にシャツしか持ってこなかった。
しかもタンクトップ。
なにこれ?趣味?と聞くと
はぁ?と変な返事。
とりあえず着替えるから、と
出てもらい、タンクを着ました。
着てみると、
胸元を大きく開き
男物サイズなのでギリ下は隠れて、そうで
見えてる長さでした。
そのままリビングへ行くと
な、、、と言って固まる猫田くん
こういう趣味だったんだねー、とジト目してみる
猫:ちがうちがう適当に持ってきただけ、マジで!
桜:へぇ、適当でこの時期にタンクなんだ。
猫:だから本当に適当で
桜:普通さ、ズボンとかあるよね
桜:こんな格好させて喜ぶ変態さんなんだ
ユ:おにーちゃん へんたーーい
猫:泣きそう
そうこう話してるうち
洗濯終了の音がなったので取りにいき
続いて乾燥機に放り込む。
雑だけど緊急時なのでしょうがない。
そこへ猫田くんがやってきて
猫:マジごめん、下はどういうのがいい?
桜:もう乾くの待つだけだからこれでいいよ。
猫:でも、、、
桜:そこ膨らませて言っても説得力ないよ(指さし)
猫:えと これは
桜:でも、ありがとね 助かった。
猫:いやいや それほどでも
桜:お礼にこの格好でいてあげるよ、内緒ね
猫:う、うん
桜:わ、本気にした、マジ変態!
猫:うぉぉぉぉぉぉいぃぃぃぃ!!!
しばし無言
桜:あのさ
猫:な、なに
桜:男子ってこういうの好きなんでしょ
タンクの裾をたくし上げて
アソコを見せてみました。
猫:えっ
桜:さっきも見てたでしょ
猫:・・・
桜:生えてないの、内緒にしててね
桜:そのかわりいまだけは見てていいから
本当は触らせたかったけど
一度に全部餌をあげてると次がなくなるので
5秒ほど見せたあと、
桜:はい、おしま~い
猫:はやっ
桜:さぁもどるよー
猫:うぅぅ
それからユイちゃんをゲームで遊び
服が乾いたので着替えた時に鞄に予備の
家の鍵があったのが見えたけどさすがになかったことに
しました。
うちの親が帰ってきたので家にもどり
再び猫田くんちへ。
ここも親の帰りが遅くなったらしいので
ユイちゃんにオムライスを作ってあげ
猫田くんにはゆで卵を与えておきました。