久しぶりに天気が良いので某高速道路沿いの道に行ってきました。
目的はもちろんこっそり露出にです。
少し時間をかけて場所選びをしました。
連休の中日ともあり、高速道路を走る車の量はかなり多いみたいでした。
カーブのトンネルを出たばかりの車のドライバーにはおそらく側道を見るような余裕などないでしょうから、露出するには絶好の場所。
(ここなら大丈夫…)
私は自分にそう言い聞かせるとすぐに車外に出て、着ていたトレーナーを脱ぎました。
もちろん、下にはブラジャーも着けていないので、上半身は裸です。
爽やかな秋の風が心地よく、乳首はすでに隆起していました。
(やっぱり身体は正直だわ…)
私はなんの躊躇もなくミニも脱いで全裸になり、高速道路のフェンスのところまで行きました。
高速道路の真横で見る車の速さはかなり迫力です。
乗用車のドライバーにはほぼバレない位置ですが、大型トラックのドライバーにはよく見える場所みたいです。
高速道路の路肩からは数メートル離れてはいるものの車が通過するたびに、風が舞うような気がします。
草むらの中に見つけた平らなところに腰を降ろした私は、大胆にも両方の乳首を指で摘まみ、自分で快感を高めていました。
(お昼過ぎに、こんなところで、私は…)
いつも起こる少しの罪悪感とえもいわれぬ凄い快感。私は片方の手で少し開いた股間に触れてみたのです。
(濡れてる…)
一番感じるクリットはすでに硬くなり飛び出して、ラビアを指で触れるとクチュクチュと卑猥な音がしていました。
(あぁ、気持ちいい…)
一本、二本…、指を入れてみたおま○こはヒクヒクと収縮し、それ以降は頭の中が真っ白になって、記憶はありません。
気がつくと、二本の指はまだおま○こに入ったままでした。
身体が少し冷えてきたのか突然の尿意。
私は立ち上がって、一気にオシッコをしてみました。
かなりの量のオシッコでした。
一連の行為が終わると、こんどはいつもの罪悪感が襲ってきました。
(私はわざわざこんなところまで来て、何をしてるんだろう…)
私は逃げるように一目散で車に戻りました。
バクバクするような胸の高鳴り。全裸で汚れたままの股間…。
裸の身体にトレーナーとミニスカートを纏っただけの格好で、その場を立ち去ってきました。
今夜は友人?から飲み会に誘われています。
念入りにシャワーを浴び、露出女からごく普通の主婦に戻って参加しなくっちゃ…。
それでも「見られているかも…」の露出がやめられません。