先日、親友の亜紀(ビアン)と初めての露出&双頭ディルド体験をしてきました。
昼下がりの彼女の部屋で、二人で入浴を済ませ、いつものように少しお酒を飲んで、ソファーで自然に抱き合いキスをしました。
亜紀は私の持参した双頭のディルドが気になっているようで「ママ、早く見せてよ!」と言い出し、私は梱包のままで彼女に渡しました。
「開けていい?」
「もちろんいいわよ」
亜紀はそんなやり取りをしながら茶封筒を開けると、「凄いね…」と言いながら現物を取り出しました。
以前、私はパーティーで双頭ディルドを見たことがありましたが、ビアンの亜紀は初めて現物を見たというのです。
30㎝ほどのディルドの両端に立派な亀頭がついていて太さもなかなかの迫力あるものでした。
亜紀とのこれまでのプレイでは、いつもフィニッシュはお互いの股間を擦りつけての貝合わせだったのに…。
亜紀はそんな逸品をもって寝室に行き、私もすぐに後を追いました。
昼下がりの寝室はカーテンが開けられ、明るい日差しが注がれています。
亜紀は白のジャージを脱ぎバイオレットカラーのTバック一枚になっています。
私もベッドの脇で着ているものをすぐに脱いで、濃紺のTバックだけでベッドに上がりました。
「ママ、ありがとう」
私にはその「ありがとう」の意味がすぐにわかりました。
実はこの双頭ディルドは亜紀の要望により、私が通販で購入したのです。
自然の光の元で見る亜紀のボディーはとてもセクシーでした。
おっぱいの先端に飛び出した大きめの乳首と、お尻から太ももの張りはとても素敵でした。
そんな亜紀はすぐに私を抱き寄せ、しばらくは濃厚なキスをしてくれたのです。
(亜紀ちゃん…)
キスが終わると私は堪らず、亜紀の張り出したおっぱいを鷲掴みしながら、飛び出した乳首を唇で挟み、次いで舌で転がしてみたのです。
「あぁ、ママ、そんなことしたら、私、すぐに…」
「・・・・」
私はそんな亜紀の奇声を耳にしながらも、執拗に乳首を攻撃し続けました。
(誰かに見られているかも?)
私はそんなことを感じながら亜紀を窓際に立たせ、後ろから抱きしめ、首筋から背中、さらにはお尻のあたりまで丹念に唇を走らせていました。
(つづく)