投稿も初めてです。駄文ご容赦いただきたく。
昨日、とある男性と会いました。
私が「見られて」ドキドキすることを知っている彼から、前日に
ネットカフェに行こうと提案されました。
私はネットカフェに行ったことがなく、どういうところか
うっすら想像していただけでした。
「ネカフェはAV見れるとこ多いから、性欲ギンギンの男性多いよ。
普通に歩いてても、めっちゃ見られるかも」と、彼からのLINEの文面を見たとき、
一気にドキドキが高まり、「行きたい」とすぐ賛成しました。
当日。受付を済ませてソファシートへ。
驚いたのは(当たり前かもだけど)、密室じゃないんですね。
天井も空いてるし、入口ドアの下もがら空き。私がそこに気づいたことに彼も気づき、
「見られるよ。音も聞こえる。声は我慢してね」とすかさず耳元でささやきました。
「見られるかも」「聞かれちゃうかも」…の緊張で汗をかくんじゃなく、体の中心部の温度が上がり、
じわっと来るのが分かりました。
幸い(もしくは残念ながら)、ドリンクを取りに行くにも、めっちゃ見てくれるような男性には
すれ違いませんでしたが、もう私のどきどきと言ったら…。
廊下でも、シートでも、彼の手がさわさわしてきます。
シートでキスしても、唾液が絡まる音がいつもより大きく聞こえる気がして、
緊張とドキドキで、体が熱した鋼のように熱くなっているため、
軽く触れられただけでも、息を吹きかけられただけでも、身体がのけぞってしまい、
一度、我慢できなくて声が出ちゃいました…。
彼はブラウザでナンネットの地域掲示板を開きました。
彼自身は、単独男性として今までもいろんなお誘いに参加してきた、いわば「先輩」です。
生見せカップルのページを開き、「書き込んでみようか」とちょっと意地悪い笑みを浮かべて私をのぞき込みます。
「ネカフェで遊んでますって書いたら、見に来る人いるかもよ」
「触られて感じてるところ、見られちゃうかもよ」
「見たい人、いるかしら」と尋ねると「いるよー。感じてるところ見て興奮して、オカズにされちゃうね」
…いちいち、私が敏感に反応する言葉で答えます。
たまらず私がこくりとうなずくと、
「ネカフェでお触り遊び中……」
と書き込みました。
すぐにコメントがきました。彼のアカウントにはメールも何通か届いています。
「近くなら見たいって。どうする?ここ教える?」
私の答えは分かってるくせに、いちいち(しかも触りながら)彼は尋ねます。
「見たいです」という書き込みやメールが届くたびに、どうしよう、ほんとに見られちゃう…しかも複数の男性から…って、
ジクジクと熱い液体が奥底から滲み出してくるのが分かります。
せっかくコメントやメールはいただいたのですが、もう彼も私も「待ってられない」状態になってしまい、
足早にネカフェを後にしました。
「見られたい」という、抱いていた妄想が、一歩踏み込んで「ほんとに見られちゃうかも」という現実味を帯びたものに変わった一日でした。