こんばんは。昨夜は記述の時間に道路に車を停め、ルームランプを消したまま掲示板へのレスを待ちました。でも、誰からも連絡がなく、どうしようかと考えていました。少し前にも少し後ろにも車が停まっています。弱くクーラーをつけ、少し窓を開けてタバコを吸っていると、薄暗い公園からゆっくりと男性が出てきました。(あっ、チャンスかも…)そう思ったのは私だけで、その男性はそのまま横断歩道を渡り、姿を消してしまいました。(せっかく胸の形が浮き彫りのタンクトップに、お尻が見えそうな短パンで来たのに…)だけど、こんなことは常にあることです。そこで、私は思いきってルームランプをonにしたのです。(こうすれば中に人が居るとわかる…)でも逆に、車内を明るくすると外の様子がはっきりとはわからなくなります。そんなことを考えていたときでした。コツコツと歩道側の窓を叩く音がして、私が窓を開けると30代くらいの男性でした。「何かしら?」私がそう答えると、その男性は私の服装を確認したのか、「いえ、別に…」とは言うものの、「お話だけでも…」と言葉を続けたのです。薄暗い中でしたが、男性はガタイも良く、悪い印象ではありません。「いいわよ、乗れば?」私がそう答えると、男性は自らドアを開け、助手席に座りました。「いい車に乗ってられますね?」「そう?、ありがとう」男性はそう言いながらも私の服装が気になるようで、落ち着かない様子です。「ここにはよく来るの?」「あ、はい、たまに…」男性の口調はそこそこ丁寧でした。(ここでの長話は無駄だわ…)私、正直言って自分の車に見ず知らずの人を乗せたりエッチなことをしたりするのは好きじゃないんです。「少し散歩する?」私がそう切り出すと、男性は「はい…」と素直に頷きました。(男性が側に居ると心強いは…)私はそう考えながら、薄手のカーディガンを羽織り、車の外に出ました。歩道にハイヒールの音が響いていました。薄暗い公園内に入ると、私はわざと男性の一歩前を歩きました。(よく見なさいよ…)彼の目にはノーブラ、ノーパンの私の後ろ姿全体がはっきり見えているはずです。幸いにして周囲に人影は見えません。(あとはなるようになる…)私は得も言われぬ露出の快感を覚えながら歩いて、東屋の椅子に腰を下ろしました。「どう?、驚いた?」「は、はい…」こんなやり取りをしただけで、私のテンションは急上昇でした。「聞いていいですか?」
...省略されました。