実は昨日のハプニングはこんな内容でした(汗)昨日はきちんとスーツで出掛けました。渋い色のスーツで膝上丈のスカート…。もちろん、下着もブラ、キャミ、ガーターに総レースのTバックとストッキング。すべて、黒づくめの下着。つまり、私の正装です。エステは予約なので、到着するとすぐにいつもの女性エステティシャンが出迎えてくれ、全裸(もちろん施術中はバスタオル)で至福の時間でした。オイルを使って全身のマッサージから、アンダーヘアのカットまで、時間をかけてしてくれます。料金の支払いは主人の口座からだから、はっきりはわかりませんがそこそこすると思いますが、主人の毎月のプレゼントだから…(笑)ま、余談はさておき、エステが終わったのはお昼少し前。私はいつものラウンジでコーヒーを飲み、一時間ほどして、駐車場へのエレベーターを待っていたときでした。「すみません、お昼(昼食)はお済みですか?」スーツがとても似合う紳士(50代後半?)が声を掛けてきたのです。(少し関西なまりです)「い、いえ、まだ…」私がそう答えると、彼は「それじゃ、私にご馳走させてくれませんか?」 と、明るい笑顔でそう言いました。(悪そうな人じゃないからいいか!)私は咄嗟にそう思いました。「はい、少しの時間なら…」それに、ここは有名なホテルだし、それなりに人目もあるでしょうから…。彼はこのホテルに精通しているらしく、すぐに二人の乗ったエレベーターは階上にある和食のレストランに向かっていました。案内された窓際の席は、天気もよく大きな窓からの眺望がとても素敵でした。「お嫌いなものはありませんか?」「はい…」彼はそこでもなかなかの紳士です。「実は…」聞けば、関西で事業をしているという彼は、仕事てほぼ毎月東京に来ているらしく、今回は夜に会合があって、このホテルの部屋で時間を潰していたのだそうです。「ご免なさいね、いきなり声を掛けたりして…」「いえ、こちらこそ…」こんな会話をしていたとき着物姿の女性が運んできたのは、昼食には勿体ないほど豪華な(松茸の土瓶蒸しまで付いた)「お膳」でした。「さぁ、温かいうちにどうぞ…」こうして一時間あまりの食事が始まりました。(食事のあとはどうなるんだろう?)(やっぱり部屋に誘われるのかしら?)私の頭の中には、正直、そんな妄想が駆け回っていました。(ま、なるようになる…)いつも、私はそんな気持ちなんです。概ね、食事が終わろとしたとき、彼はポツリと言葉を発したのです。「まだ、お時間ありますか?」(多分、これは(部屋への)誘いだわ…)「あ、はい…」私は覚悟を決めてこう答えました。彼は私の返事?を確認すると先に席を立ち、精算を済ませ
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こんばんは。前回の続きです。私がスーツのままでテレビに目を向けていると、彼はバスローブに着替えてバスルームから出てきました。彼は私がスーツ姿でいることに少し違和感を感じているようでした。窓からは日差しが差し込んでいます。私はカーテンを閉めて、彼に少し室内の照明を落としてくれるようにお願いしました。そして、室内が薄暗くなると、彼はバスローブのままでベッドに入りました。(室内を薄暗くしてもらった意味を、私からの「OKの合図」であることを理解してくれたようです)そこで私は、いよいよスーツに手を掛け、下着姿を披露してベッドに向かいました。「奥さんはお洒落だよね。ランジェリーも実に素晴らしい…」これが彼の第一声でした。「ありがとう。気に入ってくれました?」「もちろんですよ、さっきお誘いしたときとは別の意味でも…」彼は掛け布団を捲った状態で、しばらくはランジェリー姿で横たわる私を眺めてくれていました。私はベッドでのこんな他愛もない時間が好きです。それだけで感じるから…。(早く抱いて…)(もうあそこが濡れているんだから…)やがて、彼は私の傍らに添い寝する格好で唇を重ねてきました。(あっ、気持ちいい…)私がそう思ったとき、彼の指先がおっぱいに移動して全体を優しく揉みはじめ、やがて私の感じる乳首を摘まんでくれたのです。(あっ、だめ、そんなにしちゃ、私…)さらに彼は片方の乳首を摘まみながら、もう片方の乳首を舐めたり吸ったりしながら、片方の手で股間に這わせて来ました。「奥さん、凄いよね、もうこんなに濡れてる…」(気持ちいいけど、恥ずかしい)(こんな状態でクリットに触れられたら、本当にイッちゃうわ)彼はTバックに手を掛け、一気に脱がせました。(これじゃ、さっきカットしたばかりのヘアも丸見えだわ)「素敵なランジェリーに綺麗にカットされたヘアが最高にいい…」彼はいつの間にか私の股間に顔を近づけ、指と唇と尖らせた舌先で攻撃してきます。「あっ、ダメ、本当にダメなんだから…」私が懸命にお願いしているのに、彼は夢中でやめてくれません。「ダメと言っても、奥さんのクリちゃん、大きくなって飛び出してますよ」(そりゃ、そうでしょ、私、本当にもう逝きそうなんだから…)もちろん、私のオマンコは我慢の限界でした。「あっ、出ちゃう、い、いくぅ…」私はとても大きな声で叫びながら、潮を吹き出していたようです。「凄いね、こんなに潮を吹いて…」私は行きずりの男性の前で、またしても絶頂を感じずにはいられなかったのでした。思いきって彼のおチンポに手を伸ばすと、硬くなりかけて
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