同僚の一人に廃村や廃墟を巡って写真を撮るのが趣味って人が居て、休憩中にその廃村を撮った写真を見せて貰うと、朽ちて草や苔等に被われた民家やお寺とかが何だか神秘的で、私も廃村を巡って見たいって思い、その人に日帰りで行けそうな廃村を幾つか案内して貰った後、一人で行って廃村で露出して来ました。( ・∇・)v
自然に覆われつつも、未だに山水が湧き出てる水路?溜め池?みたいなのとか、ボロボロな生活雑貨等と所々に人が居た痕跡等が残ってて、静寂で薄暗い廃村の中でそれらを見つけながら散策するのって、ちょっとドキドキ感やスリルがあって楽しいかも♪
ただ、カップルとかそういう目的で来てる人が居るのか、エッチな雑誌やマンガ、使用済みのゴムやティッシュ等のゴミが散乱してたりもしてました。
中には、何でこんな所に在るのか不思議なダッチワイフが、全身に『性処理便女』『淫乱 ビッチ ゴミ女○○22才! (携帯の番号) (メールアドレス)』等と卑猥で怪し過ぎて怖い落書きがびっしり書かれて、使用済みのゴムや壊れたり錆びたりしたブラシや包丁等のゴミを股間へぎゅうぎゅうに詰め込まれて、麻紐でM字に宙吊りにされた姿でお社の中に祀られてた所もありました。
それを見つけた時、案内してくれた方とすっごい気不味い空気になったけど、内心ではめっちゃドキドキして、こんな風に自分もされてみたいって興奮しちゃった!(*/□\*)
で、その人形の事がどうしても頭から離れなくて、一人で人形が祀られてた廃村までまた来ちゃった。(笑)
廃村に続く道は封鎖されてるので、車で行ける所まで行ってから車を隠して歩いて行くんですけど、前回と違って今回は一人っきりだったので、思い切って虫除け対策と道具袋以外は全部車の中に残して、全裸に靴だけで廃村まで歩いて行きました。
誰も居ないけど、どこか生活感が残る廃村の中を歩いてると、家の蔭から覗かれてる様な錯覚を感じて、実は誰かに見られてるんじゃないかってスリルで興奮した!w
そして、例のお社に着いて宙吊りに祀られてる人形と御対面した時、何故か背筋がゾワゾワ~って変な寒気を感じて、急に一人で居るのが怖くなって、色々用意してた道具等も使わずに、ただ人形と一緒に数枚だけエロ写真を撮っただけで帰って来ちゃいました…。←ビビり
でも、また廃村に行って露出して来たいかも…。