絵里です
今回は無理矢理犯された話です
前回の続きです
公衆トイレでオナニーをすることに慣れてきた私はがに股での下品なオナニーや、ディルドを使って騎乗位をしたりと色々なオナニーをしました
おそらく20回以上は公衆トイレでオナニーしたと思います。
しかしそれだけしても深夜で元々人通りも少ないこともあり、人なんてまったく来ませんでした
さすがに何十回も同じ場所で同じオナニーをしてると見つかるドキドキとかも薄れてきて興奮しなくなってきました
自分の部屋でするのと同じようにムラムラするからオナニーするみたいな作業感も出て飽きてきました
そんな時にもっと興奮するためにはどうすればいいのか考え、私はアイマスクと耳栓をつけてオナニーしようと思いました
そうすることによって人が来てもわからない、足音も聞こえないという状態になりもっと興奮するのではと思いました
実際に公衆トイレでアイマスクと耳栓を着けてオナニーすると今まで以上に興奮して、アイマスクを着けることによりすぐ近くにたくさんの男の人がいて私のオナニーを見ているという妄想もできました
アイマスクを外したら誰かに見られている・・・そんな妄想もあっていつも以上にグチョグチョのマンコにディルドを突き刺し腰を振るスピードも速くなり、何度イってももっとやりたいと思うようになりました
その後も何回か同じオナニーをしてもやはり人は来ないので私は安心してしまったのです
それでその日も私は露出オナニーしようと公衆トイレに出掛けました
いつも通り小便器の前のスペースでアイマスクと耳栓をして、ディルドを使い騎乗位をしていました
もうすぐイキそうになり腰を振るスピードを上げていた時、私の肩に誰かが触れたのです
驚いた私はとっさにアイマスクと耳栓を外し、見たらそこにはおそらく40後半ぐらいのおじさんが立っていました
おそらくサラリーマン?で酔っぱらっていたと思います
驚きと恐怖で声が出ず、逃げようにも足が震え腰も抜けてしまい何もできずにいました
そんな状態の時にいきなりおじさんがキスをしてきました
私はわけわからなくなり、抵抗することもできずにおじさんの舌を受け入れてしまいました
おじさんの酒と加齢臭の混ざった臭い口の匂いで私は涙目になり、吐き気がしました…
離そうにもがっしりと掴まれてしまい離れません
やっとキスが終わったと思ったら今度は勃起したチンコを出してきて舐めろと言われました
もう少し続くのでいったん切ります