最初に書きたいことがあるので書きます。
まなぶさん、その通りです。
でも私は、この生活から逃げたい気持ちもあるし、御主人様から離れたくない気持ちもあるって言う複雑の現状です。
だけど、私の体は一生元の体には戻ることの出来ない証拠が付いているので元に戻ることは出来ないって思ってます。
前回で書けなかったことを書きます。
始めて外で全裸になった時の感じって凄かったです。
御主人様からお声を頂いた次の日、待合場所で出会いました。
出かける前は凄くお洒落をして、下着も勝負下着を着けて行きました。
でも、そんな格好は意味がありませんでした。
私は待合場所に先に着いて、数分後に前の方から御主人様が普段着ぽい姿で歩いて来ました。
私の前に立ち止まって、私の顔を見て、優しい顔をで、服脱いで、って言って来ました。
私は何を言ったのか分からなかったので聞き直してみました。
御主人様は少し怒った感じで、何回も言わせるな、って言って言いませんでした。
それで私は、ジャケットかなって思ってジャケットだけを脱いでみれば、次、って言いました。
次って、何のことですか、も言いました。
御主人様は突然豹変したみたいになって、私の服を破き始めました。
私は、突然のこともあって少し抵抗をしました。
そして次に言った言葉が、俺と付き合いたいんだったら裸になれっ、って言いました。
でも、恥ずかしかったので私からは、ここでは無理です、って言いました。
御主人様は、それじゃ、俺帰るは、で後ろ向きました。
私は急いで、待って分かったから帰らないで、って言ってみてみました。
笑顔になって振り向いたご主人様は、私の前に立って私を見始めました。
私は一瞬、何をすればいいのか分からなくなってボーってした時に、何してるの、早くして、って聞いたとこで私は正気?になって、周りを見ながら服を脱ぎました。
全裸になった時のあの気持ちって、言葉に表せることが出来ないくらいに恥ずかしかったです。
その時の時間帯は、そんなに人はいなかったけど、私の目には、4人か5人くらいいました。
でも、その人達は私のしてることに気が付いてないみたいでしたので、少し安心しました。
それからは、全裸のままで歩いて、御主人様の家に行きました。
だけど、私が先に歩いて、御主人様は数メートル後ろから携帯で指示を出してました。
何分歩いたのか覚えてません、凄く歩いたとしか・・・
今日はこんな感じです。