露出実行報告（女性専用）

特に露出に興味があったわけでは
ありません。
ただ、ある脱毛サロンに行ってから
私は見られる事に悦びを憶えて
しまったようなのです。

それからは、時間があればネットで
露出に関するサイトを見て回る
私がいました・・・


こんな所では、信じてもらえない
でしょうが、私は弁護士です。
繁忙な日々を送っておりますが、
男性経験は少なく、34歳の今
現在も独身です。

自分で言うのもお恥ずかしい
話ですが、容姿には少なからず密かに
自信を持っています。
身長も165あり、空き時間を探しては
エステやジムに通っており、
それなりの自分磨きも怠って
いません。
でも、弁護士という職業柄どうしても
近寄り難い雰囲気を醸し出して
いるのかもしれません・・・



そんな私が、ある日ふと興味を
抱いたのが、VIO脱毛でした。
馴染みのサロンでは、脱毛は専門外で
あったが、担当者から話を聞き
一度体験してみようと思いました。





空き時間に、紹介してもらった
脱毛サロンに行くと、受付には
男の人が来ており、驚いた。
最近は、男性の脱毛も多いらしい・・・

(おかしな時代になったものだわ)

そんな思いを抱きながら受付に行くと、
スタッフからまさかの申し出があった
のです。

「○○さま、大変申し訳ありませ
んが、只今男性スタッフしかすぐに
対応することが出来ません。
2時間後でしたら、空きができ女性
スタッフでご準備が可能ですが、
いかがいたしましょうか？」


「えっ・・・」


私は、固まった。
そもそも男性のスタッフなんか
居るんだと驚きました。
何でも恥ずかしがる男性への対応は、
男性スタッフが対応するとの事。

しかし、困った事に・・・
多忙な私は、2時間も待つ余裕が
ない。普通に脱毛やエステなら
男性でも気にしない私でしたが、
今日の目的は「VIO脱毛」・・・


「男性スタッフが、女性を担当
したりすることがあるのですか？」


と、聞いてみた。


「はい、中には同性の方を嫌がる
方もおりまして、そんな方々には
男性スタッフが対応させて頂いて
ます」


そもそも予約もせず、空き時間に
飛び込みのようにお邪魔してるのだ。
考えてみたら、待ち時間など
当たり前の事だった・・・

(私って、なんてバカなんだろ？)

私は手帳を広げ、予定を
確認した。びっしりと書き込まれた
手帳には、当分空き時間など
皆無だった・・・


(仕方がないわ・・・私が悪いんだし。
男性でもプロなんだから、きっと
大丈夫よね・・・)


「分かったわ。その男性スタッフで
構いませんから、今からお願い
出来ますか？」


「ありがとうございます。次回からは
女性スタッフを準備させて頂きます
ので、ご安心下さい」


私はニコっと笑顔で


「ありがと！」


と、答えた・・・




カウンセリングを受ける為、別部屋
へ移動する。
しばらくすると、担当すると思わ
れる男性が


「ご来店、有難うございます」


と、声を掛けながら入ってきた。

私は、その男性を見てかなり
動揺した。
どうみてもまだ24、5歳？若い・・・
いまどきの若者って感じだった。

子宮ガン検診で、男性に下半身を
晒す経験はあったが、相手は医師で
あり、また年齢も50歳前後だった。

待ち時間に書いた職業欄をみて、


「弁護士の先生なんですね」


そう言われ、急に羞恥心が芽生え
てきた。男性カウンセラーは、
マジマジと私の顔を見てくる。
なんとか動揺を悟られまいと、
平静を装いカウンセリングを終える。

着替えを渡され、シャワーを
案内された。
シャワールーム完備の脱毛サロンも、
最近は多いらしい。

シャワーの間も、私はドキドキ感が
収まらなかった。
そして、激しく後悔していた・・・


(やはり、今日はヤメておくべきだった。
あんな子に見られるなんて、恥ずかし
過ぎる・・・)


しかし、今更キャンセルするのも
・・・

私は意を決して、ガウンのみを
羽織り、施術室に向かった。


個室に入ると、やはり先ほどの
男性スタッフが待ち受けていた。
何年も第一線で仕事をこなして
きた私には、まるで子供のように
幼くみえた。


「では、ガウンを脱いで
こちらへ仰向けでお願いします」


「えっ！？ガウン脱ぐんですか？」


「はい。ご安心下さい、タオルを
お掛けし施術しますので」


彼は、業務口調で対応して
いる。


(私が考え過ぎなのかな？
彼にとっては、仕事に過ぎない
んだから・・・)


私はガウンを脱ぎ、全裸のまま
施術ベッドに寝転んだ。

彼が振り向き、私を一瞥すると
上半身のみタオケットを掛けた。


(やっぱり、恥ずかしい・・・)


「では、Vラインから始めさせて
頂きます」


そういうと、彼は剃毛を始めた。
若い男性に、剃毛されている
自分の姿に恥ずかしさが込み上げ
てくる。
細かい動きで、丁寧に剃り上げ
ていく。


「Iラインも先に剃らせて
頂きますので、脚を失礼します」


そう言うと、彼は私の両脚を
カエルの様に広げた・・・


(いやぁ～～、こんな格好・・・
丸見えになっちゃう)


しかし彼は顔を近づけ、覗き
込むようにして、剃毛を続ける。
時折、大切な部分を引っ張られ
たりしながら・・・


(死んでしまいたい・・・こんな
格好で・・・涙)


「はい、では恐れいりますが、
両脚を持ち上げ、はい、そう！
しばらくこの体勢でお願いします。」


私は、仰向けで股を開いたまま、
両脚を持ち上げた格好になった。


(お、おまんこ・・・丸見えに
なってる・・・)


普段は、男性なんて寄せ付けない
雰囲気でテキパキ仕事をこなして
きた弁護士である。
まさか、こんな若い男性の前で
こんな格好で大切な部分を
さらけ出しているなんて、誰が
想像出来るでしょうか・・・

お尻の割れ目部分の剃毛まで
行われると、ようやく元の
仰向けの体勢に戻された。

冷却用のジェルが塗られ、フラッシュ
脱毛が始まった。



「少し痛みがある場合がありますので、
我慢出来ないような痛みの場合、
すぐにお伝え下さい」


彼と目が合う・・・


「は、はい、分かりました」


満遍なくフラッシュが当てられて
いく。
Vラインが終わると、また
カエルの様に脚を広げられる。
Iラインにもジェルが塗られ、
フラッシュが丁寧に当てられた。

敏感な部分をグッと引っ張らた
時だった・・・


「クチュ・・・」


(あっ！・・・)


まさかの感覚でした。


(わ、私・・・濡れてる・・・)


敏感な部分の周辺を、上や下に
グッと引っ張られる度に
クチュとした感触・・・


(い、いや・・・気づかないで)


しかし、彼は容赦なかった。
割れ目部分を拡げフラッシュを
当てていく


(いやぁ～～・・・溢れちゃう)


ダメと思えば思うほど、身体が
反応していく・・・
ピクッと身体が動くと


「大丈夫ですか？痛くないですか？」


彼が股から顔を上げる。


「あっ、は、はい。大丈夫です」


絶対にバレているはずだった。
弁護士の癖に、こんな美人の癖に
アソコをはしたなく濡らしている
女・・・・
きっとそう思われてるに違いない。


「では、また先ほどの様に、両脚を
持ち上げて頂いてよろしいで
しょうか？」


私は言われるがままに、両脚を
持ち上げた。
その瞬間、上半身に掛けてあった
タオケットがひらりと、落ちた。


「あっ・・・いや！」


しかし、彼は構わず施術を続ける。


(私、全裸でこんな格好を・・・
男に見せてる・・・)


どんどん溢れだす・・・
もう、おかしくなりそうだった。


「はい、VとIラインの施術は
終わりましたので、うつ伏せになり
お尻を軽く上げた体勢で、お願い
します」


そうだった・・・
Oラインもあったのだ・・・
こんな恥ずかしい醜体をさらけ出し
た上に、今度は肛門まで彼に
見せてしまわなければいけなかった。

胸を隠しながらうつ伏せになり、
私は腰を上げた。
まるで、ちょうだい・・・
そんな格好である。


(あぁ・・・お尻の穴もおまんこも、
丸出しだわ・・・)

ジョリジョリと軽く剃毛され、
同じようにジェルが濡られ
施術されていく。
肛門が引っ張られる・・・


(どう？私の恥ずかしい部分♪
仕事とはいえ、今晩おかずに
しちゃうんじゃないの？)


私は興奮状態になり、お尻を
クネクネさせた。


「お客様、危ないので動かない
で下さい」


(あーん・・・怒られちゃった！
でも、貴方が悪いのよ・・・
もう、こんなに感じちゃってる
んだから・・・)


一度拭き取られたIラインは、
もう私の愛液だけで
クチュクチュに濡れていた。


(あぁ・・・見られてこんなに
感じるなんて・・・)


やがて全てが終了し、シャワーを
終えると受付で支払いを
済ます。


「次回の予約は、4週間後でお願い
したいのです。いかがしますか？」

「そうですね！では、○日の4時で」

「ありがとうございます。では、
次回は女性スタッフをご用意
しますので、ご安心下さいね」

「あっ、
せっかく慣れたので、同じ方か
他の男性でお願いします」

「えっ・・・」



(あと5回・・・楽しみだわ♪)