30代の変態M女です。
あるご主人様から調教戴いているのですが、先月はご主人様は海外出張に出られていて会えませんでした。
ご主人様からは「いい機会だから禁欲して1ヶ月過ごしなさい」と言われていましたが、今まで1ヶ月も禁欲したことはありません。
最初の2週間で限界でした。ご主人様にメールしてオナニーしていいか聞くと、「我慢できないならオナニーしなさい。但しその姿をしっかりとカメラに収めてメールすること。帰ったら我慢できなかったお仕置きを文句言わずに受けること。」と約束させられてオナニーの許可を受けました。
その晩は一人乱れて自分のベッドの上で潮まてま撒き散らしてしまい、その一部始終を固定したムービーで撮影し、画像を送りました。
それからご主人様が帰国するまでは再び禁欲して過ごしました。
そして先週ようやくご主人様が帰国してお会いできることになりました。
私の部屋にご主人様が着いたのは、深夜12時頃でした。
久しぶりにして戴ける喜びで会う前から濡らしていた私は、ご主人様を出来るだけ喜ばせられるように、ほとんど裸同然のエッチなコスチュームでお出迎えしました。
なのにご主人様はそんな私に「禁欲の約束を破ったのだから、それなりの仕打ちを覚悟してうるだろうね。」と冷たく言い放ちました。
私は「もちろんです。どんな仕打ちでも受け入れます。」と答えました。
ご主人様のお仕置きは初めてではありません。今までも言い付けを守らなかったお仕置きとして、アナルを酷く苛められたり、ご主人様のオシッコを飲まされたりしていました。
でもそれらのお仕置きは私にとって至福の時間でもありました。
今回もそんな素敵なお仕置きをして戴けるものと思っていました。
しかしそれは大きな誤りでした。
ご主人様は私に折角着たコスチュームを脱ぐように命じ、そして代わりに着るものを渡されました。
白いシースルーのショーツに、黒の網状のワンピースでした。
着替えるとワンピースの網目からは尖った乳首が飛び出し、裾はお尻も半分しか隠せないほど短く、ショーツはシースルーなのでお尻も前も割れ目が見えています。
その格好で「よし、じゃあ出掛けるからついてきなさい」と立ち上がりました。
私は慌ててコートを取りに行きましたが、ご主人様は「その格好だけで来るんだ」と厳しく叱責されました。
仕方なくその格好でご主人様について部屋を出ました。
部屋を出ると12月の冷たい風が容赦なく私に吹き付けてきます。
まだ時刻は深夜1時前です。遅い時間ですが、まだ終電もある時間なのでどこを人が歩いているか分かりません。胸元を手で隠しながらご主人様の後ろを歩き、ご主人様の車に辿り着いたときはほっとしました。
車を走らせるご主人様の助手席でどこに連れていかれるのか不安になりながら黙っていました。
しばらくしてご主人様はコンビニに車を停めました。「二人分、コーヒーを買ってくるように」と言ってお金を千円渡されました。
懇願するように見つめましたが今夜は本気のようです。
仕方なく車から降りてコンビニへ。胸元を片手で隠し、お尻が見えないように裾を引っ張ると、前が丸見えです。勿論前を引っ張ればお尻が丸出しになります。
幸いコンビニには客が一人だけで、立ち読みをしていたので私の姿には気付かなかったようですが、店員さんには気付かれていました。
千円札しかないのでお釣を受けとるまでがとても長く感じました。
逃げるようにコンビニを出て車に戻り飼ってきたコーヒーを差し出しました。
ご主人様は労いの言葉もなく再び車を走らせました。
どれだけ走ったのでしょうか。車は都会からずいぶん離れた所を走っているようです。
山道ではありませんが、時々ポツリポツリとお店が点在しているような道でした。
ご主人様はボソッと「腹が減ったな」と呟き、道沿いにあった24時間営業のファミリーレストランの駐車場に車を入れました。
勿論この格好のまま店内に行かされると分かりました。お店のガラス窓からは数組の客がいるのが見えます。
ここで食事となれば、すぐに店を出るわけにもいきません。
でもご主人様は車を駐車すると「いくぞ」と私を車外に連れ出しました。
「いらっしゃいませ~」と明るい男性店員が迎えるときは必死にご主人様の後ろに隠れました。
案内されている最中、他のお客様の脇を抜けると横から「うわっ。マジかよ。」とか「えっ?何アレ?」という男女の声が聞こえました。
ご主人様は気にする様子もなくメニューから食事を選びました。
そして時折ドリンクバーに飲み物を取りに行かされました。その度に気付いたお客様が蔑みであったり好奇な目を私に向けてきました。
今まで軽い露出プレイはありましたが、基本的な調教スタイルは室内での肉体的な調教だったので、このような仕打ちは初めてのことです。
穴があったら入りたい程恥ずかしいのに、この仕打ちに徐々に感じはじめている私がいました。
ようやくお店を出たのは間もなく午前5時になる頃でした。
まだ外は暗く静まりかえっています。田舎だからか、それとも時間のせいなのか先程よりも寒さが厳しく、吐く息は真っ白でした。
ご主人様は車を走らせ、私は漸く家に帰れるとホッとしている反面、露出も終わると思うと少し残念な気分でした。
でもそれで終わりではなかったんです。ご主人様の運転する車は国道から外れ、暗い山道のような場所を走りました。
やがて山道が開けた場所まで来ると、そこはどうやら高速道路を見下ろす側道のような所で、20mほど下を車か行き交っていました。
ご主人様はここで私を車から下ろしました。
寒さと緊張で震えて歯がガチガチと鳴っていました。
「それではしっかりお仕置きを受けてもらうぞ。」と言うと、寒さで固まる私を高速を見下ろす金網の所まで連れていきました。
そして僅かな衣服を脱がされ全裸にさせられると、両手を広げさせて持ち出したロープで金網に固定しました。更に足も広げた状態で金網に固定します。
私は大の字の格好で金網に縛り付けられました。
背中に金網の冷たい感触が伝わります。
更にご主人様は私のオマ○コにバイブを挿入し、太股の間に通したロープでそれを固定しました。スイッチを入れるとグリグリとバイブが私の中をかき混ぜ始めました。
いつもなら歓ぶのに、そんな余裕はありませんでした。
ご主人様は「いい格好だ。皆にお前の恥ずかしい所を見てもらいなさい。」と言ってアイマスクを被せました。
口に手拭いらしきもので猿轡をすると、ご主人様は無言で私の元から離れていきました。
そして少し離れた所でエンジンをかける音がしました。
私は必死で「お願い!置いていかないで!」と叫びましたが、猿轡をされた状態では虚しい嗚咽にしかなりませんでした。
車の音は私の目の前を抜けて遠ざかっていき、やがて音は真下を走る高速道路の車の音しか聞こえなくなりました。
私は高速に背を向けて、目の前の道に向かって拘束されている状態です。
高速からはかなり上に目を向けないと見えないと思いますが、万が一目の前の道を車が通りがかったら完全に警察のご厄介になる状況です。
恥ずかしさだけではなく、むしろ厳しいのは寒さでした。
身を切るような寒さなのに、両手で肌を擦ることもできません。
時間がどれくらい経ったでしょうか。寒さと緊張で萎縮してお腹がゴロゴロと下ってきました。痛みはどんどんと増していき、擦りたいのに擦れない、そんか状況でした。
次第に便意は退っ引きならない所まできました。それでも何とか耐えようと必死にお尻に力を入れました。ヒクヒクと括約筋が震えます。
でも丸でゴールの見えない状況では耐えきることなど到底できません。
もう無理だ、、、と力を抜いたときに便は激しくお尻の穴から噴出しました。
多分私はそれと同時にいってしまったようです。
体全体が痙攣してロープで固定されていなかったら、その場で崩れ落ちていたと思います。
全身の筋肉が弛緩してオシッコもその場で垂れ流しました。
太ももを伝うオシッコと、お尻から溢れ出た便の汁だけが僅かな温かみを私に与えてくれました。
それでも私の中ではバイブが容赦なく動き回っています。
何度も何度もいってしまい、その頃には寒さはほとんど感じなくなっていました。
アイマスクをした目にも辺りが明るくなってきたことが分かる頃には、もう私はどうなってもいいと思っていました。
ふと気付くと私の身体に誰かが触れました。
そしてアイマスクを外されて目の前に居たのはご主人様でした。
私はご主人様が近付いてきたことも分からず、意識が飛んでいたようでした。
ご主人様はロープを外しながら「よく我慢したね」と誉めてくれました。
私の汚物まみれの下半身を拭ってくれて、それから温かいお湯で濡らしたタオルでキレイにしてくるました。
私は泣きながら「ごめんなさい、ごめんなさい」と謝りました。
禁欲しなかったことへの詫びなのか、ご主人様に汚い汚物を処理させたことへの詫びなのか、よく分からないまま泣きじゃくりました。
ご主人様は私を車に乗せると近くのラブホテルまで連れていき、改めて体を綺麗に洗ってくれました。
そして漸くずっと待ち望んだご主人様の熱いぺニスをたっぷりと味あわせてくれました。
こんなお仕置きは初めてでしたが、これで心も身体もようやくご主人様のものになったような気がします。