先日大好きな彼と1日デートしてきたときの話を書かせてください。
天気がいいからと、急に決まったお出かけ。
スカートに履き替えて彼の運転で山道をゆく。
途中、古民家を改造したご飯屋さんで美味しいご飯をたべ、ご主人の目を盗んで座敷で彼に下着越しにいじられる。
彼が私のやらしい姿を撮影するシャッター音だけが響いていました。
暖かい炭火と窓からの日差しで暖められながらいじられるのは幸福でした。
そこから曲がりくねった山道をすすんでいくと彼が一言、「ここを全裸で歩かせたい」と。
日当たりのいい一本道にたどりつくと、私は車の中で彼の言うままに脱ぎはじめました。
靴下と帽子は残すことにして、それ以外は何も纏わない姿で車外へ。
日差しが全身にあたって寒さは感じませんでした。
背徳感よりも解放感が勝って、彼が撮影してくれるのも嬉しくて、冴えた青空が気持ちよかったです。
彼に身体を撫でられて弄られて、お尻まで舐められてしまい私も発情。
全裸ですがって、しゃぶらせてほしいと彼に懇願していました。
ご褒美のように彼のをしゃぶらせてもらったまま、クリを自分でいじって気持ちよくなってしまい、我慢できずそのままおしっこ…
彼も喜んでくれてとても嬉しかったな
彼の好きな所をれろれろ舐めて気持ちよくなってもらって、青空の下、白濁をたっぷりとお口で受け止め車に乗り再出発。
次は人前でしてみたいななんて思ったりしました。(笑)
それから某有名観光スポットを訪れ、素晴らしい景色を共有し、日も暮れようと言う頃もうひとつ近くの観光名所へ。
日暮れなので他の人はおらず、二人きりで暗くなった空の下を歩いたり走ったり。
私がとある岩に登ろうと両手両足をかけた時、いきなり彼が後ろから私の下着をずらし私のお尻を舐めはじめてびっくり。
驚きと快感に襲われて、落っこちない様に必死にしがみついたまま、簡単に達してしまう私。
岩から降りて、さっき出したはずなのにもう頭を持ち上げ始めている彼のをまたしゃぶって、今度は三日月の下での口内射精。
遮るもののほとんどない場所で、1日に2回も…。
実は彼は前夜仕事だったので全然寝ておらず、もう24時間以上起きているはずなのですが、本当にタフ…。
真っ暗な山道を帰りも彼が運転してくれ、我が家にたどり着きました。
長々と書いてしまいした。
読んでくださった方ありがとうございます。
私が臆病なのでなかなか踏み出せないのですが、今後は単独さんを交えたり、仲良しなカップルさんとスワッピングなんかもできたらいいなぁと思ったりしています。
みなさんの体験も色々参考になります、ありがとうございます。