お久しぶりです。
しょうこです(*^^*)
先月のことになりますが、ハロウィンに参加しました。昨年も参加をしたかったんですが、一緒に仮装してくれる人がいなくて参加できませんでした。
今回はたまたま友達の妹さんが何人かで参加するので、妹さんを知っているのもあり、一緒に参加させてもらいました。
私以外はみんな20代の若い人たちです。負けないように若作りを頑張りました(^。^)
当日はその中の1人の家に集まり、そこで仮装して出かけました。
旦那には友達とご飯食べてくる、と言ってでかけました。旦那には内緒なんです 笑
参加させていただいた身なので、コスはみんなに決めてもらいました。
衣装はポ◯モンのピ◯チュウのコスでした。
耳付きフードに黄色の背中編み上げのビスチェ、黄色のミニスカートに黄色と黒のレッグウォーマー、それにしっぽも付いているかわいいコスでした。
一目見てとても気に入りました。
それは、肌の露出が多く、露出好きの私にはたまらない衣装でした。
ビスチェは下地もなくて後ろひもの編み上げになっていたので、みんな下に黒のインナーを着ました。
下は黄色のミニスカです。思ったより短くて私好みでした。コスに合わせて黄色のパンツを履いていきました(^^)
顔にもひげを描いたり、目の周りをデコったりして、知り合いに会ってもわからないように仕上げました。
用意が終わりみんなで車に乗って出かけました。
到着して車を降りて移動したのですが、仮装している人がたくさんいました。
公園に着くと、さらに人がたくさんいました。私たちは目立ったみたいでかなりの人に写真を頼まれました。
言ってから撮影する人よりも、何も言わず写真を撮られることが多かったです。
本格的な望遠レンズ付きのカメラでも撮ってるひとがいたので、こんな近い距離でどこを撮っているのかと思いました。
しばらくしてみんなで食事に行きました。
仮装してると特典があるお店に行きました。そのせいか、仮装している人が多かったですね。
お祭り気分で、お店の中でも写真を撮ったり撮られたりと、とても楽しかったです。
こんな露出している姿で堂々と外を歩けるので、毎日ハロウィンだったらなぁとも思いました(^^)
お店を出る前にトイレに行って鏡に映った自分の姿を確認しました。
(何か物足りないなぁ!)
と思いましたが1人ではないのであまり無理はできません。
外は暗くなっていたので大丈夫だろうと思い、スカートを短くして、履いていた黄色のパンツをバッグにいれてNPになりました。
そのままみんなで店を出たのですが、小さな布切れ一枚ないだけで、すごく恥ずかしくてドキドキしました。このドキドキ感がたまりません(*^^*)
イベントをしている公園に向かいました。
公園はすごい人の数でした。
相変わらず写真を撮られることが多く、みんなで決めていたポーズで写真を撮ってもらいました。
夜も更けていたのもあり、酔ってる人が撮影の時に身体をさわってくることが多くなりました。
そんな中、写真を撮られている時に他のグループが乱入してきて、私の両隣に男性が来て肩を強く組まれました。そして、後ろからも違う人がくっついてきて身動きがとれなくなりました。
すると、スカートの中に手が入ってきてお尻をさわられました。
(ヤバっ!パンツはいてないのがばれてしまう!)
そう思いましたが動けなく、後ろを振り返ることもできなかったので、そのままさわられ続けました。
やっと動けるようになり、後ろを振り返りましたが、誰がさわったかはわかりませんでした。
しばらくして、みんなでトイレに行きました。かなり混んでいました。
私が先に出て他の人を待っていると、仮装してた二人の男性に声をかけられました。
また、写真かなぁと思っていると、
「すみません、変なことをききますが、お姉さんNPですか?」
と、突然言われました。
びっくりして「何のことですか?」と答えると、
公園で後ろから私を見ていたら、屈んだ時にお尻が見えたそうです。
他にも見てた人が何人かいたらしいんですが、みんなでびっくりしていたそうです。
「すごいな!いいものを見せてもらった。お尻が丸見えだ。多分Tバックを履いているんだろうな。」
みたいな話声が近くの人たちから聞こえたらしいんですが、この男性二人は私の近くにいてとてもパンツを履いているとは思えなかっだので、私たちを追いかけて、私が一人になったので思い切って話しかけたそうです。
「気になって、気になってどうしようもなくなって、思わず聞いてしまいました。すみません、失礼なことを聞いてしまって!」
と謝って、頭を下げてその場を離れようとしました。
私は改めて二人を見ました。私より若い男の子二人です。最初は声をかけられてびっくりしましたが、話しを聞いているとそんなに変な人ではないなぁと思いました。気になってどうしようもなくなったんだろうなぁと思いました^_^
立ち去ろうとしている二人に声をかけました。
「NPかもよ。まだしばらく 私たちはいるので、確認したらどうですか?」
と、微笑みました。二人はキョトンととして顔を見合わせていました。その仕草が漫画みたいで、面白かったです(^^)
そうしていると、友達がやってきました。男性二人は頭を下げて立ち去りました。
友達が「どうかしたの?」と聞いてきたので、
「写真を頼まれたのよ!」と言って、みんなで移動しました。
違う場所に到着しました。相変わらず写真を撮られることが多くて少し疲れました。それにしても、仮装した人がこんなに多いとは思いませんでした。
下着姿に近い女性もいて、びっくりしましたがうらやましくもありました(*^^*)
(あの二人どこからか見ているのかな?)
と思いながら、ハロウィンを楽しみました。
先ほどまでは後ろを気にしなかったのですが、二人の話しを聞いてからは、気にするようになりました。
前よりも後から見てる人の方が多かったような気がしました。
前屈みになって写る時は、ドキドキしました。少し暗い場所ではお尻の下が見えるくらいにしゃがみ込んだりしました。
ふと気づくと、先ほどの二人が離れたところで見てました。私はトイレに行く振りをして、みんなから離れました。
歩いていると、二人がやってきました。
多分来るだろうなと思い、わざとみんなから離れて人がいない暗い方に歩いて行ったんです。
「お姉さん、やっぱりわからないです。」
私は二人がいたのに気付かなかったかのように、
「あれっ?見てたの?」と、とぼけました。
ずっと付いて行って、いろいろな角度から見たらしいんですが、わからなかったみたいでした。
私は多分付いてくるだろうとは思っていたのですが、せっかくのハロウィンなのに私に振り回されて、行きたいところにも行かずに悪いことをしたなぁ、と反省しました。
私は人がいないのを確認して、二人の手を掴んで、スカートの中に入れて、お尻にふれさせました。
二人とも、びっくりした顔で私を見つめていました。
「どう?わかった?」と言うと、
「えっ、何もなかったけど、NPなんですか?Tバック履いてるんですか?」
(お尻にふれただけじゃわからないのかな??)
私は二人の手首を掴んで、スカートの左右の下から手を入れて、二人の手のひらを素肌にあてお尻の両サイドをゆっくりと動かしながら、
「何か手にあたるものがある?」と聞くと
「何もないです!」と言いました。
手を掴んでまま、2人の手のひらでゆっくりと撫でていると、変な気持ちになってきました。
私は二人の手のひらを素肌にゆっくりと這わせながら、前の方にもっていって、毛をさわらせました。
まるで、痴女みたいですね(≧∀≦)
私はドキドキしながら、「わかった?」
と聞くと、「は、はい!」とおどおどしながら言ってました。
いろいろとなぜNPなのかを聞かれましたが、ハロウィンで羽目を外したことにしました。
それから、もう戻らないとみんなが待っているからと言って、二人とは別れました。
その後もしばらく会場で遊んでから、みんなで車で帰りました。私は旦那には内緒にしてたので、衣装は集まった家に置いて、何ごともなかったように家に帰りました。
すごく楽かったので、来年も参加したいと思います(*^^*)
来年はもっと過激な仮装をしたいです。
今回はソフトな露出ですみません!