露出実行報告（女性専用）

42歳の主婦です。
自分に露出願望があるのが初めて分かったのは3年程前でした。
当時まだ幼稚園の子供と主人と一生懸命に田舎の方にある公園に行きました。
大きな広場や長い滑り台がある公園で家族で遊んでいました。その時私が尿意を催したので近くにあるトイレに行きました。そのトイレですが男女共用で個室二つに男性用の小便器が3つありました。
個室の一つが埋まっていて少し迷いましたが、園内の他のトイレは結構遠そうだったので仕方なく一つ空いている個室に入りました。
和式の便器で、私はもう一つの個室にお尻を向ける格好でした。ズボンと下着を膝上まで下ろして便器を跨いでしゃがみ、隣の個室を意識して音が聞こえないように水を流してから少しずつ出したのですが、水を流す音はすぐに消えて私のオシッコの音だけが残りました。
仕方なく出来るだけ音を出さないように血からを調整中しながら出していたのですが、ふと何かの気配のようなものを感じて自分の真後ろの壁に目を向けました。
すると私の背後にある隣の個室との間の壁の下の隙間からスマホが差し出されていました。
私は慌てましたがまだオシッコが出ている状態では何も出来ず、怖くて声を出すことも出来ませんでした。
必死に片方の手のひらでお尻を隠しましたが、無駄な抵抗です。
私に見つかったあともそのスマホは私のお尻を撮り続けました。
ようやく出終わって慌てて服を戻すとスマホも引っ込み隣の個室から人が逃げていく音だけが聞こえました。
恥ずかしくて主人にも打ち明けられず結局泣き寝入りという形になりましたが、その事で怒りや悲しみの他にもうひとつ芽生えた感情がありました。
何故か私が絶対に見られたくない姿を見られたことが少しだけ興奮の材料になっていったんです。
次第に怒りや悲しみは消えてその興奮だけが残り、それからは「また見られたい」と思うようにすらなりました。
自分の中に秘めた露出癖があることに気付いた切っ掛けでした。
それからは家族が家にいないときにネットで露出サイトばかり見るようになりました。
女性でも同じような趣味がある人も大勢いることが分かりました。
でも家族もいるなかで自分で露出をするようなことはありませんでした。
オナニーのときだけ、裸で外を歩いている自分、そして大勢の人に恥ずかしい姿を晒している自分を想像しました。
それから1年程経ったある日、もうひとつ私をこの世界に引きずり込む切っ掛けがありました。
なんと以前スマホで撮られた姿が動画サイトに載っていたのです。
顔もアソコもモザイクがかけられていましたが、明らかにあのときの私でした。
こんな姿が隣にいた覗きにだけでなく、日本中いや世界中に配信されていた事実に心臓が高鳴り、私のアソコは激しく濡れていました。
普通の人ならショックだと思うのですが、私は逆でした。
こんな熟女の放尿姿を見て喜んでくれる人がいて、その中の何人かは私の姿でオナニーしてくれていると思うと凄く興奮しました。
それからは想像だけでなく、いつかは実際に露出体験をしたいと思っていました。
さすがに誰かに実際に見られるのは行き過ぎだと思うので、野外での露出に挑戦してみたくなりました。
でも私は子持ちの主婦。昼間は無理だし夜外出することなどないので中々その機会は訪れませんでした。
それが漸く今年の夏に叶いました。
子供も小学校に上がり私はパートタイムを始めたのですが、夏のある日、主人の遠縁の親戚に不幸があって主人が実家に帰ることになりました。
主人の実家はかなり遠いので正月に一旦以来です。
急な帰郷で私もパートのシフトの予定がつかなかったので主人一人で帰るところだったんですが、主人の両親が折角だから子供だけでも連れてきたら、と言われて主人が子供を連れて帰ることになりました。
そんな訳で二泊三日で一人になれる機会が得られました。
このチャンスを逃す訳にはいかないと、ついに決行することにしたんです。
でも家族もいる身であまり無茶なことは出来ません。
絶対に人に見られない形でやり遂げることを誓いました。
そしていよいよ決行の晩。時刻は間もなく深夜1時半という時間に家を出ました。
すぐに脱げる、すぐに着られる格好と思い、長めの丈の前開きのニットを選び、家を出るときはその下にワンピースを着ました。下着は着けませんでした。
ノーパンでの外出も始めてで駐車場に着くまでの短い時間ですが、股下から風が入ってくる感覚に自分がノーパンでいることを自覚させられ濡れてきました。
これだけでこんなに感じちゃうなんて、裸になったらどうなるんだろうと思いました。
車に乗り向かったのは露出趣味の切っ掛けになったあの公園です。
夜中は駐車場は閉まっているようですが、公園自体は入れるらしく、車は居なかなのでどこかに路駐すれば大丈夫そうです。
とにかく人目につかずに露出出来そうな場所がここしか思い付かず、また初めて野外露出するには、あのときのことも思い出せるこの場所が一番だと思いました。
唯一気になったのは、深夜に出向いて怖くないかということです。
結構緑も多かったので、そんな場所を深夜に歩けるかということが不安要素でした。
車を走らせること40分ほどで公園に到着しました。
少し周囲を車で走りましたが、人気はなさそうです。
車を路肩に止めて入り口に行くと園内は意外と街灯もありそうで、広場に向かうアプローチは街灯に照らされていました。
車から出て、車の鍵を車の下に隠して何も持たずに園内に入りました。
まずは広場を目指して歩いてみます。
街灯の無い場所は暗闇ですが、通路自体は明るくなっています。
途中で広場に向かってアプローチを外れるのですが、そこからは急に暗くなりました。
広場も真ん中に照明があるだけで外周は暗くなっています。
少し震える足で広場に向かいました。
先程まで街灯の明かりに慣らされていたので、急に暗く感じましたが、広場に出ると月明かりもあったので目が慣れればそんなに暗く感じませんでした。
広場に置かれたベンチの一つまで辿り着き座りました。見回しましたが誰一人いる様子はありません。
立ち上がってゆっくりとワンピースの裾を持ち上げました。
一瞬で下ろしましたがジンジンと下腹部が痛くなるほど感じています。
今度はもうちょっと長く…。同じようにスカートを持ち上げ今度は下腹部の辺りまで持ち上げました。
月明かりに照らされたアソコが見えます。
太ももにはアソコから滴る汁が伝っているのが分かります。
ニットを脱ぎ、ワンピースを脱いで一瞬全裸になってからすぐにニットを羽織りました。
見られなかったかな？といるはずもないのに周囲を見回します。
誰もいない、今なら大丈夫。と自分に言い聞かせ、ニットを脱ぎました。
靴以外は全裸です。そのままベンチに座るとその木の感触が直接お尻に伝わりました。
ヒヤッとした感触に思わずすぐに立ち上がってしまいました。
そして月明かりに照らされたベンチを見ると私の座った場所にアソコの形に濡れた染みがありました。
再びベンチに座り、大きく足を開いてアソコに指を這わせます。ローションでも垂らしたようにヌレヌレになっていてクリトリスを少し弄っただけでいってしまいました。
時々周囲を確かめながら、しばらくオナニーに没頭しました。ベンチを跨いでお尻を突き出したり、ベンチに寝転んで足を開いてみたり。
中に指を入れてGスポットを弄るとお漏らしまでしてしまいました。
こんなに気持ちいいオナニーは初めてです。もう頭はエッチなことでいっぱい。エッチなお汁と私のオシッコで濡れた指を一本一本舐めました。
それから全裸歩行も体験しました。
着ていた服はベンチに置いたまま、裸で広場を歩き回りました。
広場の奥に行くと、あのとき盗撮されたトイレが見えました。
小さく灯りが点いていて近づいてみると、誰もいない個室の扉が２つ開いています。
あのとき私が入った左側の個室の中に入りました。
個室の扉は閉めずに、右側の個室の壁に向かってしゃがみました。
壁の下からスマホがダサレテいることを想像して、見えないスマホに見せつけるようにいやらしくアソコを弄ります。
指を二本、中で動かすと吹き出した潮が壁にかかりました。
「あ～、私のいやらしいオ○ンコ、もっとみてぇ」と実際に声にしてみるともっと興奮しました。
そして立て続けに2回いくとベンチに戻りました。
時計台の時計を見るともうすぐ3時半でした。
夜明けは4時過ぎなので名残惜しかったものの戻ることにしました。
戻るときはニットだけ羽織ってワンピースは片手に持っていたのですが、どうしてもあの明るいアプローチで露出したくなり、結局途中でニットも脱ぎ片手に服を持って裸のまま公園の入り口まで来てしまいました。
車を止めたのは入り口から100メートルほど離れた道端です。見る限り車も走っていなかったので、私はその間の格好で、出来るだけいやらしくお尻を振りながら車まで戻りました。
車の中に入ると緊張がどっと抜けてしばらくは放心状態でしたが、なんとか車を運転して家に着きました。
家に付いた頃はもう夜は明けていて新聞配達が走っていました。
最高の露出にまだ興奮が冷めず、家に帰ってからもオナニーしてしまいました。
お陰で翌日の仕事は眠くて仕方ありませんでしたが、翌日には主人と子供が帰ってきてしまいます。
なのでその日の夜も同じことをしようと企んでいましたが、夕方から雨が降り始め夜半には本降りになってしまったので、公園は諦めました。
でも露出自体は諦められませんでした。
随分長くなってしまったので、その日の夜の露出体験はまた書き込みたいと思います。