ナンネット 掲示板TOP    総合ナビ  

露出実行報告(女性専用)

ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
掲示板概要
カテゴリ: 露出狂の隠れ家
掲示板名: 露出実行報告(女性専用)
ルール: 実行後の体験談を投稿/短文・お礼だけはNG
注目 たった数滴飲むだけで彼女が欲情!?
投稿メニュー
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
投稿の削除 パスワード:
この投稿の削除を依頼する。
1:覚醒
投稿者: まりこ ◆KWGJHMWxQ
初めての投稿です。

簡単に自己紹介をさせていただきます。
年齢は二十歳で、現在フリーターをしておりまして、コンビニでアルバイトをしています。
私はいつの頃からか視姦されるのがとても好きで、男性のとてもやらしくギラギラした視線を浴びることで性的にとても興奮してしまう性癖があります。とはいえパンチラや透けパンチラ、ノーブラにキャミソールで透け乳首などのちょっとした露出を楽しんでいる程度です。
ただ、見境なくやってしまうと危険な目に合ってしまうのだということを学びましたので、今は狙ったシチュエーションでしかやらないようにしています。
また、露出をするときは興奮で多少大胆になるのですが、普段はとても小心者で、このナンネットは以前からたまに拝見してるのですが、登録したり投稿することはしておりませんでした。
見た目もおとなしそうだとよく言われます。
確かに顔はどこにでもいそうな顔だと私自身思いますが、男性からやらしい視線を浴びるために日々美容やスタイルにはかなり気を遣っているので、少しだけ自信を持っています。

ではなぜ今回投稿させていただいたかと言いますと、先日の露出で、私の痴女度がアップし、変態と化してしまった出来事があり、それを誰かに報告せずにはいられなくなってしまったからです。

どんな露出だったかと言いますと、コンビニの夜勤中に相方のおじさんスタッフに対しての露出です。
普段の私の勤務時間帯は、お昼から夜にかけてで、夜勤はしていませんでした。基本的に夜勤は二人体制なのですが、先日急に夜勤の一人が体調を崩して、出勤出来なくなってしまったのです。代われる人がたまたまタイミングが悪くおらず、私もその日はバイトが休みだったのですが、電話がかかって来て今回だけということで夜勤を頼まれたんです。
やはり女性の夜勤はリスクが伴うということもあり、無理にはやらなくて良いということでしたが、私は二つ返事で「いいですよ、夜勤がどんな感じか知りたかったので」と返答しました。
それには理由がありました。
それは、そのときの夜勤のもう一人が小太りの見るからにオタクでネクラそうなおじさん(通称デブじー)だったからです。
そう、私はネクラそうでオタクっぽい人の、普段あまり垣間見ない興奮しきったネットリとした視線に犯されるのがたまらなく興奮してしまうんです。それに基本的にそういうタイプの人は襲ってきたりしないだろうと思っていたので、少し大胆に見せて反応を楽しんでいました。

その人はバイト先のスタッフ間での評判はとても悪く、こんなこと言ったら心が痛むのですが、仕事が出来ないコミュニケーションもまともにとれない、あの年齢(50代)でフリーターで見た目も小太りにハゲた脂ののった顔という残念過ぎるおじさんと言われています。
確かに挨拶もまともに出来ず、楽しそうに誰かと会話してる姿も見たことがありません。(まぁ関わり自体が少ないのでなんとも言えませんが)
しかも、夜勤中に隠れてエロ本を読んでいて、店長から注意を受けるということが何度もあるというエロおじさんでもあります。
ちなみにエロ本の内容はパンチラものだったと聞きました。
その話を聞いた時の私の心の中では、いつかこの人の視線に犯されたいと思うようになりました。

そんなデブじーが夜勤の相手ということもあり、他のスタッフや店長もかなり心配してくださっていましたが、店長は遠くへ旅行中でしたし、他のスタッフもテストが近いとかで断られたそうです。
まぁ女性に手を出せるほど度胸もないでしょ、ということでそのままデブじーと夜勤をすることになったわけです。
その程度の心配って、私ってそんなに魅力がないかしら…と悲しくもなりましたが(T-T)

急な夜勤の依頼でしたが、瞬時に私の頭の中ではデブじーに見てもらうチャンスだと思い、どのようなシチュエーションで見てもらおうかと考えました。
始めは、商品を陳列するときにパンチラしたりする程度しか思い付かず、またパンチラするにはスカートじゃなきゃ出来ませんが、基本的にバイト中のスカートは禁止なので、どうすれば良いのか考えがまとまりませんでした。それに同じバイト先の人ですし、そこまで大胆にはなれないかなぁと考えているうちに夜勤の時間が近付いてしまったので、とっさにタンスの中から部屋着として着ている、薄手のスウェット生地の激ミニワンピースを取りだしバックに入れて、とりあえずは普段通りの格好でバイト先へと向かいました。
持った部屋着は生地が薄いうえにタイトで身体にフィットするので、透けてしまうのと身体のラインがかなりでてしまうんです。さらにかなりの激ミニなので、お尻が若干出てしまうようなかなり微エロ満載な部屋着なんです。
話が少しそれてしまいますが、以前この部屋着で深夜に24時間営業のスーパーに行ったときに、若いお兄さん数名に拉致られるという苦い思いをしたので、今は先程も書きましたが、露出するときはターゲットを決めてからするようになりました。

話しは戻って、夜勤の業務内容はレジと商品の陳列くらいだと聞かされていたので、そのあたりは心配せずにデブじーとの夜勤が始まりました。
始めは夕方勤務のおばちゃんたちに「夜は酔っぱらいの客とかに気を付けなよ」ですとか、「デブじーに襲われないように気を付けなよ」と声をかけてくださり、デブじーには「あんた、まじで犯罪だけは犯すんじゃないよ」とキツイ一言を残して帰っていきました。

私のバイト先のコンビニはわりと田舎ですが、夜勤でも深夜になるまではちょこちょこお客さんは来店されるので、どうやってデブじーに視姦してもらおうかと考えながらレジをこなしていました。
その間デブじーとの会話はほとんどなく、最初に私から「初めての夜勤なので、迷惑をかけてしまうと思いますが、色々と教えてくださいね」と声をかけましたが、返事はボソッと「あぁ、はい」と一言だけでした。少しニヤリとしていましたが、デブじーなりの笑顔だったのか、私との夜勤でなにか妄想してくれてたのかはわかりませんが、後者の方で私は受け取り、俄然やる気が出てきました。


そうこうしているうちに徐々にお客さんの人数も減ってきたころ、デブじーが小さな声で「いつもこの時間帯から交互で休憩入ってるんだけど…」と声をかけてきました。デブじーは先に休憩したさそうだったので、「先にどうぞ」と声をかけると、デブじーはまたボソッと「ホーイ」と言ってバックヤード(事務所的なところ)に向かいました。

レジにいてもやることがなかったので、とりあえず外にあるゴミ箱のゴミをまとめて、倉庫に持っていこうと店の外に出ると、駐車場に吐いた後がありました。
最悪だなぁと思った次の瞬間、私は持ってきた部屋着に着替える理由を思い付きました。
とりあえず、デブじーにそのことを告げて、レジの待機を依頼し、私は嘔吐物の処理をするため外にある水道の蛇口にホースを繋げ、水で嘔吐物を流しました。
そのときにわざと自分の身体を水で濡らしたんです。
びしょびしょに濡れた状態で店内に入ると、さすがのデブじーも「どうしたの?」と心配してくれました。
私は「大丈夫です、実は今日友達の家に泊まりにいくつもりだったので、部屋着を持ってきてるんです」ととっさに嘘をつき、バックヤードへ向かい着替えました。私のエッチスイッチは水に濡れたことで完璧に入ってしまい、ブラジャーも濡れていたのでノーブラで部屋着を着て、乳首が透けた状態になりました。普段家で過ごすときはこの格好で過ごしていますが、バイト先でこの格好をしてしまっている自分に罪悪感も少し感じましたが、エッチな気持ちの方が断然勝っていました。下もかなりのミニスカでしかもタイトなのでちょっと動くとずり上がりやすく、スウェット生地なので、ショーツのラインもまるわかりな状態です。
ただ上はユニホーム(コンビニの制服)があるので、ノーブラは気付かれないかなと思っていたのですが、なんと、ユニホームの替えが全てクリーニングに出てしまっていてなかったのです。
少し戸惑いましたが、もうこれはデブじーにとことん視姦してもらいなさいと神様が言ってくれてるんだと思い、休憩したいのを待ってるデブじーのところへ向かいました。
胸が張り裂けそうになるくらいドキドキしながらレジへ向い「すみません、お待たせしました」と告げてデブじーを見ると、デブじーは漫画のようなリアクションをとってくれました。
まず半分閉じていた目が見開き、後ろに一歩のけぞり、私の胸と脚を何度も往復して見てきました。
私はちょっと笑いそうになりましたが、なんとかこらえました。そんなデブじーのリアクションを見て緊張はほどけ、デブじーの視線を楽しめる準備は万全な状態です。
私はデブじーの視線には気付いてないフリをして、固まってるデブじーにキョトンとした態度で「どうしました?」と話しかけると、デブじーは以外にもすぐに冷静になり、「いや、別に」とボソッとつぶやきました。
私は「あれ?もしかして、私には萌えないのぉー?!」とショックを受けていると、トラックが一台駐車場にはいってきました。
わたしはデブじーにユニホームの替えがないことを伝え、レジをやる時はデブじーが着てるのを借りたいと伝えると、デブじーは「じゃぼくちんがレジをやるからいいよ」と言ってくれました。…「ぼくちん?」とツッコミは入れず、トラックの人が店に入ってきそうだったので、一度バックヤードに待避しました。
するとトラックの人は雑誌類の納品の人で、雑誌類を雑誌コーナーの床にドサッと置き、デブじーが納品書に印を押すと、その人はすぐに出ていきました。
雑誌を片付けるためにデブじーが雑誌コーナーに向かったので、私はデブじーの視線を楽しめるチャンスがきたと思い、ウキウキドキドキしながら私も雑誌コーナーに向かい、一緒に雑誌を並べ始めました。
デブじーがチラチラと私の身体を見ているのが視界に入ってきていたのですが私が気付かないフリを続けていると、徐々に見てくる頻度が増えてきました。
私はその視線にキュンキュンしながらも、気付かないフリを続け、デブじーが検品した雑誌をわざと私は上の棚に入れる雑誌ばかりを選んで並べていました。
検品を終えたデブじーは必然的に下の棚に並べる雑誌に手をつけ始めます。
すると、自然とデブじーが私のお尻を覗き込める体制になると思ったのですが、案の定その体制になったんです。
するとデブじーは物凄くゆっくり(丁寧に?)雑誌を並べているのがわかったんです。
もうあからさま過ぎだったので、普通だったらツッコまれてもおかしくない程でしたが、私は興奮のあまり私自身もゆっくりとお尻を少し突き出すような体制で雑誌を並べたり、床に置いてある雑誌をとる時はわざとデブじーに背を向けて膝を曲げずに取り、デブじーとお尻の距離が数十センチまで近いときもあったと思います。
恐らく普通の男性だったら、わざと見せてるだろうと気付くレベルでしたが、女性経験がほとんど皆無であろうデブじーはそのことに気付く様子もなく、しかし遠慮なく見てくれている様子でした。
二人とも無言で作業をゆっくりとこなしていたので、店内は異様な空気感だったと思います。
私はデブじーがどんな表情で見ているのかをどうしても見たかったのですが、警戒しながらチラチラと見られるより、凝視して見ている表情を見たかったので、私がデブじーの視線にまったく気付いてないことをアピールするために、デブじーを視界に入れないように横目でしか見ることが出来ず、悶々してきました。

そして最後の雑誌を並べ終えた次の瞬間、ガラス越しに外でタバコを吸いながらこちらをニヤニヤしながら見ている浮浪者のような(というと失礼ですが、少し小汚ない)おじいさんがいたんです。
デブじーの視線に集中してたうえ、店内の電気が反射して外の様子にまったく気付かなかったのです。
私はヤバいと思いながらも、また冷静を装いながら、とぼけた顔で頭を傾げながらそのおじいさんに会釈をしました。
その様子にデブじーもようやく気付き、デブじーも並べるのをさっさと終わらせました。
そのおじいさんはニヤニヤした表情のまま店内に入ってきたので、デブじーはレジへと向かいました。
私は新しい雑誌が入っていた袋や結束バンドを片付けるために作業を続けていると、おじいさんは私をジロジロ見ながらやらしい表情で近付いてきました。
私は興奮していたうえに、こういう視線も好きなので、今日はなんて最高の日なんだろうと思いながら、おじいさんの視線も気付かないフリをしていました。私は直感で、ああいうやらしい表情をした人が近づいてきたときは、通りすがりに触ってくるだろうと予想していました。
するとおじいさんは声をかけてきて、「ねぇちゃん、なんてエロい格好してるんだ」と言いながら、遠慮なく私の胸に顔を近付けたり、しゃがみこんでスカートの中を覗き混んだりしてきました。
私は恥ずかしそうに笑いながら「やめてくださいよぉ」というと、おじいさんは立ち上がり私の耳元で「さっきあの脂ぎったおっさん店員も、下からねぇちゃんの股間に顔を近づけて凝視してたぞ、おれにも近くで拝まれてくれよ、ほら乳首もこんなに立ってるじゃねぇか」と囁きながら指先で乳首をピンポイントでツンツンしてきました。
私は「あっ、んっ」と吐息を漏らしながらも「ダメですよぉ」とモジモジしながらデブじーのいる方に目をやると、商品棚の脇からこっそりとこちらを見ていたデブじーと一瞬目が合いましたが、すぐにそらされ、そのままレジの奥の方へ向かってい行き、見て見ぬフリをして、あたかも気付いてない風を装っていました。
さすがデブじーだなぁと思いながらも、ちゃんとデブじーは私のことをやらしい目で見てくれてたんだという事実をおじいさんに教えてもらって実感できたことと、このおじいさんにやらしいことをされてるこの状況に興奮していました。
おじいさんは「こんな可愛らしい顔して、この身体でこの格好は、男に襲ってくださいって言ってるようなもんだ、まぁ今度ゆっくりおれといいことしような」と言いながら私のお尻をモミモミして、レジの方へと向かい、タバコを買って出ていきました。タバコを買うとき、デブじーに「あの娘は店員なのか?まぁどうでもいいけど、まじでヤりたくなっちまったよ、連れて帰っていい? なんてな、わはは」と言い残して去っていきました。
また二人だけの空間になり、上手く表現できませんが、嵐が去ったあとの静けさみたいな感じでした。

雑誌で出たゴミの片付けを終えるとまた暇な時間になったので、デブじーに再度「ユニホームを貸してくれれば休憩してていいですよ」と声をかけると、「じゃ少し休憩しようかな」と、ばつの悪そうな表情でユニホームを脱いで貸してくれました。
恐らく先程の見て見ぬフリをしたことが私にばれてるんじゃないかと思っているのだと思い、私は「実はさっきのおじいさんに少し絡まれたんですよ~、やっぱり夜勤って怖いですねぇ」とデブじーがそのことを知らなかったと思っているように話すと、デブじーは「そうだったんだ、なにか話しかけられてるなぁとは思ったんだけど、まさか絡まれてるとは思わなかったよ」と普段よりはっきりとした口調で言いました。
男としては最低ですが、視姦を楽しむ相手としてはとても最適だと、我ながら変態の境地だなぁと自分を客観視しながら思ってしまいました。

ユニホームを着ると、私には大きいサイズなので、ユニホームしか着ていないような姿になってしまいました。
この姿もデブじーには萌えたのか、少し調子に乗ったデブじーは独り言のように「このガムでも買おうかなぁ」と私の後ろの棚の下の方にあるガムをしゃがんで選び始めながら私のお尻をまた覗き込もうとしていました。
とてもわかりやすいのですが、本人的にはバレないように上手く出来てると思い込み始めているようでした。私にはとても好都合なので、そのまま気付かないフリを続け、わざとゴミを拾うそぶりをしてお尻を突きだし近くで見てもらいました。
それは一瞬だけで終わってしまい、デブじーもガムを買うのをやめたのか、そのままバックヤードに向かいました。

そろそろ私は見せるだけでは物足りなくなってきてしまい、どうすれば私が見られていることに気付いていないとデブじーに思わせながら、凝視してるデブじーのやらしい表情を見れるのかを考え始めました。
そして私が思い付いたのは、動画を撮ることです。
しかし、店内には監視カメラが付いているので、あまり変なことは出来ないなぁと思い、バックヤードで撮るチャンスを探りました。(まぁ既に変なことをしてしまっていますが、この時は義理セーフかなと思ってました)
そのチャンスは、しばらくしてからお菓子類の納品があった後に訪れました。
それは、お菓子が棚に入り切らなかった時に、余ったお菓子類はバックヤードの棚にしまうようになっているのですが、その棚が少し高さがあるので、私の身長だと脚立に上らなければ届かないんです。
デブじーも身長はあまり高くないので、「私が仕舞うので脚立を支えてもらってもいいですか?」とお願いすると、「うん、いいよ」との返答。
デブじーはとことん男として情けないなぁと思う反面、私がわざと見せてるのに気づかれてる?という気持ちも少し感じましたが、デブじーに私の目をごまかせるほどの演技力はないと確信しているので、そこは疑わずにデブじーの視線を楽しむことにしました。

バックヤードにお菓子類をしまう前にタイミングよくデブじーがトイレに行ったので、その隙にスマホを準備しておきました。
少し斜めからの角度になってしまいますが、恐らく顔も写るのではないかと願いをこめて、デブじーがトイレから戻ってくる前に録画ボタンを押しておきます。
またドキドキしながら待っていると、デブじーがバックヤードに戻ってきました。
「じゃしっかり押さえててくださいね」とデブじーに声をかけてから、さっそく脚立に登りお菓子類をしまい始めました。
そしてとても効率の悪い方法ですが、何度も登り降りしながら作業をしていました。それはその方がデブじーの表情が動画に写る確率が増えるかと思ったのと、お尻がデブじーの顔に近づく回数が増えることで、デブじーも興奮して見てくれるかと思ったからです。
デブじーにはひたすら脚立を後ろから支えてもらっていました。
三回ほど登り降りして、また降りようとしたときに、デブじーの荒い鼻息をお尻に感じましたが、構わず脚立から降りようとした次の瞬間、デブじーがお尻に顔を押し付けてきました。というより私の方からお尻を顔に押し付けた形ですが、後ろ向きだったので…。
顔を押し付けてくるのは少し想定外でしたが、興奮していた私は思わず感じてしまい「んっ、あんっ」と声をだしながら、不覚にも腰を動かし更にお尻を顔に擦り付けてしまいました。その間わずか三秒くらいだったでしょうか、デブじーは勢いよく息を吸い込んできたので、更に感じてしまい、バランスを崩してしまったのでなかなか顔からお尻を離すことができず、デブじーは私の腰に手を当てて支えてくれました。やっとの思いで体制を立て直して、一度脚立から降りてデブじーの顔を見ると、物凄くやらしい顔をして私を見ていました。
私はこのときに、「ごめんなさい」と謝るべきか、「なんで顔をどけてくれなかったんてすか」と言うか、恥ずかしそうにしながら悩んでいると、デブじーの方から「なんか体制が不安定そうだったから、ぼんちんの顔に座れば安定するんじゃないかと思ったんだよね」と言い出しました。
さすがの私も、「へ?」と思いましたが、興奮しきっていましたし、デブじーなりに私のお尻に顔を埋める方法を一生懸命考えたんだろうと思い、デブじーの話に乗っかることにしました。
「お気遣いありがとうございます。優しいんですね。じゃお願いします」と普通の人なら嫌味にしかならないことをデブじーに告げると、どや顔をして「安全が第一だからね」とのこと。
この時私はデブじーに対して、ここまで残念な人はいないだろうなと思いつつ、ここまで私の欲求を叶えてくれる人も他にいないかもしれないと思い始めてきました。
また調子に乗ってしまったデブじーは、脚立に登った私のお尻に積極的に顔を擦り付けてきたり、敏感なところに大きく口を開けてあてがい、息を吸ったり吐いたりと好き放題、デブじーの顔で弄ばれました。
私もエロモード全快で、普通に声を出して感じながら腰をウネウネさせて、何とか作業を進めていました。
作業が終わる頃には、私のショーツは私の愛液とデブじーの唾液でぐっしょり濡れてました。
デブじーの顔も私の愛液で汚れていて、表情はなんとも言えないやらしい顔(普通に見たら危ない顔)になっていて、このときには私は犯されたい気持ちになっていました。
それでもデブじーは股間をモッコリさせながらも襲っては来ませんでした。
今思えば襲い方がわからないうえ、このときもまだ私にやらしいことをしようとしてることを悟られないようにしているつもりでいたんだと思います。

作業が終わった時間が深夜三時を回っていて、お客も来る気配がないので、二人してバックヤードで休憩しようということになりました。
ちなみに先程の作業を始める前にユニホームはデブじーに返しています。

何を話して良いかわからなかったので、私は「夜勤ってやっぱり眠くなりますねぇ」と、ウトウトした仕草を見せると、デブじーは今度胸にターゲットを絞ってきたようでした。

「ぼくちんは慣れてるから全然平気だよ」と軽く自慢を入れた後「ぼくちん、肩もみが上手だねって良く言われるんだよ」という話を急にし始めたんです。
ここまできたらとことん付き合おうと思い、「へぇ、すごいお上手なんですね。私、肩が凝りやすんですよぉ、少しでいいのでやってもらえませんか?」というと、「いいよ、特別にやってあげる」と言いながら嬉しそうにやらしそうな表情で肩を優しく揉んできました。
私は背もたれのある椅子に座り、デブじーは私の後ろに立ちながら肩を揉んでくれていました。
始めは肩を中心に揉んでくれていましたが、徐々に二の腕まで手が降りてきて、少しずつ揉むのではなく、指でなぞるようなことをしてきて、たまに胸の脇辺りに指がぶつかるようになってきました。くすぐったいのですがとてもゾクゾクするほど気持ち良く、私は既にこのとき襲われてもいいという気持ちでいたので、座りながら眠ったフリをしました。
すると、ワンピの肩ひもが肩からスルッと落ちると片方の胸が露になり、デブじーはしばらく私の様子をうかがいながら、もう片方の肩ひもも肩から落とし、両胸が露になりました。
それでも私は眠ったふりをしていたので、デブじーは肩を揉むのをやめて、前の方に移動してきたようです。
完璧に無防備な状態ですので、私に魅力がなくても、普通の男性なら襲ってくるのではないかという状況に、私は「デブじーに犯されるかもしれない」という期待と屈辱感と罪悪感と、色々な気持ちが入り交じっていました。

前に移動してきたデブじーは、まず私が完璧に寝ているかを確認しているようで、軽く肩を叩いたりしてきましたが、熟睡している演技をしました。
デブじーはどうしても胸を触りたかったようで、ゆっくりと優しく胸を包むように揉んできました。
私を起こさないように常に優しくソフトタッチで触ってくるので寝る演技をしながらも、感じてしまい、ビクッビクッと身体が反応してしまい、声を出さないようにするので精一杯でした。
デブじーはすぐに調子に乗ってしまうようで、何をしても私が起きないと踏んだのか、今度は乳首を舌でコロコロと舐めて来たと思ったら勢いよく吸いついてきました。
私は思わず「あんっ」と大きな声を出して感じてしまい、デブじーもビックリして後ろに転がり込んでしまいました。
デブじーは焦りながら「こ、これは…」と何かをボソボソと言っていました。
私も焦ってしまいながらも、演技を続けてもデブじーなら大丈夫だと思い、眠気眼で少しキョロキョロした後また寝たふりをしました。
するとお客が来店してきたので、デブじーはそっと逃げるようにレジの方へと向かっていってしまいました。
このときの時間は四時半頃で、この時間帯から徐々にお客も増えてきました。(こんな早い時間から行動してる人がこんなにいるんだとビックリしました)
そろそろ私もエロモードから普段のバイトしてるときのモードに切り替えなきゃと思い、生乾きの洋服とユニホームを着てレジへと向かいました。

レジに向かったとき、デブじーは私と目を合わせようとしません。
さすがにバレたと思っているのでしょうか…。
ここまできて、ばれてるかもしれないし、ばれてないかもしれないと思ってるデブじーは、どんだけ人とのコミュニケーションをとってこなかった人なんだろうと、少し可哀想な気持ちになりながらも、私は何も知らないふりをして「熟睡してしまってすみませんでした」とデブじーに謝ると、デブじーは「そ、その間のレジ対応はぼくちんがちゃんとやっといたから」と、何故か恩着せがましいセリフ…。
まぁいいやと思いながら、お客も増えてきたので業務に戻りました。
その後早番のおばちゃんが出勤してきて、業務を引き継ぎ、上がる時間になりました。

帰り際、他のスタッフに「大丈夫だった?」と心配されましたが、私は「〇〇さん(デブじー)が色々とフォローしてくださったのでなんとかなりました」と答えると皆「え!あのデブじーが!?」と驚きながら一人のスタッフがデブじーに「お前〇〇ちゃん(私)にいいとこ見せようと気張ったんじゃねーの? おれも〇〇ちゃんと二人きりで夜勤やりたいなぁ」と声をかけ、その人に対して他のスタッフが「あんたなに考えてんの」と突っ込みを入れていました。
そんな風に思われていたとは知らなかったので、ちょっとまた胸がキュンとなってしまいました。


私は今回の夜勤で痴女度がかなりアップしてしまいました。
それはあくまでデブじーのようなネクラでコミュニケーション力が皆無な人に限りますが…。

そして最後に、夜勤上がりにデブじーと別れ際、「途中熟睡してしまってすみませんでした。眠かったうえに肩もみがとてもお上手だったのでつい…。 今度お礼にケーキを作ってきますよ。確かケーキ好きでしたよね?……そのかわり、もし失礼でなかったら今度〇〇さんの自宅にお邪魔して、今度はゆっくりと肩をまた揉んでもらえませんか…?」というと、デブじーは「じゃ今からうちに来てもいいよ、兄貴がいるかもしれないけど」というのです。
私は独り暮らしのフリーターで、この日は帰って寝るだけだったので、少し考えましたが、エッチな妄想がまた頭の中を支配してしまい、「え!いんですか?じゃお言葉に甘えて」と二人で自転車でデブじーの家に向かうことになったんです…。


デブじーの自宅でのお話はまたの機会に投稿させていただきますが、デブじーのお兄さんもデブじーに負けず劣らずの見た目とネクラ度で、ムフフな時間を過ごすことが出来ました。

最後まで読んでくださった方、ありがとうございます。
こんなにことが現実にあるのかと私自身思っていますが、思い出しながら文字を打ってるので、途中私の中の少し膨らんだ妄想も入ってるかもしれません。
でもこのデブじーとわたしとの出来事は確かにあって、今でもデブじーとはたまにプライベートで会っています。

ちなみに、撮った動画はバッチリデブじーの顔を捕らえていて、私のオカズにさせてもらってます。

あと、店内の監視カメラのことも気になりましたが、今のところ何もいわれないので、恐らく見られていないのだと思います。


誤字脱字や言葉のレートリーの少なさ、話の言い回しなど、とても読みづらかったかもしれませんが、どうぞご了承ください。

ナンネット掲示板 検索β版 テスト公開 お知らせ
レスを見る(13)
2016/10/03 12:13:33(K34BKJKR)
ナンネットID
ナンネットIDはお持ちですか?
ナンネットIDは完全無料、SNSサービスや様々な機能をご利用いただけます。
  • 新着投稿
  • 動画投稿
  • 体験談
  • 官能小説
  • 人気投稿
  • >> 更に表示する
    青森市15時前くらい-東北/生見せカップル 13:02
    今夜20時か21時から可士和にて-寝取ら... 13:01
    25日-関東/生見せ女 13:00
    本日 金川 昭南〜彩背-関東/生見せカップル 13:00
    今夜19時半、再、浅火で野外林間、見学カ... 13:00
    祭り終わりの夜に後ろから-不倫体験告白 12:57
    土千木-変態告白 12:56
    今朝-ゲッツ体験告白 12:56
    今夜20時か21時頃から可士和にて-関東... 12:56
    宮崎県在住の変態さんのみ-エロイプ掲示板 12:55
    LINEで一緒に、、、スル?//-エロイ... 12:52
    9/24-北海道/生見せカップル 12:50
    今夜とくしま-四国/生見せカップル 12:45
    今晩、歯牙ケン-関西・近畿/生見せカップル 12:39
    ホテルで-露出画像掲示板 - 画像見せたい女 12:39
    カゴシマ市内で、見学させてくださる方いま... 12:38
    今日19時半頃〜 性感マッサージ@新塾-... 12:38
    本日9/20 複竹刀-寝取られ掲示板/... 12:37
    本日9/20 複市内-寝取られ掲示板/... 12:34
    痴漢応援しちゃう変態-露出画像掲示板 -... 12:34
    一宮〜春日井で。この三連休-東海/生見せ... 12:31
    三連休-関東/生見せカップル 12:29
    二位型のsado氏で-下着を置く女/北陸... 12:24
    札幌-北海道/生見せカップル 12:21
    アヘ顔-露出画像掲示板 - 画像見せたい女 12:18
    この後お昼過ぎから豊中で-関西・近畿/生... 12:17
    なご や 巨根-寝取られ掲示板/東海 12:15
    人妻元カノの高速フェラ-寝取られ動画 12:13
    明日土曜日夜に露3歩-関西・近畿/生見せ... 12:10
    全部見せます | おっぱい見せて-ナンネ... 12:09
    【プロフ動画】#おっぱい ID:eriko_peach
    【タイムライン】お昼休み〜❤️お仕事中は集中してるので大丈夫なんですけど、休 投稿者:雪奈
    近親相姦
    露出
    人妻・寝取られ
    SM調教
    同性愛
    オナニー
    エッチな話
    フェチ
    レイプ
    スクール
    マッサージ
    ナンパ
    風俗
    官能小説
    エロ体験談
    動画
    画像
    音声
    エロ活
    SNS
    総合ナビ
    北海道
    東北
    関東
    北陸・甲信越
    東海
    近畿
    中国
    四国
    九州・沖縄

    ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられてます。 ナンネットからのお願い

    ナンネット総合ナビ
    IDサービス
    SNSコミュニティ
    掲示板総合トップ
    多人数チャット
    広告を消すには
    初めての方へ
    サポート・お問い合わせ
    メルマガ
    公式twitter
    ©ナンネット All rights reserved.