屋外で全裸になる楽しみを知ってしまったのは、はるか昔のことでした。物心付いた頃と言うとちょっとオーバーですが、幼稚園に入るか入らないかの頃だったと思います。
小学生の頃は、学校の帰りに時々公園や神社でそっと全裸になってました。夏には川や親水公園で、水着を忘れたみたいな顔をして全裸で泳ぎました。実は水着は忘れたんじゃなくて、全裸で泳ぎたいから初めから持たずに行くのです。子供会で海に行った時も、この手を使って素っ裸で泳いじゃいました。4年生の時だったと思います。
しばらく治まっていた露出癖がぶり返したのは、高校生の頃でした。学校の帰りやお休みの日に、大きな公園の森の中とか建物の裏で全裸になってました。
でも私ってこういうことをすると、だんだんエスカレートするほうなんです。また何かの「記録」を立てることにこだわるところがあります。
ある大きな自然公園で全裸になることが多かったですけど、公園の隅で着ているものを思い切り良くパーっと脱いじゃいます。何か一つでも身に付けていると本当の全裸ではない気がして、裸足になりアクセサリーや腕時計も外します。こうして本当に一糸もまとわない素っ裸にならないと、気が済まないんです。
そして森の中に続く遊歩道を歩いて、服を隠した場所からどのくらい遠くまで行かれるか挑戦するんです。そして、とうとう公園の反対側の端まで行ったり。300メートルくらいあったと思います。遊歩道は森に囲まれているので、人には見られないかわりに、曲がり角から突然人が現れる恐れもあって、すごいスリルです。実際オジサンにばったり出会ってしまったこともあります。全力で走って逃げましたけど(笑)
その公園は高速道路のサービスエリアを見下ろす位置にあります。初めのうちはサービスエリアに面した柵には近付かないようにしていました。人や車がたくさん通るし、その向こうは住宅地なので。でも、そのうちへっちゃらになってきて、柵にもたれてサービスエリアを眺めるようになりました。
森に囲まれた芝生の広場の真ん中に全裸でどのくらい長い時間立っていられるかにも挑戦しました。そしてついに2時間ぶっ続けで立ってました。誰からも何も言われませんでしたが、どこからか見られていたかも知れませんね。いや今になって考えてみれば、2時間もの間誰からも見られなかったなんて考えられません。うわー恥ずかしい!