私は前の彼氏に露出調教されていました。
元々Mっ気があった私ですが、その彼に完全に露出マゾ奴隷に調教されてしまったんです。
彼と別れましたが、今でも当時の事を思い出してはオナネタにしてしまいます。
いけないと思いながらそのときの刺激が忘れられず、
とうとう一人で露出をしてきたことを報告します。
黒のセクシーな下着にガーターでストッキングを吊るし、
シースルーのブラウスにミニスカートで私の家から車で
いける大き目の町にくりだしました。
恥ずかしいのでグラサンをしていました。
駐車場に車をとめ、町を散策すると好奇な視線を感じます。
私は一軒のポルノショップを眼にすると、店内に入りました。
店の奥では、頭の禿げた小柄な店長らしい男が、顔馴染みらしい客と
何やら卑猥な冗談を交わしていたが、私を見てギョッとしたように口を噤むと、
好奇に満ちた視線で白い肌を舐め回してきました。
店内に使用済みの下着を売っていたのに気がついた私は、自分の
下着も売ってみたらどうかなっとすごく興味をもってしまい、
悩んだすえ、思い切って店長さんに買ってもらえるか聞いてみました。
顔を隠してもいいけど下着姿の写真を撮る必要があるけどいいのかい
と聞かれ、恥ずかしいけど了承してしまいました。
お店の売り物の下着に一旦着替え、撮影後その下着を売り物にする
ことになったのですが、店長さんはいじの悪い顔をして、お客さんの
前で着替えて撮影する必要があるといってきました。
私はお客さんに背中を向けるようにして、ブラウスの前をはだけて
ブラを着替え、スカートをはいたままパンティを履き替えた後、
下着以外は脱ぎました
やっぱり恥ずかしくて胸と股間を手でかくし顔をうつむけたまま
店長のほうにむき準備ができたとアピールします。
撮影がはじまり、お客さんがみまもるなか手で顔を隠しながら
店長の指示にしたがいながらポーズをとります。
店長さんは下着にしみをつける必要があるからこれを貸してあげるよ
といってローターを手渡してきました。
いやらしい視線に感じて敏感になっていた私の身体は
ローターの振動ですぐにいってしまいました。
結局下着はその場にいたお客さんが購入してくれました。
すごく恥ずかしかったんですけど、ひさしぶりに満たされた感じがしました。
癖になっちゃいそうです