露出実行報告（女性専用）

こんにちは、かなです(*^^*)

少し前の話しですが、昨年の夏にキャンプに行った時の話です。思い出しながら書いてます(^｡^)

父親がアウトドアが好きなので、家族と親戚でキャンプに出かけました。
正直なところ行きたくなかったのですが、設備の整ったコテージに泊まるのと、最近会ってなかった親戚の年が近い女の子も行くとのことだったので、行くことにしました。

キャンプ場はすごい山の中で、細い道を進んで行くと、看板が見えてきました。そこから専用の道に入るとすごい下り坂でした。降りると、道路の右側にテントのスペースが広がっていて、曲がらずにそのまま突き当たりがコテージでした。

コテージは1つだけで、あとのコテージはすごく離れたところに点々とありました。
管理人夫婦がかな達を待っていたので、簡単な説明を受けて、コテージの中の案内を終えたら、管理人夫婦は軽トラックに乗り込みました。
「何かあったら、電話ください。では、また明日の朝に来ますね！」
と、帰ろうとしたら、車が1台坂道を降りて来ました。
テントスペースに車を停め、男の人が降りて来ました。
管理人さんと話して、車に乗り込みテントスペースの奥に進んで行きました。
「あの人は常連さんで、時々来るんですよ。急に思い立って来たみたいやね！」
と、管理人さんは話してくれました。
管理人夫婦は離れた家に住んでるらしく、帰って行きました。

コテージはあまりきれいでなく、一階にリビングと風呂、トイレ、台所があり、二階は広い和室でベランダに出ると、すぐ横は川でした。
コテージの横には専用のバーベキュースペースがあり、その横にそうめん流し用の長いパイプを半分に切ったような場所がありました。全部管理人さんの手作りらしいです。
管理人さんの一番の自慢はお風呂です。
バーベキュースペースの少し先に川にそって露天風呂が二つありました。
一つはちょっと無理かなと思う風呂でしたが、もう一つは広くてよさそうな木のお風呂でした。シャワーもついていて、当たり前ですが、お湯もでます。
ただ、脱衣所もなく、入り口もなく、バーベキュースペースから歩いて行って、川沿いから入る感じです。気休め程度に
入浴中 と書いてある木の札があるだけです。川からは丸見えです。
でも、川の向こうはのどかな畑で民家などは見えません。夜入ると気持ちよさそうです。以前に行ったバリ島を思い出しました。温泉好きのかなは入りたくて、たまりませんでした(^^)
(夜、暗くなって入ろう！)

それから、みんなでおしゃべりしながら、バーベキューの準備を飲みながらしていると、先程のテントの男の人がやってきました。
「すみません、子供がドアを開けっぱなしにしてて、バッテリーが上がってしまいました。申し訳ありませんが、車を横につけてくれませんか？」
すると、かなの父親が、
「いいですよ。かな、車持っていってくれ！」
と、勝手なことを言いました。
確かに父親はお酒を飲んでたので、仕方なく運転しました。
テントスペースに行って車を迎え合わせに停めました。後は、男の人がボンネットを開けて、何か線をつないで、エンジンをかけてました。
テントにはかわいらしい小さな子ども2人と、奥さんがいてお礼を言われました。テントの先には川が流れていて、かなのコテージの横の川みたいです。
作業が終わって帰ろうとしたら、お礼にと車の中からお酒をいただきました。それから、少し話をしたのですが、チラチラとかなの足を見ていました。
真夏だったので、Tシャツにデニムのショーパンを履いてたので、気になったんですかね 。
(近くに奥さんと子どもがいるのに 笑)

その後、コテージに戻りバーベキューをして、花火をして夜遅くに終了しました。
父親たちは飲み過ぎて、もう一階で寝てました 。
体や髪がバーベキューくさかったので、露天風呂に入りたくなりました。

お風呂セットと着替えを持って露天風呂に向かいました。木の札を「入浴中」にして、川沿いから入りました。
真っ暗でしたが、昼間に電気の場所を確認してたので、スイッチを入れました。
裸電球のあたたかい光が広がりました。

お風呂は川に向かってコの字型に木の壁がありました。蛇口をひねりお湯を出しました。木の浴槽はかなり広く大人が数人入れる広さでした。
蛇口をいっぱいひねったのですが、浴槽が広いためなかなかお湯がたまりません。
待ちきれなかったので、先にシャワーで体を流すことにしました。
お風呂の前に木のデッキがあって、そこで服を脱ぎました。かなり大きなデッキです。脱衣所もなにもないので、誰もいないとは言え、脱ぐのが恥ずかしかったです。
脱ぎ終わった後、化粧を洗い流して、まだお湯が入りきれてないお風呂に入りました。
しばらくしたら、お湯がいっぱいになったので、ゆっくりと肩までつかりました。
(あ～気持ちいい。来て良かった！)
などと思いながら、空を見上げて、遠く真っ暗な畑を見ました。
(星も月もきれい！)
そう思って、何気なく川の方を見ると、キラッと光った気がしました。
(何か光ったかな！？)
と思ったのですが、気にせずに湯船に浸かっていました。
しばらく、ポーッとしていたらまた キラッ と光りました。
川の水の反射かなと思って気にしませんでした。
空を見上げると本当に月と星がきれいでした。せっかくなので、真っ暗にして、もっとよく見ようと思い、立ち上がって電気を消しました。
周りが真っ暗になりました。月と星がさらによく見えて、とてもきれいでした。
しばらくすると、目が慣れてきたのと、月の明かりで、周りが少しずつ見えてきました。
(そういえば、さっき光ったなぁ！)
と思って、先ほど光ったウッドデッキの方をじっと見てみると、何か動いています。人の顔が見えました。メガネをかけている、テントの男の人っぽいです。
電気が点いている時は、わからなかったのですが、消して月明りの下では見えたのです。デッキの端の方で、隠れて覗いていました。
さっきの光がなければ、月明りでもわからないような場所にいました。
かなはびっくりしました。
慌てて湯船の中にもぐりこみました。

(えっ、えッ？なんで覗いているの槌奥さんも子供もすぐ近くにいるのに！それにどうやって、いつからいたんだろう？)
かなは、先ほどそのデッキの上で服を脱いだのですが、その時からいたのでしょうか槌
声を出そうかとも一瞬思ったのですが、そうすると大変なことになります。お互いの家族もいるし、どうしようかと悩みました。
(考えてみたら、奥さんと子供が近くにいるので、これ以上のことはしないはずです。周りはすごい静かで、川の流れる音と、かなのお風呂の音しかしません。
何かあったら、大声を出せば大丈夫なはず！)
お酒を飲んでいて、気が大きくなっていたのもあって、そのまま知らないふりで入り続けることにしました。

お風呂に入るところを、知らない人に覗かれる…>_<…
そう思うと、体が熱くなり、ドキドキしてきました。
(誰も覗いていない！)
そう思い込んで、お風呂に入り続けました。

しばらくの間、真っ暗にして星や景色をみながら湯船の中で、手足を伸ばしてくつろぎました。
(なんて気持ちいいんだろう！夜風も気持ちいいなぁ！ここのお風呂最高。管理人さん、ありがとう。)

などと思っていたのですが、いつまでも電気を点けないわけにはいけません。
まだ、髪も体も洗ってないのです。
(恥ずかしいなぁ。これじゃ、まるでストリップみたい…>_<…)
暗いところから、明るい電気に照らされているかなの裸を見られるので、そう思いました。さえぎるものも何もありません。

(大丈夫、誰も見ていない！)
そう自分に言い聞かせて、立ち上がって電気を点けました。
パアッと辺りが明るくなりました。今まで気づかなかった、男の人の方向を見てみると、デッキの端のところでに顔半分がはっきりとわかります*･゜ﾟ･*

かなはその顔を見た瞬間、なにか吹っ切れたのを覚えています。
(もう、どうでもいい！見たければどうぞ。いっぱい見てください。)

そんな気持ちで、風呂を出てシャワーの前に行きました。横の壁にあったので、その前のイスに座りました。
イスに座ると少し距離があるのですが、右前方に顔が見えます。デッキの端にいたのですが、足を開けば丸見えの位置です。
(常連さんって言ってたけど、覗きの常連さんではないのかしら！)
と、思いました 笑
それから、下を向いて髪を洗いました。シャンプーをして、リンスをつけたまま一度お風呂に浸かりました。
(あ～、気持ちいい！)
しばらくして、リンスを流しに行きました。今度はイスに座らずに、立ったまま男の人を向いて流しました。
(どうぞ見てください。)
そんな気持ちでした。
ゆっくりと、泡が頭、胸、腰、お尻と流れていきます。少しHな気持ちになってきました。
流した後、そのまま体を洗いました。
ボディソープをスポンジに付けて、いつも洗う順番で、まず左手を洗い、次は右手、それから足を開いて…>_<…左足を太ももから足先へ、終わると右足を太ももから足先へと洗いました。
少し見せつけるように、足は大きく開きました(*´艸｀)ｷｬ
それから首筋を洗い、肩から胸にかけて揉むように洗いました。
胸はあまり自信がないのですが、精いっぱいあるように、ゆっくりと揉みながら洗いました。腰周りを洗い、最後に大事な部分を洗いました。
ゆっくりと丁寧に足を大きく開いて洗いました。スポンジを使わずに指で洗ったのですが、指が触れた瞬間、かなりヤバかったです。
(理性を失ってしまう…>_<…)
そう思って触るのをやめて、腰を浮かして、お尻を洗いました。
立ち上がって、シャワーで体を流しました。泡が体をつたって流れていくと、ゾクゾクしました。
それからしばらく、湯船に浸かりました。
長く入ってたせいか、少しのぼせてきました。
かなは、立ち上がって浴槽の上に座りました。
(そろそろ上がろう！)
かなは立ち上がって、デッキの上に行きました。脱いだ時と同じ場所に立ち止まりた。男の人がいる場所にけっこう近いです。
タオルで髪を拭いて、身体をゆっくりと拭きました。
(もう最後だから、ゆっくりみてね！)
そう思ってしゃがんでお尻を彼に向けました。お尻の穴も見えるくらい足を開いて長い時間見せてあげました(^^)
拭き終わってタオルを頭に巻いて、裸のままデッキの上を川の方に向いました。
川を覗きこんでからデッキの上をうろうろ歩きまわりました。男の人のすぐ前も通りました。
(はい、ストリップショーは終了で～す！)
そう、心でつぶやいてから、服を着ました。お風呂の周りを軽く洗いながら、チラッと見てみると、もういませんでした。
帰りがけに男の人がいた場所に同じ姿勢でお風呂を見てみると、思ったよりも近くで端なのに、よく見えました。
イスに座った時、丸見えだったろうなぁ
と、思いました。
戻ろうと立ち上がったところ、足がデッキの下の木の部分に触れました。
その時、太ももに「ヌチャッ」っと、液体のようなものが付きました。
何だろうと指で触って、目の前で見てみようと指をもってきたら、あのにおいがしてきました。
(かなの裸を見ながら、ひとりHしてたんだぁ！)
と思うと、ドキドキしてきました。
嫌な気持ちにはなりませんでした。
むしろ、嬉しかったです(*^^*)
かなは、ドキドキしながら、またにおいました。知らない人の精子を見るのも、触るのも初めてでした。

実は、かなはフ◯ラが大好きなんです。プロフにも載せようかと思ったくらいです 笑
フ◯ラしている間の顔やイク時の顔、精子が出る瞬間を見るのも大好きです。
フ◯ラだけで、イクこともあるんですよ(*´艸｀)ｷｬ
好きすぎて、一時期そういった風俗で、バイトしようかと思ったくらいです 笑
(かなに内緒で撮られたDVDに、画像は悪いですが、フ◯ラ画像があります!)

なので、太ももと指についている精子をドキドキしながら、太ももに広げました。
太ももをさらに精子が付いていたデッキの下の部分にくっつけると、大量の精子が太ももに付きました。
(すごい量！1回で出したのかしら？それとも何回かしたのかな！)
そう思いながら、太ももにスリ付けて、それを手で太ももにのばしました。
(ヤバい！このままオ◯ニーしたい)
と思いましたが、この指でしたら妊娠するかも！とその時は思いました。
(そんなことないのにですね 笑)

そのまま洗わずにコテージに戻ると、親戚の女の子はもう寝てました。
その子も露天風呂に入りたがっていたので、起こそうかと思いましたが、この子も覗かれるかも！
と思い、起こすのを止めました。
そのまま、精子まみれの体で眠りました！変態ですね…>_<…

翌朝早く、朝食の準備をしていたら、テントの家族が先に帰るらしく、昨日のお礼とあいさつに来ました。
かなにも話しかけてきたので、あいさつをしました。かなの顔をじろじろと見ていました。
(昨夜の風呂を思い出してるのかな！)
と思うと、急に恥ずかしくなりました。

それから、朝食を食べ、片付けて帰りました。

約半年まえの事ですが、思い出しながら、書いていると鮮明に思いだします。また、思い出してドキドキします。
男の人の顔も、お風呂も全て目に浮かんできます。

最後になりますが、半年前のことをなぜ今頃に書き込んだかと言いますと、この前に父親から
「かな、今年もあのキャンプ場に行くぞ！」
と、言われたからです(*^^*)

それで、思い出してこのスレを立てました。
強引な父親なので、連れて行かれると思います 笑
また、楽しいことがあればいいなぁ♪───Ｏ（≧∇≦）Ｏ────♪

会社のお昼休みに休憩室で書き上げました（*⌒∇⌒*)テヘ♪