寂れた洋服やさん

こんにちは

昨日また露出してきました。
今回は寂れた洋服やさんで露出をしてみました。
でもちょっと消化不良かなぁ…いつものように午前中から出発して、家から田舎の方に車を走らせて小一時間、とある駅の寂れた商店街に洋服やさんありました。
とりあえず入らないで次の駅前、またその次の駅前とお昼過ぎまで車で走ってました。
こーやって探すと洋服やさんってけっこうありますね。
ただ男性が1人かどうかがまだわからないのでとりあえず入ってみました。
ミニスカートは一応持ってきてますが、今日のかっこうは膝下のスカートでパンツも履いてます。
お、いきなり眼鏡をかけたおじさんが登場しました。
しかも一人です。
とりあえずスカートを探しました。
ミニスカート、極めて短いやつです。
簡単な試着室はあったのでおじさんにミニスカートはあるか聞いてみました。

ノーパンで試着して前屈みになって後ろから見てもらったり、サイズの相談しながら近くで見てもらおうとしていたんですが、失敗でした、このような店にはお尻が見えそうなミニスカートはなかったです。
それ以外考えてなかったので1軒目は撤退しました。(T-T)

それから何軒か行ったのですがおじさんが１人の店が少なくて、あったとしてもミニスカートが売ってません。
作戦が失敗みたいなので途中でノーパン、ミニスカートで突入しながらお尻をチラ見せする程度で終わってしまいました。

あ、まだミニスカートに履き替える前だったのですが、途中で寄ったお店でおじさんと話をしました。
「ここら辺でミニスカート売ってるようなお店はないんですかね？」
「国道沿いの◯◯に行けばあるんじゃないかな？急がないなら今度ミニスカート入れてあげるようか？」
と言われたので
「ホントですか？思いっきり短いのお願いします、これくらいの 笑」
って言って手でお尻が見えるラインを指してみました。
「そんなの履いたらお尻見えて恋人が喜んじゃうよ 笑」
「はい、そうなれば良いんですけどね、最近マンネリで 笑笑」
と下ネタ交じりで笑いながら冗談っぽくですが話をしました。
「じゃあすごーく短いの用意してあげるよ、2～3日で入るからまた来週にでもいらっしゃい 笑」
「はい、ホントにお願いします。じゃあまた来週きますね」

そんな会話をしたお店があったので、また近いうちに行ってみようかと思います。

たいした内容でなくてすみません。