久しぶりにやっちゃいましった。
見られる事でしか快感を得られなくなりつつあります。
あそこの毛は全て剃ってあります。
私は自分の女性器にコンプレックスがあります。以前ここでも告白しました‥。そのコンプレックスが私をこんな変態露出狂女にしたのかもしれません。
陰毛を剃るとそのコンプレックスな部分が全て露呈してとても恥ずかしいのです。不特定多数の男性にそこを見られる事は、私にとって羞恥の極みです。そしてセックスやオナニーとは全く違った、特別な快感でもあります。
真性のドM女です。
最近は太ももに視線を感じるだけであそこがモジモジしてきます。
見られたらどうしよう、という不安が私を興奮させるのです。
先日の深夜露出の報告をします。
お風呂上がり、すっぴんで自転車に乗ります。
10分ほど走り深夜12時までやってる少し大きめのスーパーへ。
オッパイの形がはっき分かるぴっちりした白いセーターにショート丈のダウンを羽織りました。厚手の黒いニーハイソックスをつけ、薄い生地のフレアのミニスカートを履きます。股下は10センチぐらいです。少し寒かったので、薄いピンクのマフラーまきます。
ブラはつけてますが、下はNPです。
そのお店は住宅街にあるので、閉店間際はわりと閑散としていてお客さんもまばらです。
店頭にある広い自転車置き場にいつもこの時間、浮浪者っぽい汚い(失礼)おじさんが2、3人うずくまって缶酎ハイか何かを飲んでいるのですが、きょうも2人座っています。
予想通りの展開です。
べつにからんでくるような感じの人たちではないし、夜は警備員さんが店頭に立っているのであまり怖くはないのですが、低い姿勢でこちらをジロジロ見てきます。
白い太ももに、おじさんたちの視線が突き刺さります。
NPミニスカなのであそこが自転車のサドルに密着しています。NPで自転車はかなり好きなプレイです。
こぐたびにあそこが刺激され、NPである事を意識すればするほど感じてきます。
視線はどうやら私の太ももやお尻、おっぱいにくぎづけのようです。
股下10センチのミニも自転車にのるとほぼ0センチ。
おしりの下にスカートを巻き込む事もできません。お尻の下に挟もうとすると前が不自然にずれ上がるのです。スカートはひらひら無防備な状態です。
おじさんたちから10メートルほど離れた場所で自転車を停めます。
白いムッチリした太ももが自転車のサドルをはさんでいます。
片足を前にまわし自転車をおります。一部始終をおじさんたちは見ています。
太ももの上に続く生のお尻やあそこやオッパイが見たいんだ、そう思うとたまらなくあそこがうずうずしてきます。
とりあえずお店に入り買い物をすませます。広い店内にお客さんは数人しかいません。レジもひとつしか開いてなくて、店員さんも閉店の準備をしています。
鮮魚売り場の鏡ばりの棚の前でしゃがみます。周りに人はいません。
セミロング黒髪の女が白いむちむちの太ももをM字に開いて露出しています。
かなり前にAV女優のクニナカなんとかに似てるね、って言われた事があるけど、どんな人か知りません。ってかそれセクハラ発言じゃない‥‥(笑)
でも鏡に写ってる私はほとんど、AVにでてる女の子そのもです。
白いむちむちの太ももの間にコンプレックスにまみれた女性器が丸見えです。
パイパンの割れ目から褐色で肉厚のビラ肉が左右にせりだし、内側のピンクのお肉まで確認できます。
ビラ肉の上には普段でも割れ目からとび出している、クリの包皮が一段と大きさを増しています。
これが私のコンプレックスのみなもとです。
大きいのです、クリトリスが‥。
クリの皮を上に引っ張り、剥いてみます。
鏡にピンク色のピーナッツ大のそれが写っています。
この状況を人に見られたら、いってしまうかもしれません。
周りに人がいない事を確認し、クリを剥いたままお尻を床に着け、肛門が鏡に写るように腰を前にせりだします。
3秒ぐらいそのままの姿勢。
かなりの変態です。
閉店の店内放送が流れ始めました。
周りに人がいないのであまりスリルはありませんが、店内でクリ剥きをしたのでそこそこ満足。
昼間、大勢の人がいる店内でこんな事したらすごいだろうな‥と想像したらまたムズムズしてきました。
そそくさと立ち上がりレジに向かいます。
あそこは少し濡れ始めています。
店を出て自転車置き場へ向かいます。
店のあかりでさほど暗くはありません。
自分の自転車を確認した瞬間足が止まりました。
先ほどのおじさん2人が私の自転車の側に立ってなにやら物色している様子。
よく見ると、サドルの臭いを嗅いでいるのです。
かっ、と耳が熱くなります。
店に入る前の、その自転車の持ち主である私の体を見て欲情したのか、と思うと私の方もどきどきしてきます。
股下10センチのミニスカで太もも丸出し、ピチピチのTシャツじゃ、こちらからあおっているようなもんか‥。
私が自転車に近づくと、おじさんたちは静かにそこをはなれ10メートルほど離れた場所に座って、また缶チューハイをあおりだします。
視線は私の太ももやお尻、おっぱいに注がれたままです。無言でこちらをガン見しています。
レジ袋を自転車のかごに入れ、鍵を開ける姿勢をとります。
お尻はおじさんたちに向けます。
わざと鍵を落とし、お尻を不自然に突き出しそれを拾います。
「うぉ」という小さな声が後ろから聞こえました。
このミニの丈じゃ見えるでしょう‥。と思いつつ、もう少し見せたくなります。
店内での露出行為でもう火がついてます。
「やっちゃえ」と自分につぶやき、
両足を1メートルほど開き、お尻を突き出した姿勢のまま両手で尻肉を思いっきり左右に開きます。
慌てて開いたので、肛門にピッと痛みがはしります。
おじさんたちの方は見ていません。ほんの2、3秒です。
即、自転車に乗ります。
サドルに唾液がついています。
かまわず、またいで加速します。
汚いおじさんの唾液をまたいで、ぐちょぐちょの状態で帰宅です。
ふ~っ