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露出実行報告(女性専用)

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掲示板概要
カテゴリ: 露出狂の隠れ家
掲示板名: 露出実行報告(女性専用)
ルール: 実行後の体験談を投稿/短文・お礼だけはNG
注目 たった数滴飲むだけで彼女が欲情!?
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1:(無題)
投稿者: 英 子
お疲れ様です。

帰ればよかったんです、あの時。
ちょっとひどい目に合ってしまいました。
私の引き起こした事なのですが、・・・本当に怖かったです。
後悔しました。
馬鹿な事を続ければいつかこんな事になるかも、
とは思っていたのですが・・・
このご報告をもって、暫くお休み、いや反省します。
申し訳ございません

ちょっと長くなりますが、興味なければスルーして下さい。
ご報告します。
前回のご報告の後日、翌日は北陸に向かう予定でしたが、
急遽、本社の指示により帰社することになりました。
本当は、帰りの電車中のトイレ露出をご報告するつもりでしたが
変更します。

日を変えて、又、北陸へ。26日、1人で北陸に行ってきました。
去年まで慣れ親しんだ土地です。
雪模様の中、思うほど寒くありませんでした。
1人と言う気軽さも有りました。
前回の中途半端で帰社し欲求不満でした。朝から悶々としていました。
折角、仕事からも家庭からも解放された今日しかないという
気持ちも有りました。
嗜好は違いますが、弾けたい主任の気持ちが分かった様な気がしました。

監査を済ませ真っすぐホテルに帰る気になれず2駅程手前で電車を降り
1軒の居酒屋に入りました。隅のテーブルにつきました。
段々と人が増え殆どブルーカラーのおじさん達でした。
嫌いではありません。現場の雰囲気と臭いが懐かしく思えました。
息子とラインをしながら食事をし、お酒も進んでいました。
時折、顔を上げると誰かしらと目が合います。
中年の女1人が珍しいのでしょうね。
途中、おじさん達の間を通りトイレに行きました。目で追われていました。
ドキドキしていました。
勢いで、過日の様にNB,NPになってみました。
ブラウスもボタンを2つ開けパンストも脱ぎました。
髪を上げて留めていたシュシュを、外し頭を振って下しました。
明らかに雰囲気を変えた私は見られていると自覚しました。
刺激を求めていたのだと思います。
ドキドキと興奮していました。

スマホ越しに見ていると確かに、ちらちらと見られていました。
前屈みになり胸の谷間を強調したり足を組んだり、
たまに足を開いてみたりと視線を楽しんでいました。
遠慮のない視線で体が熱くなってきました。
夜、7時頃だったでしょうか、ほろ酔い気分で店を出て散策しました。
パンストが有ると無いとでは、感じる寒さが違います。
下着も有りません。興奮が寒さを感じさせませんでした。

そんな姿で、悶々として不完全燃焼気味で物足りなさを感じていました。
でも、そのままホテルに帰ればよかったのです。

河原の遊歩道に出ました。川風も緩やかで酔って興奮した
体には心地良く感じました。
川沿いの手すりに沿って遠くの明かりを見ながらぶらぶらと歩きました。
途中、用を足したくなりました。生憎トイレらしい物はありません。
川側の手摺沿いに所々河原に降りる階段がありました。
下を見ると結構な高さが有り、人丈ほどの草が生えていました。
降りると案外しっかりした足元で川の近くまで歩けました。
草はしっとり濡れていましたが、風をしのいでくれて
草が遊歩道からの視線を遮ってくれて、その場で用を足しました。

馬鹿な私は、むずむずと悪戯心が湧いてきました。
見上げると遊歩道に人影は有りません。そこで全裸になりました。
コートとマフラーだけ身に着け脱いだ衣服はトートバックに入れ
肩にかけ遊歩道に沿って次の階段までと思い草むらを歩きました。
所々の、ほんのり明るい遊歩道の街灯が足元を照らしてくれます。
思いのほか階段は遠くでした。そこで自分に課題を課して
次の階段までと思い切って全裸になりコートを腕にかけ
上(遊歩道)の様子を伺いながら寒さに震えながら歩きました。
それだけでも、馬鹿な行為でした。
歩く度に太腿がヌルヌルと擦れ合いました。

次の階段を途中まで上がり顔だけ出して様子を伺いました。
人影は無く視線の先に屋根とベンチだけの休憩所がありました。
本当は、この階段で服を着るつもりでした。
でも、馬鹿な私は誰も居ないと思い込み、大胆になりました。
今度は、あの休憩所まで行けば服を着れると課題を課して、
全裸で遊歩道にあがりました。
『あの、休憩所まで行けば服が着られる・・・』
寒さに思考力も警戒心も薄れていました。速足で歩きました。

やっとの思いで辿り着くと手前の備え付けのベンチの外側に
段ボールが並べて有りました。
私は、はなから誰も居ないという先入観で油断していました。
服を着ることに夢中で周りを、気にも止めていませんでした。
屋根の下に入り遊歩道側の段ボールを並べたベンチに背を向け
反対のベンチに荷物を置きました。

寒さに体の芯まで冷えた私は早く服を着ようと何気に振り返ると
ベンチに段ボールをかけ横たわった人影を見つけてしまいました。
心臓が止まりそうでした。
とっさに隠そうと掴んだのがマフラーでした。前を隠すのが精一杯でした。
「おいおい、夜中に裸の女か?変態女だね。」
声の主はホームレスさんでした。こんな寒い地方にも居たんです。
『変態女。』
その言葉にゾクッとしたのは何だったのか?
私は、マフラーで申し訳程度に前を隠したまま固まってしまいました。
そして、一気に現実に引き戻されました。

のそっと起き上がった髭面のホームレスさんはゆっくりと近寄ってきました。
私は、恐怖と寒さで固まったままでした。
言った言葉は、はっきり覚えていませんが、概ね下の様な事でした。
「なんだ?1人か?誰かと一緒か?」
ホームレスさんは、キョロキョロと周りを見回していました
すると向うの段ボールで囲った中から頭がむくっと出てきました。
もう1人居たんです。
『犯される』『輪姦』『悪い病気』悪い方向にしか考えられませんでした
頭の中は混乱していました。でも、
『何とか逃げないと』と、
だけ思っていたのですが事は逆に逆に流れました。
「なんだぁ。おっ、女か?」と後から起きた人が言いました。
「タカちゃんの女か?」多分、目の前の人の名前だと思います。
「何言ってる、裸で飛び込んで来たんや。1人みたいやで。」
「こんな時期にも居るんやな。変態。」
「へ~、変態か?」又、『変態』と
その人も、立ち上がり、のそのそと近寄ってきました。
意外と背が高い2人に挟まれ舐め回すように見られていました。
生ゴミにも似た匂いに垢臭い様な、何とも例え様の無い臭いが鼻を突きました。
「寒いから、こっちへおいで。」と
手首を引かれ、よろよろっと遊歩道を背に段ボールで囲った
ベンチ前に立たされました。
私はマフラーを胸元と足の付け根でしっかり押さえ固まっていました。

肩を押さえられたまま無言で前からじろじろと覗き込まれました。
するともう1度
「一人なんか?誰かと一緒か?」と聞かれ俯き頭を横にふりました。
今考えると
『離れたところに、彼氏が居ます。』
と言っていれば逃げられたのかもしれません。後の祭りです。
「そうか、1人か。」と言いながら1人がマフラーを
取ろうとするのをしっかり押さえ頭を横に振るだけが精一杯でした。
「見せろや、見られに来たんだろ。」
『見せたい訳がないでしょ。貴方達が居るなんて夢にも思わなかったわよ。』
と思いました。出た言葉は
「違います。違うんです。」すると
耳元で、小さい声ですが、低くどすの効いた声で
「何が違うの裸で飛び込んできてさ、タオルを取れよ。見てやるよ!」
マフラーをタオルと思ったらしいです。
怖くなり、力が抜けましたがマフラーは放しませんでした。
マフラーを掴まれゆっくり引き下げられ裸を晒されました。
「おお、やらしい裸や。」
「たまらんな。」
隠そうとした両手を押さえられ、前から覗き込まれました。
目がぎらついている様に見え恐怖を感じ耐えられず目を閉じてしまいました。
押さえていた手を離されたので隠そうとすると
「邪魔や。動くな。」
又、固まってしまいました。こんな時、あの主任だったら、
『ハイ、終わり。帰るわ!』とさっさと帰るんじゃないか?私も・・
と思いましたが、声に出す勇気も行動する勇気も有りませんでした。
「ええこや。触るで。いいだろ。変態なんやから。ええな!」
「違うんです。・・・ごめんなさい。・・・・」
何か言われる度に、何かをされる度に
この言葉を繰り返していた様な覚えが有ります。
『こんなはずじゃなかった。』思いが言葉に出た結果でした。
この人達には、通じませんでした。
高圧的で抑え込むような、ドスの効いた言い方でした。
気持と裏腹、とても嫌なのに頷いていました。
抵抗どころか固まって動くことも出来ませんでした。

2人掛りで冷たく冷え切った手が肌を刺激してきました。
顔、首筋、胸、太腿、お腹、股間と遠慮なく触ってきます。
「久しぶりの女だね。気持ちええな。綺麗な肌しとる。」
両乳房をそれぞれ下からぽんぽんと掌で手玉の様に弾かれたり
揉んだり乳首を摘まみ暫く弄んでいました。
「デカい乳首やの。これは子供、産んでるね。」
「少し垂れとるけど柔らかいええ乳しとる。気持ちいいよ。」
いちいち口に出して体の感想を言われ、惨めで泣きたい気分でした。
妄想と違い、とても感じるところではありませんでした。

でも、体は違っていました。
『嫌、でも怖い、嫌、でも・・・』戸惑いから隠す手の動きも
ぎこちなく、それがかえって刺激してしまったようでした。
「変態のくせに、焦らしてるんじゃねえよ。この変態。」
「なに、くねくねさせてるの?感じてるの?変態じゃの。」
「違うんです・・・違うんです。」手で遮るつもりでしたが
この言葉を言うのが精一杯でした。
私は両脇で支えられたまま固まっていました。
覗き込まれているのが分かり、恥ずかしさから目を閉じていました
両側から、際限なく体中を触られていました。
『どうしよう・・見られてる。触られている。恥ずかしい。』
「やっぱ、変態女だな、毛を剃ってるじゃないか。」
「ほんとだ。毛を剃っているよ。パイパンだね。この変態。」
「うわ、形もはっきり見えとるわ。いやらしいの。」
『いや~!恥ずかしい・・・』
「違うんです。あ~、恥ずかしい・・」
薄目で下を見ると吐息を感じる位股間の近くに頭が2つ。
「やっぱり、変態だね。てかてかに濡れてるよ?汁が垂れてる。」
『恥ずかしい~』
どうしていいのか混乱してて、両手で顔を覆ってしまいました。
「自分で触ってみな。ほら、早く、触れ!」
大きな声を出され、びくっとして
「はいっ!」と
返事をしてしまい咄嗟に股間に手をやってしました。
「《はい》って言ったよ。ははは。変態女が。」
「触ってみな。どうだ、どうなってる?」
指先で膣の入り口をなぞりました。びくっと体が動きました。
「自分で触って感じてるよ。この変態。ははは。」
「いいなりだね。この女いい玩具だよ。あそこ、どうなってる?」
「どうなってるか自分で言ってみな。早く、言えよ。」

「・・・・濡れています。ウウウっ。」
恥ずかしく、惨めで、怖く、泣きそうでした。それなのに、
こんな状況なのに何も考えず意識もせず
指が勝手に割れ目に沿って動いていました。
「こいつ、自分でマンズリしてるよ。何が《恥ずかしい》だよ、この変態。」
言われて、ハッと気が付いて指を止め手で股間を覆って隠しました。
「続けなよ。見ててやるから。やってみな、ほら、見てほしいんだろ。」
「続けなよ。俺らが指を入れてやろうか?どっちがいいの?」
なぜか私は何度も頷きながら、股間に指を這わせました。涙が出ました。
泣く位恥ずかしく惨めでした。他に免れる術はあったと思います。
しかしその時は、汚い手で触られるか、
自分でするかの2択しか考えられませんでした。
指が当たるとそこは熱くヌルヌルでお汁が滴り落ちていました。
目を閉じ、ゆっくり指を上下させていると頭の中が真っ白になってきました。
いきなり乳房を鷲掴みされ乱暴に揉みくちゃにされていました。
「あうっ!」うかつにも声が出てしまいました。
「気持ちいいのか?どうだ?」
「良かったら、《いいです》って言ってみな。ほら。」
「はい、いいです。気持ちいいですぅ。」

片方の男に顎の下から手で顔を上げられ乱暴に唇に舌を入れられ
口の中を舌でかき回されました。
生ゴミのような臭いがして気持ち悪い感触で息も出来ませんでした。
「ぷはっ!」と口が離れると今度は反対から頬を掴まれそちらを向かされ
荒々しく口を奪われ、同じように舌で口の中をかき回されていました。
こんなに寒いのに額から汗が滴ってきます。全身から汗が噴き出してきました。
私の体質で異常に興奮するとあそこもですが、
足の裏までびしょびしょに濡れてしまうんです。
こんな事はめったにないのです。
性的に興奮してる訳じゃ無い。この異常な状況に反応してるだけと
自分に言い聞かせていたと思います。でも本当は・・・・
こんな事されているのに、頭の中が風船のように膨らんできます。
血が上って、指が動く度に激しく頭の中で脈打ちます。
「い、逝きます。逝かせてください。」
「どんな顔して言ってるんだ?」
「いい顔しとるな。まだ駄目だよ。逝ったら裸で放り出すからな。」
「駄目です。逝きます。いっ、逝きます~」
あそこを、甘美な棒でリズムを刻むように何度も突かれる様な感覚で
リズムに合わせ両足を軸にバネの様に屈伸しながら
腰ががガクガクと前後に跳ねました。
「こいつ、ほんとに逝ったよ。何処もかしこも、びしょびしょだな。」
「本物の変態だね。」
ぐったりと2人に体を預け汗まみれの乳房を揉まれながら
遠くの事の様に聞いていました。
その時、いきなりこえがしました
「おっ、いいもの拾ったね。女の裸なんてもう、見れないと思ってたよ。」
突然の声に足を閉じ我に戻りました。
「俺なんか1日うろついて空き缶これだけだよ。そっちの方がいいな。」
ホームレスの仲間みたいでした。
少し年配のホームレスさんの声の様でした。
「ほら、おっちゃん達にも見せてやりなよ。」
「続けな変態。見られたいんだろ。」
私は、まともな判断も出来ていませんでした。
「面白いな。ほら、もう1回やって見せなよ。」
気怠い体を2人に持たれて、ぶらぶらと力ない右手を
股間に持って行かれました。
『おっちゃん達?1人じゃないの?』
目を開けて確かめる勇気は有りませんでした。
でも、命じられたまま、当たり前のように自分の股間を弄りました。
寒さも感じなくなっていました。
もう、全身がオマンコになった気分でした。
両側から乳房を揉まれ続け時折、誰かの手がクリトリスを弄ってきます。
又、波が押し寄せてきました

無理矢理足を開かれ乱暴に乳房を揉まれ私の右手は、外され、
誰かも分からない複数の手に、あそこを掻き回されていました。
もう、ぐったりと体を任せてしまいました。
1度に何本かの手に触られて2人や3人で無い事を確信しました。
でも、誰が誰でも、どうでも良くなっていました。

遊歩道で人が通る気配が有りました。声が聞こえました。
横目で見るとスエットを着た中年のカップルでした。
はっきり顔を見られてしまったはずです。
「こんな所で、何してんのかしら。」
「ホームレス同士が、変な事してるよ。」
皆、関知せず夢中でした。
『私は、ホームレス仲間と思われた・・・』
惨めなのに普通の人に見られた事で、一気に気持ちが昂りました。
と同時に
『もう、どうにでもしてください』って、ふっ切れた様に思えました
この時は、半ば犯される事を覚悟していたのかもしれません。
長くなりました。
もうすぐ家族が帰ってくる時間なので続きは後にさせて頂きます。

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2016/02/29 16:48:57(8N0dlTxR)
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