20代前半、あゆです。
高速バスの1番後ろの席に座っているときに、
あんまり人も居ないし、もしやこれオナニーしてもバレないんじゃないかと思って、こっそりしてしまったことがあります。
前の席に男性が1人いて
斜め前の席で若い男性が1人寝ていました。
緊張しながら、ワンピースの下に履いていたタイツを下ろして
パンツの上からクリを触ったり
ブラのホックを外して、上にずらし、服の上から乳首をいじめたりしてみました。
気持ちよくて夢中になっていたのですが、
なんと斜め前で寝ていた男性が突然目を覚ましたのです。
横をむけば私がタイツを下ろしていることにきっと気がつきます。
心臓が激しく胸を打っていました。
バレないように、こっそりタイツを履いたのですが、
その男性がバスを降りた後はもう大変でした。
バレそうになったときの興奮が収まらず
脚を広げて激しくクリを擦りました
パンツの上から擦るのが好きなので、残念ながら(?)脱ぎませんでしたが笑
信号待ちの時に外から見られそうになるのとか
外で恥ずかしい事をしているという事実とか
近くに人がいる事とか
全てが堪らなくて、声を漏らさずにはいられませんでした。
「あっ」
っという自分の声が恥ずかしくて、さらに興奮。
小さな声で、「気持ちいい」と言ってみたりもして。
そろそろ終点に着きそうになって
着いちゃったらぜったいバレる!やばい!
という焦りでまた興奮して、思い切りイキました。
家でオナニーするとき、たまにこの時の記憶をオカズにします。
それくらい最高でした。
またバスに乗りたい…