今から十数年前の話です。私がまだ大学生だった頃。銭湯通いしていました。
そこはまだ番台方式のところで、普段はおばあちゃんが座っていたんですが、おばあちゃんがいないときなどはおじさん(40代くらい)が座っていました。
近くに大学があり、客は部活終わりの女子大生ばかりでした。だいたいの子はおじさんが座っている時はタオルを巻いて着替えていました。
最初、私は裸を見られることにすごい抵抗があったので、皆と同じようにバスタオルを巻いて着替えていました。でも通い続けていくと妙な興奮を覚えました。男性がいる空間で服を脱ぎ素っ裸になるとう状況はなんだか私をエッチな気分にさせたのです。
おじさんが番台に座っている日、わざと私はそのおじさんから見える位置のロッカーを使いました。まずはタオルを巻かずにゆっくりと服を脱いでいきます。下着を脱ぐときに恥ずかしさで顔が熱くなってくるのがわかりました。おじさんからはお尻が丸見えです。
そのままタオルで隠さずに浴室に向かいました。お風呂から上がるとまだおじさんが番台に座っていました。私はまたロッカーの前に立ちました。今度は肩幅くらいに足を開いて足首を拭きました(前屈姿勢みたいな感じ)。おじさんにはたぶん私のお尻の穴が見えていたと思います。そう考えると濡れてきました。
私は興奮状態になり、もっと見られたいと思いロッカーをロックするために入れていた100円玉を落としてみました。その100円玉を取るために四つん這いになりました。お尻の穴は極限にまで広げられ、シワの1本1本まではっきりとおじさから見えていたと思います。意識が飛びそうになるくらい興奮し、手足が震えました。
十数年経った今でもたまに思い出して興奮しています。