先週の土日。
弟のところに加藤君が泊りで遊びに来ていました。
ちょうど新しいブラで
背中にかぶれが出来ていたのでいたずら。
弟がお風呂に行ったところで
部屋へ行き、
あれ?ゆうき(弟の名前)は?
と聞くとお風呂に行ったというので
弟の代わりに、と
かぶれたところに
軟膏を塗ってもらうことに。
薄手のTシャツを着ていたので
薄い紫で総レースなブラの色もデザインも
結構見えています。
Tシャツを脱ぎブラ1つに。
胸元が大胆にカットされてて
わたしだと乳輪も結構見えてしまいます。
しっかりと見せつけます。
恥ずかしそうにするので
もう~
前に一緒にお風呂入った時に
全部見てるじゃない~
と記憶を呼び起こさせつつ、
背中を向けてブラをとりました。
あ、そうだ
薬はこれね、少し向き直り
半分ほど胸を見せて軟膏を渡しました。
帯状にかぶれているところを
丁寧に塗ってもらいました。
このブラやめた方がいいんじゃない?と言うので
えーかわいいデザインじゃない~
いや、こんなになるんだったら
やめた方がいいのかな、と。
かぶれたのはこのブラじゃないんだけど。。。
もしかしてノーブラが好きなの??変態なの???
と聞くと耳まで赤くなる加藤君・・・
かわいい。
彼のズボンは
ジャージ素材だったからか
勃起しているのが丸わかりでした。
もう エッチなんだから!
とじゃれ合いつつTシャツを着なおし
じゃあまたね、と部屋を出て自室へ。
少しして、
トイレへ移動する足音を確認。
入った2分後くらいに
加藤君いるー?
どこー?
ちょっとすぐ来てーーー
と、廊下で叫ぶ
すぐにトイレから出て来たので
う〇こではないことがわかりました。
どうした、どうしたと出て来つつも
靴下だけ履いた状態の全裸のわたしを見て
また真っ赤に。
わたしの部屋の窓、
つまりマンションの廊下から
誰か覗いてたみたいだから
外見てきてほしいとお願い、と虚言。
外を確認して
誰もいない、と加藤君。
ごめんね
ありがとう、こわかった
とさっきまでナニを握っていたであろう
を右手を両手で握りました。
そのとき、
バタン!とドアの音
マジでびびって
加藤君にしがみついてしまいました。
弟がお風呂から出て来た音だったのですが、
加藤君には
ほんとごめん
マジでごめんなさい
ついでにこんな裸見せてすみません、と謝罪。
全然大丈夫!といいつつも
股間は大丈夫そうではありませんでした。
このノリで抜いてあげようかと思いましたが
予想外に弟が早く出て来たので実行できず・・・。