主従関係を結ぶに至らない、一夜限りの調教になるかもしれない事を、ご了承頂き調教してもらいました。
ノーパンノーブラガーターストッキングで乳首に輪ゴムを巻いて待ち合わせをして、一緒に食事に行きました。
落ち着いた鉄板焼きのカウンターで、こんなお店に乳首を浮かせた姿で……尻込みしてしまいますが、コートは預けなくてはいけません。
給仕される度に目に入るだろう胸元を意識してしまいます。
ワインのせいだけではなく、息が浅く、心臓が早鐘を打ちます。
極普通の話をしながら、意識は乳首だけに集中します。
そのあと、車が沢山通る道で背後から抱きしめられ、一気にスカートの中に手が…
「何もしていないのに、ぐちゃぐちゃ…」
耳元で羞恥を煽られます。
コートの前を開いて、ニットをたくしあげられて胸と乳首を晒し、輪ゴムで硬くなった乳首を捻り潰されます。
思わず腰をひくと、「動くな」と、命令されて脚を開いて腰を突き出した形で鼻と口を塞がれ苦しさに呻きながら、クリを弄られていってしまいました。
その後乳首を晒したままの姿で、ローターをクリに当てられ、自転車が通っていきました…ひっきりなしに通る車からは見えていたのでしょうか…
何度いったか…遂に尿が内股を伝います。
「漏らしたな…ホテルで綺麗にしようか…。」
イチジク浣腸が、アナルに当てられ一本、二本、三本…
冷や汗を浮かべ必死に頷きました…