敢えて中性的な格好で、リュックに極太ディルド(天上天下の6)などを入れて、大型商業施設へ。
そのままさり気なく男性用トイレの個室へ。
裸になり壁に片足を上げて押し付けて、大きく開脚しながら、慣らしていないオマンコにディルドの亀頭を擦り付け、ぐりぐりゆっくりねじ込んで、犯されていきます。
途中で、乳首を洗濯ピンで摘まんで酷く陵辱されている感覚を煽ります。
その間も時折、男性が小用を足しに来る音が聞こえます。
奥まで到達したところで、このディルドでポルチオをグリグリ責めれば、あっという間に愛液が滴り落ちるような淫乱オマンコになってしまいました。
そのままディルドの睾丸部を持って、スナップを効かせて、亀頭から最奥までの激しいピストンで掻き回します。
ジュブジュブとあられもない音が響きます。
足音が近づくと、奥で突き上げたままグリグリしながら待機。
気配が去るとまたピストン……
そしていよいよ……
気配がないことを確認して、そっと個室の鍵をあけて、通路で大股ひらいてジュボジュボと音をたてながらズンズン突き上げて、イッてしまいました。
そのまま入口にお尻を突き出し、ドロドロのオマンコを見せつけながら、ディルドをお掃除フェラ……
……の途中で、足音が聞こえて慌てて個室へ。
そのまま男性が小用を足す音を聞きながら、またディルドに犯されました。
そんなコトをして小一時間、たっぷり淫乱オマンコを気持ちよくしました。
そしてまた服を着る前に膣内にフリスクを3粒。
クリにメンソレータムもたっぷり塗りたくって、リモコンバイブを中と、クリにセット。
乳首の洗濯ピンは角度だけ変えて、そのまま摘まんだままにしました。
そしてフードコートでドリンクを買って、窓際で股を開きながら、リモコンで中とクリをたっぷり苛めて、オマンコがヒクヒクドロドロになり、電池が弱まってくるまで気持ちよくなりました。
車に戻ってレジャーシートとバスタオルを敷いた後部座席で、下を脱いで、助手席と運転席の肩の辺りに足首を引っ掛けて、脚を大きく開きました。
メンソレータムの効果か、外気に触れたオマンコがスースーして、意識せずにはいられません。
また上半身も胸まで服をめくりあげて、極太ディルドで奥までグリグリ、パンパン、ジュブジュブとたっぷり犯されて、ヒクヒクするオマンコを晒しながら、快感が収まるまで、激しく犯されて放置されたような脱力感を感じながら、もっとヒドく犯して欲しいと思っています。