露出実行報告（女性専用）

以前「バイト先で」というタイトルで投稿させていただいた、ななと申します。
以前の投稿後、色々と面倒になりそうな雰囲気になったので、バイトを辞めざるを得ませんでした。
前回の投稿が気になる方は、是非読んでみてください。

というわけで、続きの露出投稿が出来ずにすみませんでした。
とはいえ、あれからけっこう月日が経つので、待ってたよ！と思ってくださっていた方はいらっしゃらないとは思いますが…いたら嬉しいなぁなんて…

あれから少し反省し、露出は控えようと心に決めたはずが、先日、露出の虫を抑えられずにまた露出をしてしまいましたので、投稿させていただきます。
長文ですので、お付き合いいただける方のみ、読み進めていただけると幸いです。

私は二人兄弟で、弟がいます。
その弟が今年就職して、最近独り暮らしを始めたんです。
引っ越しの手伝いを頼まれましたが、なかなか日程を合わすことが出来ず、手伝うことが出来ませんでした。
引っ越し作業が一段落したのち、弟から「流しから水漏れしてて、明日業者が来るんだけど、おれ仕事で立ち合えなくて、でも早く直して欲しいから、立ち合ってもらえないかな？」と連絡が来ました。
弟が選んだアパートは、築年数がけっこう経っていて、言葉を悪くするとボロアパートだったので、仕方ないのかなと思いつつ、特に予定はなかったのと、引っ越しを手伝えなかった後ろめたさもあったので、快く引き受けました。

そして当日、朝早めの時間に弟のアパートへ向かい、弟を見送って業者を待つことになりました。
部屋の間取りは1Kで、キッチン含めて5畳半くらいとかなり狭め。さらに駅も徒歩15分と、近くはないという・・・しかも二階建ての一階でした。「弟よ、もっといいアパートを探せばよかったものを」と姉ながら思ってしまいましたが、近くにコンビニ、スーパー、薬局、病院とあるので、生活する上で不自由はしないのかなと、暇だったので一人で考えていました。

部屋の中はまだ引っ越したばかりで、段ボールが重なっている状態でした。
食器類もまだ食器戸棚に仕舞いきれていなかったりしたのと、水道業者が来るのは午後なので、出来ることはしておいてあげようと、片付けを始めました。
ベランダの窓を全開にして片付けていたとき、ふと視線を感じたので、窓の外に目を向けると、20代半ば～後半くらいのスラッとした爽やかお兄さんがタバコを吸いながらこちらを見ていたんです。
窓の向かい側には一軒家が建っており、その庭で一服しているようでした。
私は普段からミニスカを履いていて、その日はタイトな生地でけっこう短めなミニスカにニーハイを履いていました。
そんな格好で段ボールの中から物を取り出すときに、窓に背を向けて前屈みになったり、四つん這いになったりしていたので、十中八九パンチラを見ていたんだろうと思います。
それに気付いた瞬間から、私の露出スイッチはONになってしまいました。
そのお兄さんは一般的にはかなりのイケメンだと思うのですが、私の好みのタイプではありませんでした。それでも男性にいやらしい視線を送られると、露出心に火が点けてしまいます。
そのお兄さんと目があった瞬間、一瞬目をそらされましたが、またこちらを見て、今度は近付いて来ました。
その一軒家の庭と弟の部屋のベランダはかなり近くて、柵はあるものの数十センチも離れていません。
お兄さんはその柵越しまで近付いてきて、「お姉さん引っ越してきたの？」と声をかけてきました。
顔はややニヤけていて、あからさまに私の胸や脚をやらしい目付きで見てきます。
私はそれに気付かないフリをしながら、自然とパンチラ出来る姿勢で返答しました。
正直に弟の部屋の片付けを手伝っていることを伝えると「なんだ、それは残念だなぁ。これから毎日目の保養が出来ると思ったのに」と言ってくれました。
さらに「お姉さん、すごく可愛くてスタイルもいいし、めちゃくちゃセクシーだから、もしかしてモデルか、それととアイドルでもしてる？」と、すごいおだててきます(笑)
そんな調子で話ししながら、パンチラしていると、私がパンチラしてる自覚がないと思ったお兄さんは、もっと近くで見たくなったのか「今おれ暇だから、手伝おうか？」と言ってきましたが、さすがにそれはヤバイかなと思い、はっきりと断りました。
LINEや番号とかも聞かれましたが、それを断ると諦めたお兄さんは、ベランダの方へ戻り、でも家の中には入らずに、庭にあるベンチに座りしばらくこちらを見ていました。

男性ってミニスカ＋ニーハイが好きな方多いですよね(笑)
ミニスカに普通の丈の靴下履いてるときより、ニーハイ履いたときの方が、やらしい視線を感じるような気がします。

しばらくしてお昼近くなり、昼食はどうしようか考えましたが、露出モードに入ってしまったので、出前を頼むことは決まっていました。
実は出前露出は、私が住んでるアパートではさすがに怖くて出来ないので、初めての体験なんです。
なので尚更ドキドキして楽しくなってきました。
検索すると、近くに蕎麦屋さんがあったので、さっそく電話をして持ってきてもらうことになりました。
どんな格好で出迎えようか考えましたが、服は今着ているものしかないので、とりあえずブラをとり、羽織ってるカーディガンを脱いで、トップスはカットソーのみになってノーブラアピールしつつ、ボトムスはこのままという、とても簡単な準備で待ちました。カットソーは胸元が大きく露出していて、さらに身体にフィットしているので、ちょっとセクシーなやつです。男性が好きであろう谷間と、乳首も浮き出ていれば、いやらしい視線は感じれるかなと期待しつつ待ちました。
時期は10月上旬だったので、日中は暖かく、全然寒くはなかったです。
あとで楽しめるようにと、玄関が写るようにスマホを設置して動画を撮ることにしました。

約30分後、「ドンドンドン、出前でーす」と玄関の扉を叩く音がしました。インターホンがないので、仕方ないのですが、扉を叩く音にビックリしてしまいました。
声はわりと若めで、あまりチャラチャラしたような男性だったらヤだなぁと思いながらスマホの録画ボタンを押して玄関を開けると、小太りで眼鏡のかけた30代後半～40代後半くらいの男性で、若干汗ばんでいました。（脂汗？）
わりと私好みの、むっつりスケベタイプです。
靴を履かずに室内から前傾姿勢でドアノブに手を伸ばして玄関の扉を開けたので、いい感じに谷間を強調できるのは計算通りでしたが、出前のおじさんは私が扉を開けたと同時に、すぐ胸に目がいき、一瞬動きが止まっていたので、思わず笑ってしまいそうでした。
とりあえず中に入ってもらい、注文した蕎麦を床に置いてもらいました。
すると、あからさまに私のことを見ないようにしながら、「合計○○円です」と言われ、早くこの場から立ち去りたいような感じを受けました。
あまり女性に慣れていないのか、玄関を開ける前の声と違って、声が上ずっているようにも感じました。
ちょっとピュアで可愛いとも思いましたが、今の私が求めてるのは「純粋さ」ではなくて、「いやらしさ」だったので悶々としてしまいました。
ですので、すぐに帰らせるわけもなく、財布の用意をするのを忘れてたフリをして、部屋に置いてあるバッグへ向かい、財布を取り出すときはパンチラを見てもらえるように四つん這いになり、わざとモタモタと「あれ？財布がない。おかしいなぁ」と天然っぽい（ブリッ子っぽい？）口調で聞こえるように独り言を言いながら時間稼ぎをしました。
「あ、あった！」と言いながら立ち上がり、振り返ってみると、出前のおじさんはまったくこちらを見ていません。
このおじさんは私に興味を示してくれそうもないかなぁという気持ちと、私に女の色気を感じないんだなぁという気持ちが少し芽生えつつも、諦めの悪い私は、出来るだけ小銭を使って支払おうと、一枚一枚小銭を手に取り「キャッ」と、またブリッ子な声を出し、ある程度手いっぱいに持った小銭を床にばらまきました。
「ごめんなさい」と言いながら小銭を拾い始めると、おじさんも渋々一緒に拾い始めてくれました。
ですが拾ってる最中も、おじさんの視線を感じることがなかなか出来ません。
それでもめげずに、おじさんに背を向けて、再び四つん這いになり、今度は至近距離でパンチラしてみました。もはやパンチラではなくパンモロって感じだったと思います。
補足説明をすると、この部屋の玄関はものすごく狭い上に、靴を脱ぐスペースから部屋へ上がるのに、30センチくらいの段差があるんです。
ですので、おじさんが屈んで小銭を拾うと、顔の高さにちょうど私のお尻が目の前にくる感じになるんです。
これならさすがに、チラッとでも覗いてくれてるところが動画に写ってるだろうと期待して、ゆっくりと拾っていました。
すると、なんとなくお尻が若干スースーするような、なんとなく風が当たった感じがしました。意識しても感じるか感じないかくらいだったので、気のせいかもしれませんが、「もしかしたら顔を近付けてきてる？」と一人でゾクゾクしながらも、これで振り返ったら、きっとすぐにそっぽ向いてしまうと思ったので、そのまま振り返らず、「棚の下にも入っちゃったかなぁ」とボソッと言いながら、頭を床に近付けて、棚の下を覗き込むような体勢になりながら、さらにお尻をゆっくりと突き出していきました。
するとおじさんが「あ、あの、す、すみません・・・見るつもりはなかったんです。す、すみません。お代は結構ですので！」と、逃げるように帰ってしまいました。
拍子抜けした私は、数分間その場でポカーンっと座り込んだまま、私って何やってんだろうなと、とても虚しい気持ちになってしまいました。
その後、一人寂しく蕎麦を食べながら、撮った動画を一応見てみました。
すると、財布を探しているときは、チラッと二回くらい見てくれていたようでしたが、食い付いている様子はなく、小銭を拾ってる時にお尻に風が当たったような気がしたのは、おじさんが小銭を拾ってるときに顔をあげたら、まさに目の前に私のお尻があって、ビックリして口に手を当てた瞬間だったようでした。
そのあとはゆっくりと立ち上がり、立ち去っていきました・・・。
なんとつまらない動画だろうと、さらに落ち込んでしまった私は、気持ちを切り換えるために、弟のタオルを借りてシャワーを浴びることにしました。
シャワーを浴びながら、虚しい気持ちを晴らすためにシャワーを使って自分を慰めました。
そうすることで、ほぼ痴女化した私は、水道業者への露出を実行することを決めました。
その時点で、予定時刻が近付いていたので、どのように露出するかのプランを立てることは出来ませんでしたが、業者も仕事中で、襲ってきたりはしないだろうという前提で、私は鈍感で天然娘を演じて、パンチラやノーブラの胸を思う存分視姦してもらおうと考えてました。
シャワーを浴び終え、服を着て心の準備をしていると、「ドンドンドン、すみません」と、水道業者が来ました。
「はーい」と最初から普段より高めの声で、ちょっとブリッ子風な声を出す私。既にモードに入ってました。
「あれ？」との声が聞こえたので、玄関を開けて「あ～、水道業者さんですかぁ～？」と、天然やブリッ子というよりは、頭が弱い子みたいな口調になってしまっている自分に、少し笑いそうにもなってしまいました。
今度は50代～60代くらいの頭の薄い、あきらかにメタボ体型で「ふぅふぅ」言っていそうな、またもやむっつり系おじさんかな？って感じで、私好みど真ん中過ぎてテンションが上がってしまいました。
私を見た業者のおじさんの反応は、一瞬ギョっとしていましたが「あの、○○さん？」と確認されたので「あ、えっとぉ、○○は仕事なので～、代わりに私が立ち合うことになったんですぅ」と答えると、業者さんはホッとした表情と、一瞬ニヤッとした表情が見えました。
その瞬間に、このおじさんならいやらしく視姦してくれそうだと確信しました。
部屋の中に招き入れ、流しのところまで案内するまでの短い距離の間に、私が業者さんから視線を少しそらす度、業者さんは私のお尻や胸を見ている感じが横目で見てとれました。
いやらしい目に晒されてる、このドキドキ感が私をどんどん淫乱な気持ちにさせていきます。
水漏れ箇所を伝えると「あ～、なるほどねぇ…」と言いながら、またもや私の顔、胸、脚を正面からチラチラ見てきました。
いつものごとく、私はそのいやらしい視線を送られていることに気付いていないそぶりを見せることで、安心して視姦出来る女だと思ってもらえるようにしました。
「それじゃ、私はそこ（部屋）にいますので、終わったら声をかけてくださいね槌」とニコッと微笑みながら業者さんに声をかけ、部屋の片付けの続きをし始めました。
仕切りのない狭い部屋なので、2メートルも離れていない距離でした。
部屋の片付けをしている私を、チラチラと見てくる視線を感じていましたが、視線に気付かないフリを続け、わざと業者さんの方にお尻を突き出すような体勢になったりすると、やはりどんどん遠慮なく見てくるようになります。
しかし、作業を始めてから声をかけてくることはなく、しっかりと手は動かしているようでした。
と、思いきや「すんません、ちょっときてもらっていい？」と声をかけられ、近付くと「水漏れは直ったんだけど、下の配管がけっこう劣化が進んでて、ちょっと確認してもらっていいかな？」と流しの下の扉を開け、屈んで確認するよう促され、自然と四つん這いの格好になって、覗き込む体勢になりました。
繰り返しになりますが、とても狭いので、私と業者さんの距離はものすごく近く、業者さんは、配管を覗き込んでる私の後ろから説明をしてくれました。
ですが、説明なんてまったく頭に入るはずもなく、「どんないやらしい表情で私のことを見てくれてるんだろう」ということばかりで頭はいっぱいでした。
そして業者さんは私に説明しながら、軽く私の腰回りに触れては離れ、触れては離れを繰り返し、自然な流れでボディタッチしてきました。恐らく様子を見てるんだろうなぁと察した私は、何事もなかったかのように、説明を聞いてるフリをし続けます。
すると今度は、言葉だけで上手く説明できないからと、「ちょっとごめんよ」と言いながら、私の両腕の間から頭をねじ込んできました。
業者さんは「しっかり配管の方をみてないと、わからなくなっちゃうからね」と言いながら説明を続けます。業者さんの頭と私の胸の間隔は数ミリしかない状態で、私が少しでも動けば間違いなく業者さんの頭に胸が当たる状況です。
そして、大胆にも業者さんは「ちょっとこの体勢辛いな」と言いながら、モソモソと動き始め、業者さんの頭と私の胸がとうとうぶつかり、乳首が擦れた刺激で思わず「ぁんっ」と、少しやらしい声を漏らしてしまいました。
恐らく普通なら私が場所を移動し、業者さんの後ろから説明を受けるのが自然だと思うのですが、業者さんがもし、私のことを視姦、その他エッチなことをしたいと企むなら、今の位置関係の方が都合が良いだろうと思うので、この状況と雰囲気を壊さないために、私はこの場所を動かないようにして、業者さんの思う壺になるように努めました。
そして、私は天然な女でエロい目で見られてるとは気付いていないかも、と思わせるような対応をしてるので、業者さんも相当ガードの低いバカ女だなと思っていたかもしれませんが、それでも探り探り「まだもうちょっとエッチなことしても大丈夫かな？」と徐々にスケベなことをされることで「次はどんなことされるんだろう」と、とても興奮させられるんです。

私の少しエッチな声を聞いた業者さんは、「これでいいか」と、結局仰向けになりました(笑)
さすがに「え？」と思いましたが、もうどんな形であれ、エッチな展開になればいいかなと、頭の中は完璧に痴女と化していました。
体勢的には、私が業者さんを「床ドン」してる感じです。
そんな異様な体勢のまま、さらに説明が続き「ほら、アソコの繋ぎ目に部品が付いてるのわかるかな？」と聞かれたので「え？どれですか？」と返すと「ほら、あれだよ」と言われ、もうここはチャンスとばかりに「どれですか？」と言いながらグイッとさらに配管を近くでみようとした呈で、業者さんの顔に胸を「チョン、チョン」と当ててみました。
業者さんは「待ってました」と言わんばかりに、顔に当たるタイミングで息を大きく吸ったり、乳首は浮き出ていて乳首の位置は丸分かりだったので、軽く唇でくわえられたりしました。
今度は声は我慢できたものの、唇でくわえられたときには「ビクッ」と反応してしまいました。
それでも「ぶつかっちゃって、すみません」と普通のトーンで返したので、業者さん的には「この子は、ほんとに鈍い子だな」と思ったかもしれません。ですが、業者さんは仕事中で、あからさまに私にエッチなことは出来ず、言い訳ができるくらいのことしか出来ないのは私もわかったうえで、天然な鈍い女に対してどこまでスケベなことをしてくるのかを見るというのも楽しめました。
ですが、業者さんは少し大胆にも「頭ぶつかるといけないから、もっと低い姿勢になった方がいいよ」と言いながら、私の腰に軽く手を回し、自分の方へと引き寄せてきました。
そうなったら完璧に胸で顔をムニュっと押し付けた状態になり、業者さんの息遣いが荒くなって来たのが感じられました。
私は変わらず「大丈夫ですか？息出来てます？」といやらしさをまったく感じてないように振るまいます。
「んんっ、大丈夫大丈夫」としゃべりずらそうにしながらも、この体勢じゃなくてもよい説明をしながら自然に（不自然に？笑）顔を動かし、乳首に口元が来るようにして、モフモフ、フゴフゴ言いながら説明を続け、息を吸うタイミングで乳首を吸われたり、瞬間的に舌先をペロッとしてきて、私の乳首を徐々に刺激してきます。
その度にビクビクッと身体が反応してしまい、業者さんにも私が感じてしまっていることは伝わってしまっていたと思いますが、それでもトローンっとなりそうな表情を堪え、いやらしい声も押し殺して、「へ～、さすが色々知っててすご～い！ほんとに尊敬しちゃうなぁ」とおだてて、話が長引くようにしながら、普通のトーンで話を続けました。
すると、私の腰に当てていた手が徐々にお尻の方へ移動してきました。
タイトミニを履いて四つん這いだったのでショーツは丸出しで、お尻に移動した手は易々とショーツまでたどり着き、一度お尻で動きが止まったと思ったら、指先が微かに動いているのが感じ取れます。
そして私の様子をうかがいながら、さらにお尻の割れ目の方へと手が動いてきました。
私は冷静を装ってはいましたが、既にアソコは大洪水で、ショーツも湿ってしまっているのは確実で、それがバレたら、この女はエッチなことをされているとわかったうえで抵抗していない、もしくは単純に感じて興奮していることがバレてしまうと思い、とっさに「説明の途中にすみません、ちょっとトイレに行きたくなっちゃいました」と言って流し台の下から一度脱出し、トイレに避難しました。
既に私が痴女であることがバレているかもしれませんが、襲ってきたり、エッチに持ち込もうとする言葉をかけられることはしていないので、まだ半信半疑なのか、それとも仕事中だからという理性が働いているからか、はたまた襲う勇気がないだけなのか・・・あとはあまり考えたくはないですが、エッチしたいほど私のことが好みではないのか(泣)
この時は興奮のあまり、私のことが好みではないということは頭には浮かばず（浮かべず？）どんな理由であろうと、この変な駆け引きが堪らなく私を興奮させていました。
まだこの興奮を味わいたいがために、トイレでショーツの染み付いてしまったクロッチ部分をトイレットペーパーで一生懸命拭いて出来る限り湿り気をとり、アソコも拭いて、深呼吸をしてからトイレを出ました。
すると、業者さんは流しの水の出方を確認していて「じゃ最後に一緒に確認いい？」と、私に流し台の水を出したり止めたりするよう促し、「僕はまた流し台の下の配管を確認するから」と私の後ろに屈んできました。
その時私は流しのど真ん中に立っていたので、私が邪魔で配管を確認しずらそうにしていました。
普通なら私が左右どちらかに避ければいいところを、またもやわざとらしい演技で「あ、ごめんなさい、見えずらいですよね」と天然娘の軽く焦ったような口調で言いながら、その場で両足を開いて、「これで大丈夫ですか？」と聞くと、うっすら笑いながら「すごくいい眺めだよ」と言われました。「いい眺め」って(笑)
まちがいなくパンモロ状態ではあったので、業者さんも私が天然女だからどんな言い方をしても気付かないと思ったのか、それともわざと見せてると思っていて、そういう言い方をしたのかは定かではありませんが、まだこの駆け引きは楽しめそうでした。
続けて業者さんは「流し台の方の水漏れがないか確認してほしいから、しばらく水を流して確認しててもらっていい？こっちは下の方確認してるから」と言うので、流しのレバーに手を伸ばしながら、軽くお尻をクイッと付き出して少しでもセクシーアピールを忘れない私。
すると業者さんはボソッと「堪んねぇ」と小声で呟くように言いました。
聞き流そうか悩みましたが、「え？水漏れ止まりませんか？」と聞き返すと、「いやいや、水漏れは大丈夫そうだけど、やっぱりあの○○（専門用語で忘れました）が気になるんだよなぁ」と言いながら、うつ伏せの姿勢でまた流しの下に顔を覗き込ませ、私の股下に頭がある状態になりました。
さらに「また一緒に確認してもらっていい？」と言うので、業者の頭を跨いだ状態のまま私は座り込み、うんちんぐスタイルで業者の後頭部スレスレに、私の股間がある状態になりました。
ですが、この姿勢だと頭を傾けないと流し台の下を覗き込むことが出来なくて、首が痛くなりそうだったので、「ごめんなさい、ちょっと見にくいので、背中に乗ってもいいですかぁ？」と聞くと「いいよ」と言うので、遠慮なく業者の背中に跨がって座りました。
ですが、すぐに「やっぱうつ伏せはキツイ」と言われたので、軽くお尻を浮かせると、バッと仰向けになり、すぐ「座っていいよ」と業者の胸辺りに座るように促されます。
普通ならあり得ない体勢ばかりなので、普通の女性なら不信感を抱くでしょうが、そんな素振りは一切見せず、言われるがまま、仰向けになった業者の胸に跨がって座りました。
業者が下を向けば、私の▽部分が目の前にある状態です。
既にチラチラとは見られていて、私が正面を向いててもお構いなしに見てくるようになってきました。
そして「配管のアソコの部分を確認してほしいんだけど、見えるかな？見えなかったらもっと近付いて見て」と、さりげなく私の股間を顔に近付けるように誘導してきます。
ですが流し台に頭がぶつかってしまうため、これ以上前にはいけないので、また四つん這いになって、流し台の下に潜り込みました。
そうすることで、いい感じに業者さんの顔を跨いだ状態になりました。
トイレに行く前と体勢は同じですが、業者さんが流し台の下まで潜り込んでいなかった分、今度は私の胸ではなく、小股の下に顔がある状態になっている感じです(笑)
すると、業者さんも一段と鼻息が荒くなってきたようで、ショーツごしに息が当たったり太股に髭がジョリっと当たったりして、ゾクゾクと感じてしまっていました。
私もそろそろ我慢の限界を迎えそうで、このまま顔面騎乗位でアソコを顔に押し付けて感じたい衝動にかられていました。
こうなると、お互いに変な駆け引きどころではなくなり、人間の本能にはあらがえなくなってしまいます。
そして、ついに私が業者さんの顔にアソコを擦り付けようとした次の瞬間、「ピロロ、ピロロロッ」と、業者さんの携帯電話が鳴ったんです。
そのせいで、私はまた少し冷静になってしまいました。
しばらく着信音が止まなかったので、業者さんも電話に出るか少しためらっていたのかもしれませんが、結局「ちょっとごめんね」と言って電話に出ながら外へ出てしまいました。
電話はすぐ終わり、また部屋へ入ってきましたが、「説明の途中で悪いけど、次のお客さんを待たせてるから行かないといけないんだわ。水漏れ自体は直ったから、また不具合があったら連絡ちょうだい」と言われ、書類にサインだけ求められ、そそくさと部屋を出ていってしまいました。

またしても不完全燃焼で終わってしまいましたが、以前のコンビニバイト中の出来事と同じくらいの興奮を味わうことが出来たので、とても満足してます。
とはいえ、アソコは悶々としているので、そのあと一人で妄想を膨らませて何回も気持ち良くなったのは言うまでもありません。

弟よ、こんなはしたない姉でごめんよ。まさか自分が住み始めたばかりのアパートで痴女行為に走ったあげく、自慰行為までしてしまった姉をどうか許してね・・・と心の中でつぶやきながら、帰ってきた弟にアパートの鍵を返し、帰宅しました。

最後まで読んでくださった方、長文にお付き合いいただきありがとうございました。
思い出しながら一気に文章にしたので、まとまりのない内容になってしまっていますが、どうかご了承ください。
また、興奮するような露出体験が出来たときは投稿させていただきます。